May 21, 2012

2012年5月の金環日食を、Olympus OM-D と Zuiko 200mm f4 で撮影する

Annular Solar Eclipse Watching in Tokyo, Japan

5月20日、金環日食の前日。明日の天気予報はなんということか、曇り、だという。しかしわずかな可能性を信じて、最後の機材チェックを実施。太陽の動きを追う為の観察用サングラスは家族用も含め Kenko 製を二つ。メインカメラは、Olympus OM-D。メインレンズは、某国エージェント氏譲りの Zuiko 200mm f4のアナログ望遠レンズ。先日のスーパームーン撮影でも活躍したコンビだが、カメラは 1/4000 秒までのシャッターを備え、レンズも f32 迄絞る事が出来る。これに日食用フィルターを組み合わせれば、撮影システムはほぼ完成。1/10万に減光出来る専用ND フィルターは、ねじ込み式ではなく虫眼鏡型の、マルチカメラ/レンズに対応可能なものを選択。

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May 15, 2012

東芝 FlashAir WiFi SD カードで iPhone4S に写真転送

FlashAir by Toshiba

以前から注目していた東芝の WiFi サーバになる SD カード、FlashAir が、ちょっと目を離した隙に発売されていた。そうか、2ヶ月も前(3月10日)の発売だったのか。これはぬかった。競合製品の Eye-Fi カードによる iPhone への転送機能がやや手間だったので、もうちょっとシンプルなソリューションを探していて、FlashAir が良さそうだと思っていたのである。

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May 15, 2012 in Digicame Cabin, e-Gadget Cabin, WiFi Cabin | Permalink

May 13, 2012

オリンパス OM-D でオールドレンズ遊び : Zuiko 50mm f1.8

Olympus OM-D + Zuiko Old OM System Lens

Olympus OM-D に OM System 用オールドレンズを装着する、の第二回は、昨日の 200mm f4 に続き 50mm f1.8。Kipon マウントアダプターで装着すると、100mm 相当の単焦点中望遠レンズに。小型の OM システム用に設計された小型レンズなので、マウントアダプターを介しても大きさ的には違和感が無い。

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May 13, 2012 in Olympus Cabin, OM-D Cabin | Permalink

オリンパス OM-D でオールドレンズ遊び : Zuiko 200mm f4

Olympus OM-D + Zuiko Old OM System Lens

Olympus OM-D (E-M5) で5月5日〜6日の夜、地球に最接近した満月「スーパームーン」を撮影する、それがゴールデンウィーク休暇中の最大のミッションとなった。しかし困った事に、長尺の望遠レンズが無い。フルサイズ換算の焦点距離が2倍になる事を考慮すると、200 - 400mm 程度の望遠レンズが欲しい。はてさてどうしよう、と悩んでいる時に、某国のカメラ・エージェント氏より、思いがけないミッション提示。

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May 13, 2012 in Olympus Cabin, OM-D Cabin | Permalink

May 04, 2012

オリンパス OM-D でオールドレンズ遊び : Pentax auto110 極小レンズ 18mm f2.8

Olympus OM-D + Pentax auto110 18mm f2.8

オリンパス OM-D にマウントアダプターでオールドレンズを組み合わせてみるシリーズ。第二回は、前回の Contax G レンズに続いて、これまた懐かしい Pentax auto110 用レンズの 18mm f2.8。写真の通り小型カメラの OM-D に組み合わせてもその小ささが突出する、マイクロレンズである。絞りもいじる事は出来ず、f2.8 開放で使う事になるが、マニュアルフォーカスは操作可能。

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May 4, 2012 in Olympus Cabin, OM-D Cabin | Permalink

東京都内で過ごすゴールデンウィーク(その2)、午後4時から行く下目黒への旅

Olympus OM-D + Pentax auto110 18mm f2.8

一昨日、当方ブログの「東京都内で過ごすゴールデンウィーク、午後3時から行く西荻窪への旅」が比較的好評(総武・中央線沿線在住者内輪受け)だったので、これは休み中に第二弾をやらねばなあ、とゆるやかに考えていたところ、5月3日の本日は朝から土砂降りの雨。せっかくの雨を活用しようと Olympus OM-D の防滴機能の庭先植物撮影チェック等は行ってみたものの、さすがに庭先では「小さな旅」とも言えない。どうしようか、と考えているうちに午後3時過ぎには雨が小降りに。よしゃ、と家から遠く無い場所の旅に想いを馳せたところ、先日の某テレビ番組で、人気歌手の一青窈さんが絶賛されていたラーメン店の事を思い出した。「そうだ、アレを食べに行こう。」当方の東京都内小さな旅の目的地は全て、食べ物次第で決まるのである。いざ、目黒へ。普段通勤で行く恵比寿の隣駅だが、意外に降りた回数は少ない場所だ。そのさらに隣の五反田へは仕事で良く行くのだが。そういう「近いし周辺駅は良く知っているのに、ここだけあまり知らない喪失感」は、当方的には西荻窪に被る。(強引)

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May 4, 2012 in Bear's Diary, Gourmet Cabin | Permalink

May 03, 2012

オリンパス OM-D キットレンズで雨中のマクロ撮影を楽しむ

Apple iPhone4S Photos

OM-D のキットレンズ(M.Zuiko Digital ED 12-50mm f3.5-6.3 EZ 電動ズームレンズ)は、見てくれはやや長めで標準ズームとしては多少携行性が損なわれるものの、フルサイズ換算 24mm の広角から 100mm の中望遠域迄カバーされる点、OM-D 本体同様の防塵・防滴が施されている点が特徴。ゴールデンウィークは雨が多いので、とりあえずは本レンズを利用して雨に濡れる花や梅の実を撮影してみよう、という事で、傘をささずに庭先へ。

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May 3, 2012 in Olympus Cabin, OM-D Cabin | Permalink

May 02, 2012

東京都内で過ごすゴールデンウィーク、午後3時から行く西荻窪への旅

Apple iPhone4S Photos

さあ今日は休みを取って出かけるぞ、と決めていた5月1日、ゴールデンウィークの中日。しかし天気はぐずぐず。曇天で、雨が降ったり止んだり。個人的諸事情でどうせ遠くには行けないが、どこに行くとも決めずに午後3時前、西に向かう総武線に乗り込む。荻窪で美味いラーメンを食べるか、吉祥寺でヨドバシあたりを見物するか。行く先を考えながら高架から見える住宅街を眺めていてふと思いついた。そうだ、その間で降りてみよう。

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May 2, 2012 in Bear's Diary, Gourmet Cabin | Permalink

Olympus OM-D でカールツァイスの名レンズを : Contax G Biogon 28mm f2.8

Olympus OM-D

マイクロフォーサーズ (m4/3) プラットフォームでの密やかなる愉しみは、マウントアダプターによるオールドレンズのたしなみ。これまで当ブログでは、複数の m4/3 カメラで多くのアナログ・マニュアルフォーカス・レンズを試して来たが、勿論 Olympus OM-D でもオールドレンズを装着してその利用感を確かめてみたい。第一テストはやはり、愛着のあるカールツァイス T* コーティング、コンタックス G1/G2 シリーズ用の名玉、G Biogon 28mm f2.8 から。m4/3 では、56mm f2.8 の標準レンズとして利用可能となる。

Olympus OM-D

オールドレンズ装着前の確認事項は、フォーカスの微調整に必須となる画像拡大の操作を OM-D でどの様に実現出来るか、という部分。マニュアルを読まずに各種ボタンを押してみるが、以前のカメラには備わっていた画像拡大機能のボタンがみつからない。ネット検索してみると、どうやら自分でファンクションボタンに割り付けしなければならない様だ。当方は、背面右上、画像再生ボタン右横の Fn1 ボタンに「拡大」を割り当てる事にした。デフォルトでは AE Lock になっているが、当方の利用方法ではあまり AEL は利用しないので、画像拡大機能の方が重要である。ただ、Fn1 と再生ボタンがそれぞれ小さく、近接している為、EVF を覗き込みながらの操作では、ボタンの押し間違いも多かった。しばらくすると慣れで解決出来るのだが、注意が必要である。

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May 2, 2012 in Olympus Cabin, OM-D Cabin | Permalink

Olympus OM-D ファーストレビュー

Olympus OM-D

横浜で開かれた CP+ で見て気になった新型カメラをひとつずつ体験して来たが、残すは Olympus OM-D (E-M5)SIGMA DP1/DP2 Merrillのみ、となった。DP1/DP2 Merrill は4月末時点で未発売なので、Golden Week 休暇中は OM-D を使い倒してみる事にする。実は OM-D も、以前レビューした RICOH GXR + A16 同様、CP+ 会場で実機に触れて試してみても、当方的には自分で手に入れたい、という強い気持ちがその場ではわき起こらなかったのだが、それは m4/3 疲れというか、より大きなセンサーサイズを持つ APS-C サイズのデジカメにプラットフォーム全体を移す流れを考えていたから、かもしれない。一度は、レンズ群を含め、m4/3 関連を全て乗り換えてしまおう、と考えていたのだが、最近になって正式発売された OM-D を店頭で何度か触っているうちに、良い部分も随分見えて来た。実際に手に入れて、より深掘りをしてみよう、そういう気にさせてくれたのである。

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May 2, 2012 in Olympus Cabin, OM-D Cabin | Permalink

April 29, 2012

RICOH GR DIGITAL IV が、逞しさを増して戻って来た

RICOH GR DIGITAL IV (Black)

もろもろの事情で、一度家出をしていた リコー GR DIGITAL IV (通称:GRD4) が、精悍さを増して戻って来た。色白だった GRD4 だが、今回はこんがり焼けて、真っ黒で逞しくなって帰還したのである。色白の GRD4 は、iPhone4S 白とマッチするカラーで美しかったが、スナップ機として常時活躍する GRD4 には、黒も良く似合う。限定カラーの白には同色メタルキャップとストラップが付属していたが、黒では別売りなので、携行時にレンズバリア保護性能が高い黒キャップも同時に買い求める。

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April 23, 2012

GXR カメラユニットを包み込む、魔法のラッピングシート WS-1

Apple iPhone4S Photos

RICOH GXR は、多種類のカメラユニットを、スライド脱着で簡単に交換出来る便利な機構を持っている。それ故に手持ちカメラユニットはいつの間にか増殖してしまうのだが、困るのはカメラケース。特に最近、A16 土管ユニットの様な、今迄とは全く異なる形状の大きなカメラユニットが登場すると、一つのケースで全てに対応させるのは難しい。皆さんどうしているのかな、と思ったら、その回答は、GXR システム開発を企画された御本人から頂いた。リコーのパーソナルマルチメディアカンパニープレジデントとして GR Digital、GXR 等我々がこよなく愛するカメラ開発を指揮された湯浅さんと先日、塩澤先生 (@shiology) の御紹介で、とある GXR ユーザー会でお会いする機会があり、その時のこと。

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April 22, 2012

Nikon COOLPIX P310 の明るい ( f1.8 24mm ) レンズで夜桜を

Nikon COOLPIX P310

中野の裏路地、飲み屋に囲まれた一角に、古い桜の木が一本。表通りで華やかに咲く、中野通り沿いの桜とはまた違った趣で、ひっそりと花を開く。裏路地で、飲み屋の明かりにぼんやりと照らされる白い桜はまた美しい。これを撮影するには、28mm レンズでは画角不足。明るい超広角レンズが必要だ。しかし単焦点で明るい一眼レフ用超広角レンズというのは、べらぼうな値段である事が多い。f 1.x の明るさを持つものも少ない。さてどうしよう、という事で中野フジヤカメラの中古売り場で新品同様の Nikon COOLPIX P310 を発見。

Nikon COOLPIX P310

3月下旬に発売されたばかりなのにもう程度の良い中古品が。しかも新品よりかなり安い。単焦点ではなくフルサイズ換算 24mm - 100mm 相当のズームレンズだが、24mm 広角端は、夜桜撮影にもってこいの f1.8。夜桜撮影のコンデジとして、早速別のコンデジとのトレードで導入を決定。Nikon F2 タイプの貼皮だけは新調して、やや新品気分の設定に。4.2 倍ズームで無理が無い焦点距離なので、写りも悪く無い。アナログ仕様のモードダイヤルも使い易く、使い勝手もなかなかのもの。良いツールを得て気軽に撮影した作例写真は、こちらの flickr set からどうぞ。(やや大きめ写真のスライドショーは、こちらから。)

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April 15, 2012

RICOH GXR と A16 カメラユニット、無骨な外観に隠された繊細なローバスレス

Canon IXY1 Photos

女子カメ全盛の昨今、ミラーレスと呼ばれるカメラジャンルには何と言うか、男子好きする無骨さが欠けていた。しかし昨年末あたりから、Panasonic Lumix GX1、Olympus OM-D と、マイクロフォーサーズ陣営に漂い始めた、男子カメラ復権へのデザイン。そう、小さくてスタイリッシュであれば良いというものではない。ガツンと男子ゴコロに響く何かが、これまでの小型ミラーレス機には欠けていた。小さくても重厚で、そして銃口を向けられた様な鋭さと緊迫感。カメラ・エージェント男子は、それを待ち望んでいたのだ。そんな中、元祖男子カメラデザインの RICOH GXR から発表された、新カメラユニットの A16、24-85mm f3.5-5.5。春のデジカメ展示会、CP+ で初めて触った時には、「無骨ではあるけれど、ちとカメラ銅鏡が大きすぎるかな...」と実はその男っぷりの良さが過ぎる為に、一度は敬遠してしまっていた。どちらかと言うと、単焦点広角レンズで、パンケーキの様に薄く携行し易いレンズが好みだったので、A16 のレンズの突出ぶりに圧倒されてしまったのである。しかし長い道のりを経て、再び A16 に辿り着いた。その理由は、無骨な外観に隠された繊細な心臓、ローパスレス・カメラユニット。

Canon IXY1 Photos

某カメラ店では「土管」(確かにマリオが隠れている土管の様だ)とも表現される、この巨大カメラユニットに隠されているローバスレスの仕組み、とは!?。一般にローパスフィルターとは、細かい模様を撮影する際に現れる、偽色やモアレを防止する為に、CCD/CMOS の前に置いて画像をぼかす機能を果たす部品のこと。これを省略することで、解像度を上げ、偽色やモアレは電子的に解消する事にした様だ。ローパスフィルター・レスで得られる GXR + A16 カメラユニット画像の美しさが評判を呼び始めて、これは使ってみなければ、と改めて気付かされたのである。

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April 15, 2012 in RICOH Cabin | Permalink

March 25, 2012

第三世代新 iPad を巨大背面液晶付きデジカメとして楽しむ

Apple iPhone4S Photos

レチナディスプレイで細かい文字まで読める様になった第三世代新 iPad、当方的にはカメラ機能のグレードアップも嬉しい。f2.4 と iPhone4S 同様明るいレンズになり、5百万画素にグレードアップ。画素数は8百万の iPhone4S には及ばないが、トイカメラの様なぼけぼけ写真しか撮れなかった iPad2 と比較すると格段に良くなった。カメラ機能を確認する為に、Belkin のケースに入れて撮影開始、作例レビューをまずは実行。iPad でカメラ撮影を頻繁に行うなら、蓋とケースが一体になった、シェル型のケースが望ましい。カメラ側で蓋を折り畳むと、左手グリップがわりに使えて撮影姿勢が安定する。

Apple iPhone4S Photos

Apple 純正のマグネット方式のスマート・カバーを装着すると、同じ様に折り畳めるが、グリップとして使うには安定感が無い。万が一マグネットが外れると、するっと本体を落下させかねないのである。蓋・ケース一体型であればその心配が無い。

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March 25, 2012 in Bear's Apple Products | Permalink