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June 15, 2007

Lumix FX-100 (Panasonic) ファースト・レビュー


  Panasonic Lumix FX-100 
  Originally uploaded by digitalbear.

6月15日発売のパナソニック LUMIX FX-100、もしやと閉店直前の量販店に立ち寄ると、フライング販売している店があり、前日に無事入手。とりあえずの第一印象を。28mm - 100mm の光学3.6倍ズームを基本に、EX光学ズーム(画素数を落とす事で、画面を粗くせずトリミングする光学ズーム)を併用すると、7倍ズーム付の光学手振れ補正コンパクト・デジタルカメラとしての利用が可能。ズームレバー横の E.Zoom ボタンを押すだけで 3.6倍→7倍と最大光学倍率に2ステップでズーム出来る機能は非常に使い勝手が良い。

1220 万画素 CCD で、28mm からの広角ズームを備えた本機は、Lumix のコンパクト・デジタルカメラの中では上級機種。LX シリーズの高性能を、FX シリーズのサイズに収めた松下の技術力には、頭が下がる。映像エンジンも Venus III になって居り、筐体の質感も各所改善されている。レンズ外装のつや消し・ブラックの塗装は、本格指向の大人向けに作られたデジカメである事を強く主張する。まず本日は夜景のみだが、飲み会の後早速撮影したテスト画像は、こちらの flickr アルバムに。

細部の機能はまだ使いこなせていないのだが、秒間8コマの高速連写モードは面白い。記録画素数は 2M - 2.5M / コマに落ちてしまうが、この大きさで下手な一眼レフよりずっと高速な連写が可能になるのである。EX 7倍光学ズームと併用出来ないのは残念だが、シーン・モードから高速連写を選択するだけで、それこそ機関銃の様に連続撮影が可能となる。SDカード使用時 の連続撮影可能最大枚数は100との事だが、アスペクト比 4:3 (2M/コマ)モードでは、90枚の連続撮影が可能となっていた。これだけのスピードで撮影が出来ると、大切なシーンを逃す事も無いはず。

細かい使い勝手も向上していて、当方が気に入ったのは、背面右下の FUNC キーの長押しで呼び出せる、クイック設定機能。ISO や White
Balance、手振れモードを十字キー操作のみで一挙に変更出来るのは有り難い。

出 来るだけ手ぶらで出掛けたいが、街角スナップは高画質・広画角でキレイに撮りたい、マニュアル画像設定も手軽に出来る、光学手振れ補正機能付コンデジが欲し い.....というユーザー・ニーズに、しっかり応えた一台と言えましょう。まだ数時間の利用のみですが、常備携帯のデジクマ一軍カメラ試験を、問題無くパスした様です。

June 15, 2007 in Digicame Cabin | Permalink

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