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February 25, 2008

Nikon D60 の、マニュアル・フォーカスを楽しむ支援機能


  Nikon D60 + Voigtlander Ultron 40mm 
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Nikon D60 の小型軽量さを楽しむ為、現在3本持っている Nikon マウント用レンズのうち最も小型軽量なパンケーキ・レンズ、フォクトレンダー・ウルトロン (Voigtlander Ultron) 40mm f2.0 レンズを付けっぱなしにしている(作例はこちらの flickr アルバムにて)。本レンズは AF (オートフォーカス)対応でなく MF (マニュアル・フォーカス)での利用が前提となる為、クラシック・カメラ的な操作感を最新鋭のデジタル一眼レフで楽しめる。

ただ、開放絞りで正確なフォーカスが必要な時に、最近の高速 AF に慣れているとやや戸惑う事も。本カメラでは合焦した時に丸い緑色の LED がファインダー左下に点灯する為、それである程度のピントはわかるのだが、完全に焦点が合うまで LED が点灯しないので、勘所がつかみにくかった。

しかし本日、D60 のカスタム・メニュー項目を詳細にチェックしていると、かなり下の19番目に「フォーカスエイド・インジケーター」という項目を発見。これが緑色の丸形 LED の事かと思ったら、そうでは無かった。オンにすると、より理解し易い、MF フォーカシング支援の為の表示が現れるのである。これは面白い。

ファインダー中央部の下方に点線の矢印マークが LED で表示される。左矢印が近すぎるフォーカス、右矢印が遠すぎるフォーカスを示し、矢印が長いほどフォーカスが外れている事を示している。フォーカスが近づ いてくると、矢印が短くなる。そして合焦すると、中央だけに LED が点灯、左右の矢印が表示されなくなるという仕掛けだ。

マニュアル フォーカスで撮影する時の指標として、このインジケーターは、画面を見ているだけの時よりずっとピントの山を感覚的に掴み易くさせる効果がある様だ。 Ultron の様に f2 と明るい、被写界深度が狭くフォーカスがずれる事にセンシティブなレンズでは、この機能は大変役立つ。

D60 に古いマニュアル Nikon レンズを装着する時にも、フォーカスエイド・インジケーターは重宝する事になりそうだ。Nikon レンズ沼に誘う、魅力的なカスタム機能である。

D60 のメニューにはこの他にも、フィルター効果を電子的に生み出す画像編集機能もある。早速、アナログカメラでは人気だった「クロススクリーン」フィルターでの画像加工も実践。点光源に、見事にクロス・ライトが光る効果が加えられた。D60 のフル機能を完全に使いこなすには、もう少し時間が必要そうだ。

February 25, 2008 in Digicame Cabin | Permalink | Comments (2) | TrackBack

February 24, 2008

Eye-Fi card を Nikon D60 で利用してみる


  Eye-Fi card with Nikon D60 
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昨日購入した D60 は、"First Camera Enhanced for Eye-Fi Card"、ということで、WiFi SD カードの Eye-Fi カードに正式対応する初めてのデジタル一眼レフとして発表されている。しかし、日本では Eye-Fi カードは未発売。きっと無いだろうな、と D60 の日本語マニュアルの目次や索引を見てみるが、予想通り Eye-Fi Card 利用に関する記述は無さそうだ。それでは、という事でまずは実際に利用してその使い勝手を試してみる。

Eye-Fi, Inc のプレスリリースを読んでみると、

"The new digital SLR will detect when an Eye-Fi Card is inserted and automatically adjust its power timer settings to ensure that photos upload effortlessly for sharing and storing."

という短い説明が有るだけで、具体的な設定方法等には触れられていない。Eye-Fi カードを D60 に挿入し、D60 の電源をオン。ふーむ、特に Eye-Fi カードを明示的にカメラが認識したという表示もされない様だ。数枚撮影し、電源を入れたままにしておくと、確かに写真のアップロードが始まる。アップロー ドが完了するまではカメラがオートオフにならない様にする、というのが、この組み合わせによる進化なのだろうか。

確かめる為に、60枚ほ ど連写して、アップロードの状況を見てみる。撮影後7〜8秒で、順調に D60 にセットした Eye-Fi カードから Wireless LAN への自動アップロードが始まる。順調にアップロード枚数を重ね、なるほど、全枚数が終わるまで電源を切らない様にマネージしているのかな、と感心しかけた ら、48枚完了したところで D60 のカメラ電源のオートオフ機能が働き、アップロード作業が中断してしまった。

何らかの設定がまだ不 足しているのかもしれないが、これでは D300 に Eye-Fi カードを入れて利用している状況とあまり差別化が感じられない。当方の使い方では、Eye-Fi カードでアップロードするのは一度に10枚程度のモノ撮りの時だけなので実用上問題は無いが、「Enhanced for D60」である事を確かめるには、まだ別の設定が必要なのかもしれない。しばらく試行錯誤して確かめてみるとしよう。

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February 23, 2008

Nikon D60 + Voigtlander Ultron 40mm f2 を散歩用デジイチにする


  Nikon D60 + Voigtlander Ultron 
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先日発売された Sony α200 + 標準ズームセットが新宿 M 店と中野 F 店で 57,800 円(= 5万円台で新品デジイチのズームセットが買える時代に突入)という超戦略的価格設定となった為、ボディ単体で 63,800 円(中野 F店)する D60 を購入すべきか相当迷ったが、以前所有していた D40 (6百万画素の Nikon 入門機)が好印象だった事もあり、結局 D60を購入する事にした。かなり気合いが入る撮影時には D300 + 複数の交換レンズを持ち運ぶつもりだが、ゆるゆると散歩しながらのスナップ撮影、という時には D60 の軽量 (495g、バッテリーやメモリーカードを除く)さが心地よい。D40 には Nikkor 45mm f2.8P という Nikon 純製のパンケーキレンズを組み合わせて利用していたが、D300 とともに最近 Cosina 製の Voigtlander Ultron (フォクトレンダー・ウルトロン)という、40mm で f2.0 とより明るいパンケーキレンズを購入。D60 には Ultron を装着して携行する事にした。早速、冷たい強風が吹き荒れた、夕暮れ迫る中野の街を徘徊。D60 + Ultron の相乗効果で、何気ない日常風景が鮮やかに1千万画素CCD に焼き付けられた。スナップ作例はこちらの flickr フォトアルバムにて。スライドショーは、こちらからどうぞ。

D60 は、前モデルとなる D40X と比較するとダスト対策システムが充実した。ミラー昇降時に空気の流れを制御して撮像素子前面のローパス・フィルターにホコリがつきにくくするエアーフローコントロールシステム、カメラ電源に連動してローパス・フィルターを振動させるセンサークリーニングが設定された。実際に電源オン/オフで振動させてみるが、作動音は殆ど聞こえない静音設計だ。

液晶画面が背面にひとつしかない D60 では、撮影情報や設定情報表示は背面液晶で行う。しかし、新規にファインダー下部にアイセンサーが設置された為、顔を近づけると瞬時に背面液晶が消灯する。顔を離せば、すぐに再点灯。カメラを縦位置に構えると、背面液晶の情報も追従して縦レイアウトになる。反応が速いので、実用的に背面液晶を撮影時に活用出来る。

面白い、と思ったのは、明るい箇所の白トビや、暗い部分の黒つぶれを防止するアクティブ D ライティング機構が、独立したボタンとして導入された事。シャッターボタン後部に、露出補正ボタンとともに設定されている。アクティブ D ライティングを利用すると撮影後の画像処理にやや時間を要する為、本当に必要な撮影時にのみ素早く本機能を利用させる様にする、という配慮なのだろう。

より大きな液晶を備えた上級機の D300 を使い慣れると、2.5 インチの液晶はかなり狭く感じられてしまうが、ボディの軽さを実現する為には液晶設置面積も限られたと思われ、仕方無いところだろう。D300 と比較し、ファインダー右横の視度調整機構が使いにくい点も少し気になる。縦のスライダーがやや操作しづらく引っ込んでいる。これは D300 同様、丸いダイヤル機構に出来なかったのだろうか。

Ultron と併用していて便利なのは、これは D40 の頃からもそうなのだが、マニュアルフォーカスで焦点を合わせていても、合焦の目安となる LED インジケーターがファインダー内に点灯する事。あくまで目安で、万能ではないのだが、かなり信頼出来るインジケーターだ。微妙なフォーカシングをしている時には役立つ機能。Ultron はマニュアル・フォーカス・レンズだが、レンズ情報を伝達するチップも内蔵しているので、レンズ側の絞りをオレンジ色の 22 に合わせれば、あとば全ての撮影モードで利用可能だ。マニュアル (M) 撮影モードの際は、背面右上のコマンドダイヤルでシャッター速度を設定、絞り設定はシャッターボタン背後の露出補正ボタンを押しながらコマンドダイヤルを回すと実施出来る。

レンズセットに付属する 18-55mm 3.5-5.6G レンズも、VR (手ぶれ補正)対応でなかなか良さそうだが、じっくり楽しみつつ D60 をコンパクト・スナップ用デジイチとして活用したい中級者以上には、標準レンズに近い画角を持ったマニュアル単焦点レンズ、Ultron もおすすめしてみたい。


February 23, 2008 in Digicame Cabin | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2分で出来る、スライスチーズ・電子レンジクッキング


  2 minutes microwave cooking 
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長女が「小学生のキッチンでかんたん実験60」という本を見せてくれた。キッチンですぐに試せる楽しい実験の数々。例えば、「卵の白身を入れた水に、塩を混ぜるとどうなる?」、「バナナとキーウィ、どっちを上にのせるとゼリーはとける?」、「白いクレヨンで絵を書いた生卵、熱い紅茶に入れておくとどうなる?」などなど。どれも愉快な結果が数分でわかる。

中でも実用的で面白いのは、77ページからの電子レンジ実験。「スライスチーズをチンするとどうなる?」。耐熱皿にサランラップを張り、その上に電子レンジ用のクッキングシートを置いて、一枚のスライスチーズを載せて電子レンジで待つ事2分20秒。「チン!」おおお!(お子様は、かならず親御さんと一緒に実験してくださいね。)

オーブンでなくレンジ強で調理したのに、驚くほど見事にこんがり焼けた、ぱりぱりチーズ・スナックの出来上がり。さくさくと風味があって、ビールのおつまみにも好適。原理的には、スライスチーズ の中の水分が水蒸気に変わって体積が膨らむのでこの様に出来るとの事。2分ちょっとで試せますので、休日の昼ビールのお友に、是非。

この他にも、薄くスライスしたジャガイモを3−4分チンすると、ポテトチップになるらしい。こちらも実験せねば。

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February 17, 2008

Tokina AT-X M35 PRO DX レンズは、街角スナップ撮影でも活躍


  Nikon D300 + Tokina AT-X 35mm f2.8 macro 
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Tokina AT-X M35 PRO DX レンズは、本来マクロ撮影用レンズ。しかし、35mm の焦点距離は、フルサイズ換算 53.5mmと標準レンズとして利用可能。340g という軽量さ、f2.8 のレンズの明るさも、常時携帯レンズとして適している。今日はこのレンズを Nikon D300 に装着して街を歩いてみる。スナップ撮影作例は、こちらの flickr アルバムにて。

望遠レンズの様に風景の一部を切り取る事も無く、広角レンズの様に全ての風景を取り込む訳でもない、標準画角のレンズはあくまで「見たまま」の街の姿を記 録する。何気なく撮影した時に思わぬ発見がある事もあり、あえて制約のある画角の中で表現を楽しむ時もある。標準画角レンズは、様々な角度から楽しむ事が 出来るオールマイティレンズ。

AT-X PRO M35 は、本来のマクロ機能も活用して、気になる被写体の Detail に迫る事も出来る。路地裏で咲き始めた梅の花も、細部迄記録する事が可能。標準画角の柔軟さとマクロによる拡大・接近力。その両方を備えた本レンズは、非 常に使い勝手が良い。クラッチ式の AF - MF 機能切り換えリングの操作性の面白さも手伝って、Manual Focus 機能も使いこなせる。

ふらりと中野フジヤカメラに立ち寄ると、二階の Nikon コーナーで本レンズは品切れ中だった。このレンズのファンが、増えているのだろうか。

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Sony α 200、初心者用デジイチ市場に春の嵐を呼ぶか?


  Sony α 200 
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Sony のデジタル一眼レフ、アルファシリーズにα200 モデルが追加された。Canon EOS Kiss X2Nikon D60 等、小型軽量で魅力的な機種がひしめく入門機市場に新規投入されたα200、どんな使い勝手がチェックせねば、と新宿量販店店頭へ。ボディ内蔵手ぶれ補正機能を備え、ISO 3200 の高感度撮影にも対応する本機はなかなかの出来映え。カールツァイスの T* レンズ装着用に一台持っていてもいいだろうか、と、試用しているうちに所有欲もくすぐられてしまった。なにしろ、ちょっと値段の安い店を探せば実売価格はボディ単体で5万円しない。18 - 70mm ズームのレンズ同梱キットでも6万円弱。このプライス設定で、この品質。これは春の嵐を呼びそうな予感。

まず気に入ったのは、シンプルな設計になっている点。ボタン類には出来るだけシングル機能が与えられ、初心者でもこれなら迷いが無いだろう。

グリップ形状は、非常にホールドし易いエルゴノミクスデザインになっている。この握り易さは、是非店頭で実際に試して頂きたい。Nikon D300 に慣れているとファインダー内画像はやや狭めに感じられる部分もあるが、LED 表示もくっきりしていてわかり易い。

個人差はあるかもしれないが、特に気に入ったのはシャッターの音。アナログカメラ的な重さを感じるシャッター感覚で、当方が使って来た機種では、Pentax K10D に近いだろうか。高速連写は秒間3枚程度と超高速ではないが、一枚一枚しっかり撮れそうな、そんなシャッター音がするのだ。

面白いのは、ファインダーに顔を近づけるとセンサーがそれを感知して、自動的にオートフォーカスが開始されるアイスタート AF 機能。これも一眼レフ初めての初心者には、シャッターチャンスを逃さない、優しい機能と言えるだろう。ファインダーに顔を近づけると、AF が始まるだけでなく、背面液晶が自動消灯される様にもなっている。

Nikon で言うところの「アクティブ D ライティング」も、「D レンジオプティマイザー」機能として搭載されている。逆光撮影では、力を発揮しそうだ。対応するメモリーカードとしては、実は CF (コンパクトフラッシュ)スロット搭載なので、より小さいメモリーにはアダプターでも対応する。MemoryStick Duo 対応のみ、等としなかったところに、Sony の戦略性を感じる。昨今の入門機は SD カードのみ対応、という機種も多いが、CF 対応だったり、Dual Slot 対応の方が便利だ。

3月初めに発売される、上級機のα 350 は、α200 と比較すると CCD が 1420 万画素にアップし、コンデジの様に液晶画面を見ながら撮影可能なライブビュー機能を備え、液晶画面も可動式になる。より機能はアップするので、本当にαを活用したい場合にはこちらがおすすめな気がするが、価格は当然、もうちょっと高めになるだろう。まずは入門機を、という方には、α200 でも相当楽しめるはず。

それにしても、デジイチがズームレンズ込みで5万円台で買える様になると、高級コンパクト機である PowerShot G9 等とも競合する事になる。この春は、新規にこのクラスのデジカメを買いたいと考えている方には、嬉しい悩みの時期にもなりそうだ。

February 17, 2008 in Digicame Cabin | Permalink | Comments (0) | TrackBack

Casio Exilim EX-S10、究極の薄型カードサイズ・デジカメが帰って来た


  Casio Exilim EX-S10 
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デジカメに初めて触れたのは、Casio のQV-10。以来、「超精密・小型デジカメ」としてはいつもカシオ・ブランドが気になり、新モデルは必ずチェックする。しかし最近のモデルは小型ではあるものの、同社が初期モデルの Exilim Card で得意とした「究極の薄型」は若干影を潜めていた。Exilim "Card" 称号を得たモデルは最近も数機種あったが、液晶面やレンズ面の出っ張りがやや気になるものばかりだった。しかし、本日発売された Exilim EX-S10 は違う。かつての Card を想起させる仕上がりだ。ボディの厚さはわずか 15mm、重量は113g。徹底的に各部がスリム化されているが、機能はむしろ向上している。これまでのモデルで好評だった MPEG4 動画 (H.264/AVC) 撮影機能に加え、手ぶれが止まった瞬間にシャッターを時間差で作動させる機能や、スマイルシャッター機能、秒間4コマの連写機能迄備わっている。カードサイズに多くの機能を詰め込みながら、User Interface もシンプルでわかり易い。とりあえず本日のサンプル撮影写真は、こちらの flickr アルバムで。

一見したところ、光沢シルバー筐体が美しいのでそちらにしようかと思っていたのだが、実機に触れるとブラックの方が滑りにくい表面仕上げで良い。薄型なので、ホールドした時の安心感は大切。つるつるではなく、ざらついた表面仕上げのブラックを選択。

も う一回り大きかった以前の Exilim Card と比べて、薄型化しただけでなく、各所の使い勝手も上がっている。一番感心したのはシャッター形状の変更。これまでのモデルでは、長方形で薄いシャッター だったが、今回はあえて円形で大きくしている。シャッターボタンは UI としては一番の接点となる部分で、この部分はあえて大型化し、ボタン操作をし易くしている点は大きく評価出来る。広角端の f 値が 2.8 と、この手のカメラにしては明るいのも良い。

一方で、利用回数が少なめと思われる動画ボタンは背面右上にちょこんと設定されている。赤い REC ボタンデザインなので、こちらも間違って押してしまう事はあまり無いだろう。H.264/AVC なので、Macintosh で iPhoto に読み込んでも問題無く QuickTime で再生出来た。YouTube に Upload するにも、MPEG4 の小さなファイルサイズは扱い易い。SDHC メモリに対応、最大ファイルサイズ 4GB まで録画出来るということなので、ポケットに収まるどこでもミニ・ビデオカメラ的活用も可能だ。

Smile シャッターは Sony が独走するかと思いきや、Casio や他メーカーも追随しつつある。そのエンジンは OKI 開発の FSE (Face Sensing Engine) との事。なるほど。見つけた顔を自動追尾する機能や、オートフォーカスで重視する顔を優先設定する機能まで備わっている。

薄 型カメラとしての充実度、所有の満足度は非常に高い。筐体の質感も、これまでの Exilim Card の伝統に従い、高品質なメタル感を上手にアピールする仕上がり。欠点はあまり無いが、あえて言うとすれば動画撮影時にステレオ録音に対応していない事、 ズームの広角端が 36mm で、28mm からでは無い事位だろうか。普段の常時携行カメラは、au W61CA とこの Exilim EX-S10。携帯・コンデジともカシオ製のカメラとなりそうだ。

February 17, 2008 in Digicame Cabin | Permalink | Comments (0) | TrackBack

February 14, 2008

渋谷公園通りで MacBook Air の空気投げに見舞われる


  MacBook Air as slim notebook 
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そう、こんなはずではなかったのだ。EeePC を購入し、満足した時点で Online Apple Store で予約済みだった MacBook Air を解約し、しばらくは EeePC のみでモバイル Notebook ライフを楽しむ予定だった。しかし本日夕刻、sasurau さんの Twitter 情報やerieri さんの胃袋ブログ情報によると、どうやら Apple Store 店頭に遂に MacBook Air が入荷する、というではないか。タイミングが良すぎる事に、仕事が一段落、本日は午後8時半過ぎには渋谷に出られる状況(Apple Store は午後9時まで営業)。とりあえずは店頭冷やかし Only の予定にて、同僚 Rocky と徒歩で渋谷公園通りの Apple Store へ。宇田川通り経由、約15分で渋谷着。果たして店頭には、極薄でいぶし銀に輝くアルミ筐体 MacBook Air が。カチッとして打鍵感が極上なキーボードの試し打ちをしていると、隣の方がほどなくお買い上げ決定。店員氏は奥の方から、小さな黒い箱をひょいと抱えて来るではないか。ああっ、本当だ、ここには店頭在庫がある!!!、と思って油断したその瞬間、正体不明の空気投げ(笑)に合ってしまい、気がつくと MacBook Air デザインの紙袋が右手に収まっているではないか。更にレジで支払いを済ませて振り返るとそこには思いがけず nobi さん、drikin さん他 MacBook Air パワー・ユーザーの皆様の姿。当方の Air 紙袋捕獲姿を激写されている。という事で前置きが長くなりましたが、ついに「Air 1枚」手に入れてしまいました。

渋谷センター街ではオヤジ&Air 狩りに合わないかと若干ドキドキしながら無事渋谷駅に到着。そして自宅へ。黒く小さな箱を開くと、Air のひんやり&スリムな筐体が眼前に。キーボード右横の小さなメイン・スイッチを入れると、液晶輝度も高く、非常に見易いではないか。

Mac OS X Leopard 立ち上がってから最初の Software Update 8項目のインストールには予想より時間がかかって閉口、さらに冷却ファン音が静かな部屋ではやや耳につくのでこれも閉口するが、しばらく使っているとむしろ冷却ファンは激しい回転をやめてしまった。Update 時のあの騒音は何だったのか、と思うほど、その後は静音駆動状態に。

ネタフルのコグレさんに教えてもらったフレキシブル USB アームを介して Emobile D01HW を装着、モバイル時の無線データ通信環境も設定。Windows の Emobile 接続ツールに比べると、インストールは若干設定が面倒だが、一度設定してしまえば後は楽々。ブラウザ設定も完了して、とりあえずは MacBook Air 利用 Day 1 終了。

EeePC があればあとは Mobile 用 Mac はしばらく必要無いかな、とこれまでは考えていたが、ちょっとした Windows OS が必要な作業は EeePC で、ある程度のキーボード入力や広い画面が必要な作業は MacBook Air で、と使い分けると、モバイル NotePC ライフはかなりシアワセになる事も判明。気になる方は、銀座や渋谷のアップルストア店頭で空気投げ体験、されてみてはいかがでしょうか。

February 14, 2008 in Bear's Apple Products | Permalink | Comments (8) | TrackBack

February 12, 2008

5M 画素・広角 28mm 単焦点ケータイ au W61CA での作例写真


  au W61CA test photos 
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複合機能に優れる au W61CA を購入した、第一の理由は 500万画素、銀塩カメラ換算 28mm という広角単焦点レンズのデジタル・カメラ機能。Exilim のカシオらしい味付けになっているのかどうか、本日夕刻から外出した際にテスト撮影を行った。2月に咲き始めた梅の花、暮れ行く新宿・中野の街の様子を、ケータイで気軽にスナップ。2百万画素の普通の携帯カメラをしばらく使っていたので、5百万画素の表現力は素直に嬉しい。28mm 広角レンズなので、ビル全景等も画面に収まり、街中スナップ・カメラとしてもパワフルだ。10cm 迄寄れる接写機能を利用すると、B級グルメ写真も美味しそうに撮れる。白熱灯や蛍光灯の店内では、ホワイトバランスの調整を行う方が良さそうだ。本日撮影した写真は、こちらの flickr アルバムにて御覧あれ。スライドショーは、こちらから。

接写機能は「*」ボタンでオン、 LED ライトは「#」ボタンでオン。かつて使っていた Casio 携帯と同様のショートカット機能ボタン配置となっていて好感が持てる。露出補正は、左右方向のボタンで可能。メールボタンを押すと、9点のオートフォーカスポイントが現 れる。

「胃袋」の erieri さんがブログに書いて居られた通り、USB 通信モードを機能設定→ユーザー補助→データ通信 / USB →USB 接続設定→外部メモリ転送を選択すると、「外部マス・ストレージ」として W61CA が認識される。クレードルと Mac を USB 接続し、あとは充電の為クレードルに W61CA を置く度に、iPhoto への撮影写真読み込みが自動で行える。防水仕様で、microSD カードの取り出しがやや面倒な本機では、この様に写真転送が気軽に行えるのは大変便利。日常スナップ用ケータイ・カメラとしての魅力は、周辺機器を介して の母艦 Mac との接続の容易さからも感じられる。

本日は、ワンセグ TV 機能を JR 中央線の新宿→中野間でチェックしたが、ロッドアンテナを伸ばさずとも受信状態は良好で、電車内でもほぼ途切れ無く視聴出来た。防水・薄型化しても、受信能力は落ちていない。

日々持ち歩く多機能ケータイとして、X02HT の補完マシンとして、十分な性能を確認出来た。カメラ好きの当方としては、au - Casio を選ぶといつも満足感が高いので、安心出来る。

February 12, 2008 in Digicame Cabin | Permalink | Comments (2) | TrackBack

February 10, 2008

au のタフネス・ケータイ W61CA を水攻めレビュー


  Taking a bath 
  Originally uploaded by db.

ここしばらく Softbank の SmartPhone 系に走っていたので、au の電話は一時全て解約してしまったのだが、Casio から素晴らしい端末が登場した。2月初めに発売されたばかりの W61CAは、水に沈める事が出来るほどの防水性能があり、カメラは 500 万画素の 28mm 広角単焦点。そして、sasurau さんに講義を受けてからしばらく気になっていた GPS を利用したエクセサイズ・トレーナー、 au Run & Walk にも対応している。

店頭で実物に触れて見ると、ワンセグ機能お財布携帯等にも対応しているにもかかわらず、薄い。ホールド性の良さを保てる適度な薄さなのである。多 少光沢を帯びた筐体の仕上がりも良い。モノとしての機能性、デザイン性が、見事に高いレベルでクロスした製品に仕上がっている。au ではカシオ携帯をずっと利用して来ているので、操作性も同じものが受け継がれていて久しぶりに利用しても迷いが無い。現在メインケータイとして利用している Softbank X02HT は、SmartPhone としてはかなり出来が良いのだが、海外 HTC 社製という事もあって、日本ならではのケータイ文化を身につけていない。お財布ケータイや高画素デジカメ等を備えた、Japan Cool な W61CA は、X02HT の補完ケータイとして活用出来そうだ。

今日は購入したばかりなので、各種設定を実施。動作感もキビキビとしていて好感が持てる。水に沈めても大丈夫、という事だったので、目玉のオヤジの 如くとりあえずはグラスの水風呂に沈めてみる。充電用の端子はカバーされずむき出しで、イヤホンのジャックカバーも O リングが入っているとはいえ簡単に開くので多少心配したが、数分沈めても浸水は勿論見られず。これなら、雨天や行楽地でのスナップデジカメとしても、十分 活躍してくれる事だろう。ポケットにケースを付けずに乱暴に入れていても大丈夫。都会のジャングルでヘビーデューティに使える携帯ツールをお探しなら、3 連休は au ショップへ Go、でしょう。当方は落ち着いたメタリック・グリーン色にしましたが、イエローもなかなかスポーティで惹かれるものがありますよ。イエロー色のレビューは、erieri さんの「胃袋」に詳細が。

February 10, 2008 in SmartPhone Cabin | Permalink | Comments (4) | TrackBack

Lowepro Slingshot 200 AW で重量級デジイチを楽々携行


  Lowepro Slingshot 200 AW 
  Originally uploaded by digitalbear.

腰痛持ちに重いデジタル一眼レフの常時携行は厳しい。しかし、ナップザック等に入れて背中の中心に背負う形にすると、多少負荷が軽減する。Nikon D300 を購入してから、しばらくは普通のディパックに入れて持ち運んでいたのだが、どうもしっくりこない。撮影時にデイパックを背中から外してカメラを取り出す、この動作をしている間にシャッターチャンスを逃してしまう時もある。なんとか一連の動作を多少でも短縮する方法は無いか、と考えていたら、理想的なバッグを発見した。Lowepro Slingshot 200 AW。2本でなく1本のショルダーストラップを斜めがけにする方式のワンショルダー型なのだが、これが非常に具合が良いのだ。

Lowepro のカメラバッグは軽くしっかりと出来ているので、他にも一眼レフポーチやレンズケースを愛用しているのだが、Slingshot 200 AW はカメラ本体と数本のレンズを運ぶのに適したサイズ。しかし、普通のディパックよりは一回り小振りだ。レンズをもう1本位携行出来れば良い、というのであ れば、さらに一回り小さい AW 100 というモデルもある。

Slingshot が優れているのは、肩に斜めがけしているので、ストラップを肩から外す事なく、ストラップを引っ張ってぐるりと回すだけで、背中に背負っているバッグを自 分の前に持って来る事が出来る点。普通なら上部にあるジッパーが、本バッグではサイドにあり、バッグを前に回すとちょうど側面のジッパーが胸の下あたりで開け易い位置に 来るのだ。文章で説明するより、Lowepro 社制作のプロモビデオを見てもらう方がより使い勝手がわかるので、興味のある方はこちらを御覧あれ

Slingshot はかなり Heavy-duty な環境での利用に耐える様に設計されて居り、ビデオに示されている通り底面のマジックテープを開くと、鞄全体を覆うカバー迄内蔵している。相当雨が降った山の中で も、これなら安全に重量級のデジタル一眼レフを携行出来るに違い無い。

このバッグを見つけてしかし、はっと気がついた。「しまった、この バッグがあれば、400g 本体重量が増す D3 でも持ち歩けたかもしれない.....」時既に遅し(笑)。いずれにせよ、D300 + 2本ほどの交換レンズを持ち歩ける様になるので、便利なバッグです。当方がこれまで利用して来た各種カメラバッグの中でも、かなり秀逸と言えましょう。   

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February 04, 2008

Eye-Fi Card と Tokina AT-X M35 PRO DX を D300に装備


  Tokina AT-X PRO 35mm 
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Nikon D300 は単体でかなり多機能。あまり装備を増やす必要も無いかな、とは思ったが、WiFI への接続機能とマクロ撮影機能は当方には必須。週末はこのあたりを改善。

CF (Compact Flash カード)スロットのみ装備の D300 だが、Eye-Fi カードは SD サイズ。さて、と考えて、以前購入した Panasonic 製の CF カード型 SD アダプターがあった事を思い出した。早速アダプターにEye-Fi カードを入れて撮影。

GR Digital II だと、撮影中でもしばらくすると Background で Flickr や iPhoto への Upload が自動的に始まるのだが、D300 ではなかなか Upload が開始されない。最初は蓋の厚み等が問題か、と思ったが、実はカメラ本体のモードを写真再生モードにすると、Upload が始まる事がわかった。撮影モードでは、Eye-Fi カード動作に十分な電力が供給されないのだろうか。しかし、これさえわかってしまえば Eye-Fi カードは問題無く使える。デスク上でのモノ撮り等の時には十分これで便利。

さて、次はマクロ・レンズ。Nikon 純正も色々見て検討したのだが、Tokina から昨年12月に発売されたばかりの 35mm マクロレンズ、AT-X M35 PRO DX は、明るさが f2.8 からで好ましい。実際に操作してみると、Auto - Manual Focus の切り替えがレンズ先端のピントリングを前後に動かす事で行え、この操作感が非常に良い。まずは AF で大体のピントを合わせ、その後微調整は MF で、という一連の操作が、本レンズではピントリングに触れるだけで済んでしまう。MF にしてからのフォーカスの作動感も、アナログレンズの様に回転時の抵抗、適度な重みがあり、使い易い。とりあえず、マクロ撮影の実際は、こちらの flickr フォトアルバムにて。

APS-C サイズでの焦点距離が 35mm だと、銀塩フルサイズ換算では 56mm。ほぼ標準レンズの焦点距離に近いので、スナップ撮影でも活用出来る。マクロ撮影もこなしたい時の常用レンズとして、レンズ重量も軽い (340g) 為、便利に使えそうだ。Nikon D300 を活用する為の環境が整って来た。あいにくこの週末は休日出勤+雪模様となったが、次の3連休では、D300 をアウトドアに連れ出してみよう。

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February 01, 2008

Nikon D3 / D300 に宿る、闘うマシンの DNA


  Nikon D300 Logo 
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Nikon D3 というカメラを強く意識する事は、昨年発売された事は知っていても、これまで殆ど無かった。プロ用のカメラであり、重量もあり、自分には手が届かない存在。さすがの当方も中級機を越えるところにまでは意識が上がって居らず、へえ、すごいねぇ、というところで止まっていた。

しかし今週、プロカメラマンの sasurau さんとお会いし、Gadget 関連の Deep な講義を恵比寿で豚しゃぶを囲みつつ受けてから、意識が大きく変化した。「これまでのカメラに無い工作精度」「モノとして操作ボタン一つまでしっかり出来ている事」「寒冷地や二輪携行でも使える信頼性の高さ」「暗い場所で ISO 6400 でもノイズが出ず、1/500 秒のシャッターが切れる」「闘えるマシン」。気になる Keyword が続々。実際に日々このカメラを利用されている体験者の言葉には重みがあり、説得性も極めて高い。これはチェックしないと、と、新宿の量販店へ。

一眼レフ売り場のありとあらゆる一眼レフを一通り操作して、そして D3 に近づく。人気機種で、在庫切れだが、デモ品はあった。秒間9コマの高速撮影モードにしてファインダーの覗き、シャッターを切る。言葉が出ない。シャッ ターを切るだけで伝わるこのマシンとしての精密さは、まさに異次元。それまでに触れた一眼レフのシャッターの感触を、全て過去に追いやってしまう。凄まじ い。sasurau さんの言葉通り、これは一眼レフというより「Weapon」の DNA を持っている。これならプロカメラマンも、現場で確かに、「闘える」に違い無い。ISO 6400 に設定をして、再度試写を行ってみる。「・・・・・」言葉にならない。室内のこの明るさで、これ程のノイズ無し写真を撮影出来て、このシャッター速度が切 れてしまうとは.....。恐るべし。

あやうくこの武器を手に入れそうになったが、在庫が無い事でそれは無理だと悟り、その場ではあきら めた。しかし、昨日、何気なく量販店オンラインページをチェックすると、これまで殆ど無かった在庫が全店に!すわっ、と閉店1時間前に駆け込み、動作 チェックすること数十分。よし、と意を決しかけるが....「ギク」。そう、背骨がうずいたのだ。Body 重量だけでも 1.2kg という重さ+レンズ重量に、腰が音を上げてつつある感覚が伝わってきた。(これは腰痛持ちでないとわからないでしょうね。)試写していただけなの に....。

スペック的には完全に惹かれたが、さすがにこれでは踏み切れない。カメラを持ち歩いて腰痛が再発しても、シャレにならないの だ.....。その後しばらく未練がましく D3 に軽いレンズをつけて再度チャレンジしてみるが....ダメだ。重い、重すぎる。それだけが当方の求めるスペックを超えてしまうのだ。

泣 く泣く、D3 をあきらめ、再度競合カメラをチェック。すると、横に置いてある Nikon D300 も、かなり D3 の性能を引き継いでいる。D3 の仕様で一番気に入っていた ISO 6400 でのノイズレス機能は装備していないし、マシンとしての「闘う機械感」「激しいまでの堅牢さ」はやや減じて、対戦車砲から機関銃程度に下がってしまう感じ もあるが、こちらにも「闘うカメラの DNA」は脈々と受け継がれている。戦争中は潜水艦の潜望鏡を開発していた Nikon 技術者のクール・エンジニアリングが、D300 にも確かに息づいているのである。

ということで、今回は腰をかばい、D300 に決定。AFS DX VR 18 - 200 mm G ED レンズキットは、広角から望遠まで、広い範囲をカバーする光学手ぶれ補正機能付きレンズ。これなら多くの撮影フィールドで、闘う事が出来るだろう。D3 を手にした時ほどのアドレナリン上昇は無いが、その分冷静に撮影に臨む事が出来るはず。考えると、一眼レフでは Canon 遍歴が中心だった当方には、初めての中級機以上の Nikon。sasurau さんの Dinner コーチングに深謝。

February 1, 2008 in Digicame Cabin | Permalink | Comments (0) | TrackBack