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July 19, 2003

西新宿で、夏の大茶会2003に遭遇

Natsu no dai chakai 2003
東京ガスのショウルームでのイベントに参加する用事があって、西新宿のパークタワーにある、リビング・デザイン・センター OZONE に行った。同じビルの上層階にある Park Hyatt Tokyo には、海外からのお客様が泊まる事が有り何度か訪れたが(ちなみに、東京の夜景を見下ろす The Peak Bar も居心地が良い。)、考えてみるとパークタワーの下層階は全く寄ったことが無かった。今回は建築業界に詳しい友人の明治氏の強い勧めもあって、近くて遠かったこの場所を、やっと訪れる事が出来た。

OZONE のフロア構成にも感心させられたが、思いがけず同じ場所で開かれていた「夏の大茶会2003」(入場無料。22日まで開催。)のおかげで、住の最先端空間 OZONE は、お茶の香りと色に包まれ癒しの魅力を高めていたので、ちょっと触りだけ、御紹介。

IH vs Gas東京ガスのイベントでは、流行の IH グリルと比較してガスだとこんなに美味しくてんぷらが出来てしまうんですよ~、という、キッチンスタジアム顔負けのデモンストレーションから始まって、夏だというのに冬場の東京(気温摂氏5度)をシュミレートした凍える部屋をくぐって入ると東京ガスの床暖房はこんなに足元から暖かですよ~、といった電気と比較してのガスの優位性を訴えようとする露骨な営業攻勢。確かに良いのはわかってはいるけれど、東京ガス製品礼賛が続いて、係員も毎日同じ説明をして疲れているのかまるでロボットの様にそれをこなす様を見て、やや辟易。

Seminar of daichakai
そのショウルームを出てすぐの、パークタワーのホール空間で繰り広げられていたお茶のイベントは、まさに別世界の癒しの空間だった。お茶のイベントということで、女性の参加者が多いイベントだったが、参加年齢層は若い人から高齢者まで様々。お茶の世界の深さを、はからずも体感することになった。

海外からのお茶の専門家も参加してのパネル・ディスカッションなども開かれているし、珍しい茶器の展示も各所で行われている。お茶の世界では素人である当方にとって嬉しかったのは、あちこちに世界各地のお茶を紹介するブースがあって、美味しいお茶が試飲出来た事。いろいろ飲み比べた結果、やはり静岡産の冷たい緑茶がこの季節は一番美味しい、と素人的な結論に達してしまったが、比べ飲みが出来るチャンスはあまりある訳では無いので、非常に楽しめた。

kuukan ensyutsu
上層階まで OZONE の各フロアはお茶のイベント満載。コンランショップの横の吹き抜け空間の OZONE プラザで行われている、食空間デザイナーによる展示も、配色やデザインも美しく、お茶を知らない人でも楽しめる。

Conran Shop
お茶会を見学しつつ、娘がスタンプラリーに参加したこともあって(商品のTシャツは残念ながら外れたが。) OZONE の全ての階を見学することにもなった今回。2フロアを占拠するコンランショップも、見学者主体の丸ビル内のものと比べると実際に買う人が多いのか、商品種類も多くインテリアに対する考え方を変えさせてくれる。家内はお気に入りだった横浜元町ダニエルの家具ショップを発見して喜んでいるし、当方は木工細工のコーナーを丹念に見学。

ochainu
お茶会のイベントは、22日まで開催されている。この3連休、時間をゆったり使いたい方には、オススメ出来る。新宿の南口から甲州街道沿いに歩いても12分くらいだが、西口ビックカメラ横の L Tower 前からも10分毎に無料バスが出ているので、それを使って行くという手も。人間と同じ大きさのお茶犬も、あなたを待っています。

(ちなみに今回の撮影はすべて、携帯124万画素カメラの、A5401CA にて。)

July 19, 2003 in Bear's Diary | Permalink

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Tracked on Oct 27, 2003 2:14:51 PM

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