« March 2008 | Main | May 2008 »
April 28, 2008
lomography fisheye2 を銀座レモン社で購入
「銀座のオヤジの楽園、レモン社?」活動の中心を山手線より西に置く当方は、その店名すら40数年知らなかった。しかし、それなら必ず行った方が良い、と強力に勧める友人多数だったので、GW 連休前半の午後、訪れてみた。8階にレモン社が入居するビル前は、何度も通った場所だった。数寄屋橋交差点から、プランタンに向かう途中の外堀通り沿い。しかしこの店の存在に気付かなかった理由は現場に行くと良くわかった。殆どのフロアがキリスト教教会のビルだったのである。この上に趣味系店舗があるとは、意外と言う外ない。
どう見ても店舗が入居している雰囲気ではない、厳かに落ち着いたビル入口だが、黄色の「レモン社」の看板だけが、ショップの存在をアピールしている。エレ ベーターで8階に到着すると、しかし雰囲気が一変する。クラシックカメラの群れが収まったショウケースが、いきなり眼前に広がるのである。銀座のオヤジの 為のオアシスは、ひっそりとその存在を隠しているかに見える。
店舗内を歩いてみる。その規模は、当方がしばしば訪れる中野フジヤカメラ本 店の1・2階フロアを合わせた広さを上回る。中古カメラ中心の展示ではあるが、その他に中古万年筆や時計等もあるので、ショウケースの数も多い。デジタルカメ ラ系の展示はかなり限られているが、Leica 他クラシックカメラの展示数は充実している。その筋のコレクターなら垂涎ものの奇麗な中古カメラやレンズがぎっしり収められたガラスショウケースが、静か に光を放っている。オヤジなお客さん達も、一人で来ている人が多く、無言で静かに商品を値踏みしている。
入口の対角線上にあるコーナーに は、自動販売機を備えた小規模なカフェ・スペースが。カフェ外窓からは、マリオンや高速道路等、有楽町駅周辺のパノラマも楽しめる。カフェの椅子に座っ て、東京風景を楽しみつつ、中古カメラ談義にどっぷり浸れる、という導線なのである。中野フジヤカメラでは2階の喫茶店ルノワールがその役割を果たしてい るが、店舗内にこういうスペースがあるのはユニークで、眺望も文句無い。
Contax G1 の中古良品が有り、かなり迷ったが、とりあえず今回は初来訪という事でフジヤカメラに置いてなさそうなモノを物色する事に。結局、中古でなく新品だが、 Lomography の魚眼撮影専門アナログコンパクト・トイカメラの fisheye2 と、一眼レフ型の精巧なミニチュアがあしらわれた携帯ストラップを購入。(ちなみに、fisheye2 で撮影できる円周魚眼写真は結構面白い。flickr の fisheye2 タグ写真ページ御参照。メーカーサイトはこちらに。最近は白ボディも出た様だが、シルバーのメタリックレンズを引き立たせるには黒ボディの方が良さそ う。)
通い慣れた中野フジヤカメラと比較すると、最近デジカメに完全シフトしつつある当方にとってはレモン社の中古カメラ在庫はクラシッ クカメラ中心で、実際に購入意欲が湧く中古品は限られるものの、お宝が一杯詰まった展示棚を眺めているだけで無限の時間が流れてしまいそうな、そんな銀座 中空の秘密基地。今後も時々寄ってみたい。
April 28, 2008 in Bear's Diary, Digicame Cabin | Permalink | Comments (0) | TrackBack
April 27, 2008
無限エダマメ、ファーストレビュー
大ヒットした第一弾、無限プチプチに続く、「無限にできる」玩具シリーズ新商品がこの「無限エダマメ」(∞エダマメ)。ビールを飲む時には欠かせない、あのプチッという指先の究極の快感が、いつでもどこでも何度でも楽しめる脱力ヒーリング商品。最初に商品開発秘話 (ITmedia、これも相当面白い) を読んだ時にはまさか、と思っていたのだが、本当に昨日発売されてしまった。バンダイの商品開発力、恐るべし。早速、高円寺北口の知る人ぞ知る Discount 玩具店にて購入。(ちなみに、長男用ですので念の為(笑))
無限プチプチと異なり、無限エダマメは環境への優しさ対応を更に進め、電池レスで駆動するエコ商品。指先でぷちっと押し込むと、ゴムの反発力に抵抗しつつ 顔つきマメが飛び出す仕組み。ホンモノの枝豆と比較し、押し出し時にやや指先に力が必要。しかしこれには、無限プチプチでも同様の使用感であった 通り、失われつつある現代人の指筋力を再活性化しようという、バンダイ商品開発部の深慮遠謀さえ伺える。
中央のマメ表面には12種類の顔+シークレット1種という事で、1箱大人買いするユーザーが続出すると思われるが、当方購入分はややしなびたおじいさんマメ、であった。
尚、無限プチプチ同様、HP上のエダマメソングも脱力感満点で秀逸。(ご興味のある方はこちらで。音量注意。)安価かつ日本ならではの小型携帯ガジェット、という事で、海外土産にも好適、です。
April 27, 2008 in Entertainment Cabin | Permalink | Comments (0) | TrackBack
Olympus Zuiko Digital 25mm f2.8 レンズ作例追加。マクロもナイス。
高円寺の街を散歩しながら、オリンパス 25mm パンケーキレンズの作例写真を追加してみました。こちらの flickr アルバムでどうぞ。街中でのスナップ撮影は勿論得意とするこのレンズですが、20cm まで寄れるので、f2.8 の明るさとシャープな描写を活かして専用マクロレンズ顔負けの写真が撮影出来てしまうのも面白いですね。薄くて軽い、は常時携行スナップ用レンズの王道ですが、それに加えて秀逸なマクロ機能が備えられている点には脱帽です。
価格.com のランキングでも、人気 No.1 レンズ(4月27日現在)となった様で、量販店等では品切れしている店もある様ですが、中野フジヤカメラには本日も在庫ある様です。さすがフジヤ。
April 27, 2008 in Digicame Cabin | Permalink | Comments (0) | TrackBack
April 21, 2008
ギア1段のみ、の潔いクロスバイク X-FREE XSO
昨年末 Joi のブログを見ていたら、San Francisco で1段しかギアが無い自転車を、Mission Bicycles という新しい Shop で購入したとのエントリーが。こういうジャンルの自転車があるとはそれまで知らなかったのだが、ギアを1段だけにすることでシンプルになり、車重が減り、無駄なパーツが必要無くなる。全体に潔い感じで、モノとしても美しい。気になってはいたが、さすがに San Francisco から日本に持って来る訳にも行かないし、とあきらめていたら、新宿の量販店で類似モデルを発見。X-FREE プロジェクトのクロスバイク、XSO。一目惚れしたのだが、既に乗っていた自転車もあり購入せずにいた。しかし最近、1台自転車を手放したので、遂に決断。本日納車だったのだが、軽い車重で乗り心地も抜群。
本場 San Francisco の Mission Bicycles 製自転車は、後ろのギアに遊びが無く、常に漕いでいないと止まってしまう。ブレーキはペダルを止める事でかける、という凄まじい仕様がデフォルトらしい。さすがに東京都内ではこれは 厳しいのか、X-FREE XSO はそこまで硬派なバイクではなく、後ろのギヤには遊びがある。つまり、ペダルを漕いでいない状態でも流して乗る事が出来るのだ。(まあ、自転車としてこの 方が安全だと思うのだが。)
硬派でないとは言え、普通の自転車で言えば、常にローギアに設定されている訳で、登坂では結構体力を使う。電動自転車に乗り馴れて退化しつつあった身体には、新鮮な刺激だ。
これまで自転車のトラブルと言えば、無理なギアチェンジを行ってチェーンが外れる、といった類いの事が多かったが、シングルギアだけならその心配も少なくて済む。ギアチェンジに気を使わずに済む分、ライディングにも集中出来る様になる。
とりあえず近所を走ってみたが、軽い車体の取り回しは非常にラクだ。加速もとてもスムーズで、口笛を吹きたくなる程。本バイクにはサスペンションは無いが、マウンテンバイク並みの太いスリック・タイヤが都会の凹凸では十分クッションの役割を果たしている。
並行利用しているもう一台の電動自転車 Panasonic Hurryer (久しぶりに Panasonic の Web Site を見てみると、なんとチタン仕様の電動自転車が。恐るべし。)は、通勤仕様でカゴや泥よけをフル装着しているのだが、X-FREE は休日用に、前照灯以外何も付けない事にした。ただし、サドルだけは同色のソフトな樹脂製のものに変更、デザインとして統一感が出る様にした。休日はナッ プザックにカメラを放り込んで、この青いバイクで Photo Cycling、とシャレ込みたいが、なかなかそういう時間も無いかな...。とりあえずは帰宅後のフィットネス用、という事になりそうだ。
April 21, 2008 in Bear's Bike | Permalink | Comments (2) | TrackBack
April 20, 2008
iPod nano 用携帯型スピーカー、Creative TravelSound i80
旅行や出張先で、ホテルの部屋に戻ったところで iPod nano を聴く為に、アナログ・オーディオ端子接続/単四電池駆動のミニスピーカー RockBridgeSound を購入、しばし愛用していた。超小型でありながら見かけ以上の実力で、ただもう少し音質が上がると良いのだが、と思っていたところ、Creative から TravelSound シリーズ携帯型スピーカー新機種、Model i80 が出たとの情報。USB 充電式で、音質も良いらしい。早速新宿量販店にて購入。
パッケージを開けると、スピーカー本体以外に、mini USB 端子を備えた充電用 AC アダプター、世界各国で AC アダプターを利用するための複数の変換プラグ、スウェード調の専用ケース、デスクトップスタンド等が同梱。このまますぐに iPod nano と接続し、海外へ Go! 可能な装備が全て揃っている。
操作は極めてシンプル。本体に iPod nano を差し込み、あとは右側面の USB 端子に AC アダプターを差し込み充電開始。スピーカーと iPod nano の両方を AC アダプターひとつで充電出来るのは大変便利。フル充電すれば TravelSound i80 は15時間駆動するとの事なので、短期の旅行や出張なら充電器を持たずに出掛けても大丈夫かもしれない。
さて肝心の、背面側にあるスピーカーの音質は。これまで使っていた RockBridgeSound と比較すると、スピーカーのパワーも増大、デジタル接続なので音の伸びもある。小さなスピーカー故に過大な期待は禁物だが、旅先や出張先のホテルの部屋で聴くには、十分楽しめる音質及び音量である。ボリューム調整ダイヤルは本体右側面に有り、手軽に上げ下げが可能。
このスピーカーを購入してから、iPod nano の静止画/動画再生機能を再び見直す事になった。iPod nano は液晶画面が小さい事もあって、ステレオ・イヤフォン接続では当初見込み程利用しなかった画像再生機能だが、音質の良い i80 と机の上で丁度良い視聴角度に iPod nano を傾けてくれる付属スタンドのおかげで、場所を取らない「世界最小/ハイクオリティ・デスクトップ AV システム」が完成したのである。
ノート PC/Mac 作業や読書をしながら、音楽付きスライドショーやミュージック・ビデオを BGV の様に気軽に再生可能となる。画面が小さいので、他の作業をしていてもそれほど集中力を奪わない、そんな用途にはピッタリの極小 AV システムなのだ。モビリティを活かし、PC/Mac が無い部屋での語学勉強用等にも良いかも。TravelSound i80、出張・旅行携行用ガジェット一軍に、無事仲間入りでござる。
April 20, 2008 in Bear's Apple Products, Bear's Audio Visual Cabin | Permalink | Comments (0) | TrackBack
April 19, 2008
Olympus E-420 + Zuiko Digital 25mm f2.8 サブイチ試写レビュー
前エントリー同様に、曇天→雨天で十分なテストを行う事は出来なかったのだが、E-420 (E-420 スペシャルサイトはこちら)と 25mm レンズでも雨が降り出す前に数枚のテスト撮影を実施した。25mm レンズは、フルサイズ換算では 50mm標準レンズと同じ。人間の視野に近い画角で、サクサクと撮影をこなして行く。本日の作例は、こちらの flickr アルバムにて。単焦点レンズらしいキレの良さと、細部まで写し込む(たとえば、梅の実の周囲を拡大すると産毛が)精緻さ、f2.8 らしい被写界深度が、作例写真から感じて頂けるはず。
E-420 でスナップ撮影を行う上で便利なのは、コントラスト AF で作動するライブビュー撮影機能(オリンパスではハイスピードイメージャ AF と呼んでいる。対応レンズについてはこちらのページで)。デジタル一眼レフの液晶ライブビュー撮影機能は装備される機種が増えているが、これまで当方が利用した Nikon D300 でも Pentax K20D でも、使い勝手は今ひとつ良くなかった。フォーカスを行う度に、ペンタミラーが上がって液晶画像が相当時間途切れてしまうのだ。最近の Sony α350 やこの E-420 では、コンパクトデジタルカメラと同じフォーカス方式を導入する事により画像途切れが無くなり、液晶でライブ画像を見ながら自由にフォーカシング可能と なった。いわば、デジイチのコンデジ方向への逆進化なのだが、コンパクトから一眼レフに乗り換えるユーザーが増える中で、これは必須の機能と言えるだろ う。ファインダー撮影が難しい低い位置でのマクロ撮影やハイポジション撮影では液晶による撮影は重宝するので、他のメーカーも是非この機能は取り入れて頂 き度い。
液晶は充実しているが、ファインダー内を覗くと K20D の広い視野に慣れている目には狭く感じられる。ボディを極限まで小型化しているのでこれは仕方無いだろう。
昨 日のエントリーで書き忘れたが、25mm レンズに付属するスクリュー式で薄いアルミキャップはデザインもシャレている。咄嗟のスナップ撮影チャンスにはスクリュー式故外すのが面倒だが、撮影地へ の行き帰り移動中はキャップをして、いざ撮影が始まれば 43mm フィルターを装着しているのでキャップ無しで利用、そういう使い方ならこのスリムアルミキャップでも大丈夫。パンケーキレンズの薄さを更に強調するデザイ ンと、アルミ素材のひんやり感は特筆出来る。気に入った。
一方、これは困ったと思ったのはボディ側のストラップ金具位置。フロントに寄っ た場所にストラップを装着する金具があるのだが、25mm レンズが 100g を切る超軽量なので、装着した際ボディとのバランスが悪く、25mm レンズ + E-420 を首からストラップで下げたまま歩いていると、レンズが上を向いた状態にカメラが起き上がってしまうのだ。何度直しても、レンズが結局上を向く。
恐 らく、標準ズームなどもう少し重いレンズをつければフロント側荷重が増えてバランスするのだろうが、25mm はいかんせん軽すぎる様だ。軽いサブイチとして常時首にぶら下げて使おうと思っていたので、このアンバランスは残念。Pentax K20D の様にストラップ穴が完全に Body 側面側にあればこういう事は起こらないのだが。アンバランス問題はスナップ・カメラとして改善が必要だが、とりあえずはハンド・ストラップ等に変えて、大 きめのコンデジの様に扱う方が良さそうだ。
April 19, 2008 in Digicame Cabin | Permalink | Comments (2) | TrackBack
Pentax K20D + 55-300mm f4-5.8 作例写真
あいにくの曇り空だが、Pentax K20D と先週購入した 55-300mm レンズの試写散歩へ。明るさを補う為に、感度は ISO 400 を選択、出来るだけ 1/250 秒より高速なシャッターが切れる様に設定してみる。いつもの中野サンプラザ周辺の風景を題材にしようと準備していると、パラパラと雨が降り出した。あわてて数枚のみシャッターを切る。強い風も出て来て多少ファインダー内が揺れている様でもあったが、速いシャッター速度とボディ側の光学手ぶれ補正機能のおかげでぶれずに撮影出来た様だ。本日の作例は、こちらの flickr アルバムからどうぞ。
仕上がりを見て、本レンズの人気に納得。2枚のED レンズ利用で 55mm から 300mm まで、くっきりシャープな画像に仕上がっていた。重量も 440g で 500g を切り、手持ちで手軽に撮影可能。作例写真は順次増やして行く事にしよう。
April 19, 2008 | Permalink | Comments (0) | TrackBack
Olympus E-420 と Zuiko Digital 25mm f2.8パンケーキレンズで、超軽量サブイチ君誕生
何しろ、ボディ重量 380g + レンズ重量 95g である。ボディとレンズ総重量で 500g を切ってしまうのだ(電池やケースの重量を入れるとそれを越えるが)。Pentax K20D をメイン・デジイチに据え、その実力には大変満足しながらも、身軽に出掛けたい時も多い。今迄は軽装備なら Ricoh GR Digital II や Ricoh R8 と相場が決まっていたのだが、「写真を撮るという行為そのものを楽しむ」には、アナログ的要素満載のデジタル一眼レフの方が好ましい。そんな当方の極めてニッチな潜在ニーズに、Olympus E-420 と新設計パンケーキレンズ、Zuiko Digital 25mm f2.8 の組み合わせがぴったり当てはまった。デジタル一眼レフの小型化に熱心な Olympus 技術陣の方々に敬意を評しつつ、あえて当方はこの組み合わせをスーパーサブ・デジイチ、略称「サブイチ君」と呼ぶ事にした。(さぶくっていまいち、という意味では全く無いので、誤解無き様に。w)
このサブイチ君、閉店間際の中野 F 店で手に入れたばかりなので、作例撮影は明日以降なのだが、まずはサブイチ君に相応しいオプションを装着する事に。まずはストラップ。5月初め迄に E-420 を購入すると、専用本革ストラップの無料キャンペーンがあるのでそれに応募するが、この軽量な筐体には専用ストラップよりも更に細いものが似合いそう。以 前購入して置いた、Leica 等に装着出来る組紐状のストラップを引き出し奥から引っぱり出してみた。普通のデジイチだとやや心もとない組紐ストラップだが、500g なら大丈夫そうだ。
そして、もうひとつは Olympus 社純正の本皮カメラケース。CM キャラクターの宮崎あおいは白色ケースを利用している様だが、当方は黒皮のケースを購入。中国製で多少凸凹もあるケースだが、純正だけあってぴたりと底部 にはまる。速写ケースとして常時装着すると、クラシカルなレンジファインダー・カメラ的雰囲気になって好印象。
最後に、25mm パンケーキ・レンズ用に忘れてはいけないのが 43mm フィルター。かなり口径が小さいフィルター故に持ち合わせが無く、レンズ購入と同時に新品を手に入れた。
とりあえずこれでサブイチ君の、お気軽スナップ外出用身支度は全て整った。後は天候の回復を待つだけ。今朝の通勤を厳しくした春の雨、明日は止んでくれるのだろうか。
(尚、当方のパンケーキレンズ関連過去記事アーカイブは、こちらをどうぞ。)
April 19, 2008 in Digicame Cabin | Permalink | Comments (0) | TrackBack
April 16, 2008
Softbank 922SH インターネットマシン、ファーストレビュー
ソフトバンクX02HT は薄くて携帯し易いストレート型スマートフォン。ただ、Windows Mobile OS の使い勝手が個人的に好みでは無く、次をどうしようかとここ数週間考えていた。初夏には iPhone 日本語版が発売になるとの噂が各所から有り、それまで待とうかとも思ったのだが、iPhone には物理キーボード装備が無いので、フルキーボード対応スマートフォンも1台は持って置きたい。複数の候補機を吟味した結果、シャープ製の 922SH、通称「インターネットマシン」のハードウェアの出来が良い事を量販店店頭で触って実感。しかしそれでも、残った月数 x 月払い額を全て支払ってまで機種変更する理由を探しあぐねていたのだが、店員さんの説明で、実はパケットし放題の上限金額が X シリーズと本機では大きく違うという事を発見。X シリーズの「PCサイトダイレクト」は上限金額が 9800 円だが、922SH の場合は同じ PC サイト接続でも、「 PC サイトブラウザ」という名称で、上限金額は 5985 円になるのである。1ヶ月でパケット代金が 4000 円近く安くなるなら、X シリーズから乗り換えるインセンティブは十分にある。
ということで、早速乗り換えを実施。本当は青色 LED が映えるブラック・カラーが欲しかったのだが、在庫無しという事でホワイトに。しかしこれも、なかなか良い色である。
昨晩導入、とりあえず24時間利用し続けてみたが、今のところ全くマニュアルを読まずに各種設定を行い、順調に利用出来ている。ワイド液晶はクリアで視 認性が高く、X02HT の液晶を数段上回る。4方向キーの真ん中の決定ボタンを押すと、直感的に機能を理解し易いアイコン・サークル型のメインメニュー画面が出現する。ここを中心 に各機能を使いこなして行けば良い。
PIM 機能はかなり充実。カレンダー機能もワイド液晶でカレンダーと本日の予定両方を表示出来るので一覧性が高い。その中でも使い勝手が良いのはハードウェアボ タン一発で起動する「ちょこっとメモ」機能。スケジュールでもメモ書きでも、何かを思いついた瞬間に書き込む為のアプリとして非常に秀逸。メモを入力した 後で、メモ書きならメモ帳登録へ、アイディアなら付箋登録へ、人の名前や電話番号ならアドレス帳へ、短い日記や今後のスケジュール的内容ならカレンダー入 力へ、と、メモ書きを終えた後の保存時点で、起動アプリケーションを自由に選べるのだ。先にアプリを起動するのではなく、とりあえずはまず思いついた瞬間 メモ。必要な保存先は書いてから考える。人の思考手順に沿って使えるアプリというのがありそうで無かったので、「ちょこっとメモ」の便利さは使い込む程に 実感出来る。
アクオスのシャープゆえ、ワンセグTV機能も手抜きが無い。ワイド液晶で鑑賞に耐える美しい画質であるのは勿論、録画機能も 備えている。同じワイド液晶で楽しむゲームもまた異次元。お試し版が入っている「鉄拳」を起動してみたが、利用感覚としては携帯電話端末というより小型 ゲーム機に近い。ステレオスピーカー内蔵で効果音も迫力が有る。
次は、PC メール設定。POP3 メールアカウントを設定して使ってみるが、メールソフトもシンプルで使い勝手が良い。ただ、メール表示はせっかくのワイド画面を活かしきれていない部分もあり、メール表示デザインの工夫は更に望みたい。
最 後に、一番重要な Web ブラウザー機能。右上の Y ボタンを押すと、Yahoo! Japan トップページがサクサクと迅速に開き、正式/勝手モバイルサイトのブラウズはここから行う事になる。X シリーズから比べると、専用ボタンもあり、携帯インターネットの立ち上げはずっとスムーズだ。ただ、PC サイトブラウザの立ち上げは、起動メニューがやや階層奥にあるので、ショートカットメニューに PC サイトブラウザを登録、そちらから立ち上げる、またはブックマークに良く利用するサイトを登録しておくというのが良さそうだ。
アクセス社 の PC Web サイト閲覧用携帯ブラウザを採用している 922SH だが、ブックマーク機能はかなり便利。携帯サイトと、PC サイト、それぞれのブックマークをタブで分けて同じブックマークアプリから管理出来る。このあたりのシームレスさも、新世代端末としての魅力になるのだろ う。
メインメモリー容量の限界か CPU の力不足なのか、重いサイトの読み込みはサクサク、という訳にはいかなかったが、大抵のサイトは問題無く読む事が出来た。カーソルを4方向ボタンで操作す る方式でスクロール速度を上げると Web ページ全体の配置を示すアイコンが右手に出現、どのあたりをスクロール中かつかめるので、広目の Web Page 内で迷う事も無い。数行毎に早送りするなら、ページ上下ボタンが便利。ただし、その配置がキーボード中央上部にあるので、やや押しにくい。ページアップダ ウンキーはブラウズ中頻繁に使う重要キーなので、出来れば4方向キーとの併用も考えて、キーボードの左端に配置して欲しかった。
とまあ、細かい要望もあるのだが、全般には非常に良く出来たマシンで満足度は高い。日本のメーカーが真面目に携帯サイズのスマートフォンを作り込むとこういう高品質なモノが出来る、という良いお手本になるのではないだろうか。
音 声電話機能を使う際には、キーボードは二つ折りで内部に隠して、上蓋表面の有機液晶ディスプレイでアドレス帳から電話番号を呼び出してかける事になる。折 り畳んだ状態でも筐体は全体として薄く、これなら音声電話機としてもホールドし易い。電話中はメイン液晶に顔面が触れる事も無く、液晶保護性も高い。考え 抜かれた、スマートなデザインだと感心させられる。
途中、Twitter 仲間に eMobile の S11HT も強力推薦され、何度もそちらに傾きかけたが(eMonster もとても魅力的なマシンだ)、iPhone 日本語版が出たら即導入を考えている当方としては、物理キーボード搭載機はそれのみで完結し、日本の携帯ネットとの親和性が高く、音声端末としても便利な ものが望ましい。922SH は、その要望を全ての点で高次元に満たす、文字通りスマートなインターネットマシン、だった。今後の国内スマートフォンの新たな進化の方向を示す、重 要な一台と言っても過言では無いのでしょう。
April 16, 2008 in SmartPhone Cabin | Permalink | Comments (0) | TrackBack
April 15, 2008
Pentax DA 55-300mm f4-5.8 ED 第一作例
撮影に出掛ける時間が無いので、とりあえず自宅の庭から今夜の月を撮影してみました。K20D にて、300mm 望遠端で撮影したものをトリミング。結構 Detail まで写っていて嬉しい驚き。
それにしても、月の撮影は難しい。絞り優先モードで 300mm f5.8 で、ISO 1600、露出補正をマイナスに振って、1/800 秒のシャッター速度を確保し撮影。他にもいくつかの組み合わせを試しましたが、これが一番月の表面をクリアに捉えた様です。
April 15, 2008 in Bear's Diary | Permalink | Comments (0) | TrackBack
April 13, 2008
Pentax DA 55-300mm f4-5.8 ED を新宿量販店で発見
3月末に出荷されたあたりから Pentax DA 55-300mm レンズが気になっていたのだが、50-200mm ズームを下取り交換に出すべきか悩んでいるうちに各所で品切れになってしまった。中野 F カメラでも、新宿 M カメラでも予約受付中、の表示に変わってしまった。何故だろう、と kakaku.com のレビューを見てみると、発売されたばかりの本レンズが、1000本以上の一眼レフ用レンズの中で(4月13日現在)人気ランキング No.1 になっていた。なるほど、本当に人気が高いのだなあ、と改めて納得。これで 50-200mm 下取りに踏み切る事を決心し、いざ新宿へ。(追記:作例写真はこちらで。)
しかし本当に、在庫が無い。量販店 Y にも、K にも、BC にも無いのである。55 - 300 mm レンズは、そうそう売り切れるジャンルのレンズでは無いと思うのだが、Pentax もここまでの需要が予測出来ず、生産が追いついていないのだろう。実売4万円を切る価格の割には ED レンズのおかげかシャープな画像と好ましいボケ味が得られるとの評判で、重量も 440gと 300mm ズームにしてはコンパクトだ。このあたりの総合的なバランスの良さが、人気につながっているのだろう。
これだけ回って在庫が無いのであきらめかけたが、最後に頼みの綱の量販店 S に行ってみると...在庫発見。そういえば、以前 EeePC の黒がどこに行っても無かった時にも、ここで見つけたのだった。安堵。
レ ンズ発見が夕方になってしまって、まだ一枚も作例写真を撮影していないのだが、とりあえず K20D に装着してみる。さすがに 50 - 200mm ズームレンズよりは一回り大きいが、強化プラスチック製で大きさの割に軽く、K20D に取り付けた前後バランスは良好。300mm にズームすると全長が2倍程になる。同梱の専用ケースも出し入れし易いマジックテープ開閉方式で、ポイントが高い。
Pentax や Olympus、Sony 製のデジタル一眼レフはボディ側に手ぶれ補正機構が内蔵されて居り、新レンズのデザインをコンパクトかつ低価格に出来るというメリットがあるのだが、このレンズはその 恩恵をふんだんに得ている様に感じられる。昨年発売された Olympus 製の 70 - 300mm ズームもなかなか良いと思っていたのだが、Pentax 55 - 300mm はさらにコンパクト化を計っていて好ましい。次の週末晴れたら、早速作例を撮影しに出掛けるとしよう。K20D の秒間 21 コマ連写機能を 300mm 望遠レンズと組み合わせたらどの様な写真が撮れるのか、期待大。
April 13, 2008 in Digicame Cabin | Permalink | Comments (0) | TrackBack
April 12, 2008
ルパンの愛車、Fiat 500 試乗
自転車 x スクーターで過ごす 2x2 生活に入って半年余り。とりあえずクルマ無しでも困らなかったのだが、とある事情で再度クルマを購入する必要が生じてしまった。当方が居住する中野区は、Wikipedia によると単位面積当たりの居住者数が日本一。人口密集度が非常に高く建物が多い為、狭い道多し。Wikipedia でも「狭幅員道路率は84.0%で23区中最下位と、道路都市基盤が脆弱なのが中野区の特徴」としっかり指摘されている。それ故に、区民としては選択するクルマもコンパクトカーになりがち。一方ガソリン価格の高騰もあって、今コンパクトを導入するのは正解かもしれない。最近はどんなクルマがあるのだろうと Web を見回してみて、3月中旬から発売された小型車に目を奪われた。Fiat 500。ルパン III世が愛した Fiat 500 の New Model である。Panda をベースとして、レトロ・モダンなイタリアン・デザインで生まれ変わった Fiat 500 に、とりあえず試乗すべくディーラーへ。
最寄りの Fitat 販売店に行くと、ちょうど試乗車が手に入ったとの事。これは良いと早速乗せてもらう。試乗車は、まだ日本では発売になっていない 1200 cc のベーシックモデル、「POP」 グレードのボサノバ・ホワイト色。エクステリアデザインは優しい曲線とスポーティさが兼ね備わっていて好感。以前海外で乗っていた VW New Beetle が一回り小さくなった様な風情もあって、一目で惹き付けられる。リアビューは、Fiat 500 のオリジナルモデルの輪郭を彷彿とさせる。
白いインパネと赤色シートが鮮烈なインテリアに目を奪われつつ、一番気になっていた後部座席の 居住性をまずチェック。2ドアの小型車なので、後席にゆったり空間を期待する事は出来無いが、大柄の当方でもヘッドクリアランスは良好。New Beetle の後部座席よりもずっと快適で驚いた。後部座席は、背丈がある分、ライバルの mini よりも居心地が良いかもしれない。
運 転席に座ると、視界は良好。左膝の外側が中央のシフトボックスに当たる為、大柄な当方にとっては少し窮屈なところもあったが、しばらく運転していると慣れ て来た。1200cc のエンジンは、Panda がベースという事で、以前試乗した Panda と同様軽快に高回転まで回る。低回転→高回転への山をグッと感じるシフトフィーリングは、好き嫌いがはっきり分かれるかもしれないが、かつてのアウトビア ンキを思い出させる部分もあり、当方は面白いと感じた。ただ、1200cc 69psの非力さはあって、上り坂ではエンジンが苦しい様子が実感された。3人以上で乗る機会が多いなら、5月以降に発売されるという 1400cc や、来年発売されるというハイスペックモデルのアバルトを待つ方が良いかもしれない。
試乗後聞いてみると、現在は極端に輸入数が少なく、 8月以降にならないと量産体制が整わない、との事。今から注文しても、納車は9月以降、という人気ぶり。しかし、試乗時の注目度(前後左右のドライバーの 視線が突きささる様な感じ)からすると、何ヶ月待ってでも欲しい、という人も多いのだろうな、と実感。ルパンの気持ちが、よくわかりました(笑)。
April 12, 2008 in Bear's Diary | Permalink | Comments (2) | TrackBack
永遠の基本コンデジ、Canon IXY Digital 25 IS
アナログフィルムの時代、コンパクト・カメラの面白さを一番教えてくれたのは、Canon IXY だった。ひんやりとした高品質合金を鎧の如く身につけた、超小型サイズ(今から眺めると一回り大きめだが、アナログカメラとしては当時極小だった)の IXYは、常時携行カメラの代表格だった。そして21世紀に入り、IXY は順調にデジタル武装。コンパクト・デジタルカメラの王道を走り続け、2008年春、IXY Digital 25 IS というパッケージでリフレッシュ。1000万画素 CCD、Image Stabilizer (光学手ぶれ補正)機能を備え、アナログ時代から受け継がれた光学ファインダーも2.5 型液晶とともに装備する。前機種 IXY Digital 10 のスタイリングを基本に、優美な曲面デザインを各所に採用。モノとしての所有満足感をより高め、速写運動神経を一段と向上させて登場した。早速都内でスナップ撮影した作例は、こちらの flickr アルバムからどうぞ。
3型大型液晶搭載機が増える中、2.5 型液晶はやや小さく感じるものの、光学ファインダーを残した点は高く評価出来る。夕闇迫るシーンでの撮影は、光学ファインダーを利用すると顔、両手の3点 保持で安定し、手ぶれ軽減にもつながるのだ。フラッシュを炊いてはいけない美術館等でも、液晶を消灯した方が雰囲気をこわさずに撮影可能となる。
デ ジタル技術を活用した機能でも、メニューから「ピント位置拡大」を選択し、AF フレームを中央にしておくと、合焦した AF フレーム内の画像が拡大され、ピントの確認が出来る。マクロ撮影の時など、ピントを正確に合わせたい時には重宝する機能だ。PowerShot で採用されている、画像の中央を切り出す形で画質を落とさずにズームアップ可能なデジタルテレコン機能も搭載されている。当方が頻繁に使う ISO ボタンもアクセスしやすい上方向キーに割り振られた。White Balance や露出補正専用ボタンは無いが、「イージーダイレクトボタン」という4方向キー上のボタンにカスタム機能割当が可能なので、こちらに割り振るとショート カットで頻繁にアクセス出来る様になるので便利。
普段 Ricoh GR Digital II や R8 を活用していると、IXY Digital 25IS で画質的にこれは、という感動は無いのだが、1000万画素で必要十分な画像を再現してくれる。何よりこの筐体サイズは、常時携帯するには GRD2 / R8 よりお手軽だ。撮影機会があるかどうかわからない外出時でも、いつでも持ち歩く気になれるスナップカメラとしての安心感は25 IS ならでは、だろう。IXY シリーズは、当方にとって永遠のベーシック・コンデジである。
April 12, 2008 in Digicame Cabin | Permalink | Comments (0) | TrackBack
April 06, 2008
Pentax 16-45mm f4 ED AL を格安で入手
久しぶりに結婚式でのカメラマン役を担当して欲しい、という依頼を受けた。大学時代の同級生なので、ひと肌脱がねばなるまい、と当日の撮影機材を検討。結婚式では内蔵フラッシュだけでは心もと無いので、まずは AF-360FGZ という、ガイドナンバー最大 36 の外付けストロボを購入。レンズに関しては、セットになっていた 18-55mm AL II では少し物足りないなあ、と、とりあえずフジヤカメラを訪ねてみる。18-250mm の高倍率ズームレンズを買うか、と思っていたのだが、目にとまったのは 16-45mm ED ALレンズ。K10D / K20D の広角ズームとして推奨されているレンズだ。テスト撮影の結果は、こちらの flickr アルバムでどうぞ。
フジヤカメラ中古評価で ABマイナス、中の下評価で「中玉キズ品」という表示なのでいまひとつかな、と思ったのだが、店員さんに聞いてみるとメーカーから仕入れた、前ユーザーが いない新しいアウトレット品との事。K20D に装着してみると、中玉のキズによる画像への影響も無い。しかも定価の半額。これは買うしか、と早速手に入れた。明るさは f4 通しなので広角端では少し本体セットの標準ズームより暗くなるが、その分 16mm、つまりフルサイズカメラの 24mm 相当の広い画角が手に入る。しかも望遠端は f4 で明るくなるのである。
風景撮影を行ってみると、細部のレンズ描写は 18-55mm AL II より精細な印象。夜間撮影でも、望遠端が明るくなった分、機動力が増す。本日の結婚式、披露宴でもこのレンズが活躍。50-200mm レンズも持って行ったが、結局ほぼこのレンズ一本で撮影を済ませてしまった。
18-55mm AL II レンズと比較すると重量は増し、大柄になるが、K20D に装着した前後バランスは丁度良い。Pentax 標準ズームではこの他にも 16-50mm で f2.8 の明るさを持つ高品質レンズ、スターレンズもラインナップに有るが、重量は 200g ほど更に重くなり、価格も10万円以上に跳ね上がってしまう。2万円ちょっとで購入出来た 16-45mm f4、かなりお得感が高かったと言えよう。これだから、フジヤカメラの休日ブラウジングは止められない。お買い得な良い中古があれば即買うべし。非常に満足。
April 6, 2008 in Digicame Cabin | Permalink | Comments (0) | TrackBack
デジクマのガジェット写真、2008年1Q版
1月から現在までに撮影した、ほぼブログ掲載用のブツ撮り写真を集めてみたら、結構な量になったので、flickr アルバムにまとめてみました。(尚、当方にとってガジェット類はほぼ流動資産ですので、現在手元に残っているものはこのうち少数ですが。)厳しい戦いを勝ち抜いて、固定資産化した秀逸なモノ達は、いずれ殿堂入りガジェット、として別途御紹介したいと思っています。2008年に殿堂入りしそうなガジェット候補は、最初の四半期が過ぎたところの感触では、Pentax K20D、Ricoh R8、BOSE M2、Pentax 16-45mm f4 ED AL 広角ズームレンズ、といったところでしょうか。高品質なだけではなく、プライスパフォーマンスが高いかどうか、が殿堂入りの重要なポイントになります。
それにしても、まだ最初の四半期を過ぎたばかり。あと9ヶ月で更にどの様な新機種が登場するのか、ワクワクするものがありますね。今年最大のガジェットの 話題は恐らく iPhone 日本語版がさらうのでしょうけれど、日本メーカーの精密機械・小型化技術にも期待大、です。
April 6, 2008 in e-Gadget Cabin | Permalink | Comments (0) | TrackBack
April 03, 2008
Ricoh R8 + GR Digital II で外房ぶらり旅
小学生、中学生の子供が居ると、どうしても旅行は学校のお休み期間中に重なる。去年出かけた春の沖縄に行こうか、とも思ったのだが、今年は外房の海を見に行く事に決めた。近場なので身軽に出かけよう、と Ricoh R8 + GR Digital II の2台を出発直前、ディパックに放り込む。どちらか1台だけでは、旅行カメラには物足りない。しかし、この2機種があると、マクロ撮影から遠景まで、気軽なスナップ撮影が可能。同じメーカー製の兄弟デジカメ故に、操作性もかなり近い。そして、2台あわせても、デジイチのボディ重量よりも軽いところがミソである。あいにくの雨模様だったのでそれほど多く撮影しなかったが、R8 / GR Digital II 両方の作例が入った flickr アルバムはこちらで。
広角・マクロ系はほぼ 28mm 単焦点の GR Digital II での作例。望遠写真は R8 のもの。精緻な造りの単焦点レンズで風景全てをそのままの色で記録したい時には GR Digital II、28mm - 200mm の広域ズームレンズの機動力を活かしたい時には R8。この組み合わせはかなりイイ。しばらくデジタル一眼レフでの撮影が多くなっていたが、仕上がった写真を見て、コンパクトデジタルカメラもなかなかや るねぇ、と唸らされるものがあった。旅行デジカメにはこの組み合わせ、最強です。それにしても、GR Digital II の価格がこなれてきていてびっくり。
April 3, 2008 in Bear's Diary | Permalink | Comments (2) | TrackBack
7月末、札幌で開催の Creative Commons 国際会議「iSummit '08」紹介ビデオ
User Generated Content や著作権の未来を語り合う為、Creative Commons 関係者が世界中から年に一度集まる国際会議「iSummit '08 」が、今から4ヶ月後、7月29日より札幌で開催となります(詳しくはこちらのリンクから)。現在 Sponsor も募集中です。(デジタルガレージ取締役の Joi も Creative Commons CEO に就任。デジタルガレージグループも、iSummit を後援しています。)概要は、以下の YouTube ビデオ御参照。
April 3, 2008 in Business Cabin | Permalink | Comments (0) | TrackBack
Pentax K20D で、中野通り・桜 Photowalk
春爛漫。中野界隈の B 級グルメ&サブカルチャー方面と、JR 中野駅から哲学堂まで、約2km の桜並木を楽しむ Photowalk を実施。同僚の EOS Kiss Digitlal と、Xacti 、そして Nikon D40X も参加。参加者の Photo Album は、flickr のこちら(Fumi - EOS Kiss Digital) とこちら (Masa - Nikon D40X、夜桜編) でもお楽しみ下さい。当方のK20D による flickr 桜アルバムは、こちらでどうぞ。
ちなみに今回の Photo Walk のモデルコースは以下の通り。半日でかなり楽しめます。
1. 昼前に Kiss Digital Fumi、Xacti Yu と中野駅北口集合、まずは混雑前の人気白河ラーメン店「南湖」の、じっくりとちぢれ麺を寝かせた、南湖ねぎラーメンで腹ごしらえ。
2. 南湖から徒歩30秒のフジヤカメラで、中古/新品のレンズとカメラをしげしげと眺め、特価品を発掘。
3. フジヤカメラ裏で、Netaful コグレさんも注目の老舗 BAR Suntory Brick、海鮮居酒屋のウロコ等、裏町風情を撮影。
4. サンモール商店街からブロードウェイに北上、1階の生活感のある店と趣味店の混沌を眺めつつ、早稲田通りに抜け、その後中野通りへ。
5. 下町風情漂う新井薬師周辺の街並と、桜のコントラストを楽しみつつ桜 Photowalk 開始。
6. 新井薬師境内の見事な桜を様々なアングルから撮影。
7. 新井薬師裏の、中野通り最大の花見どころ、新井薬師公園で一杯ひっかけつつ桜を愛でる。(屋台も多数。下に敷くシートあると尚良し。)
8. ほろ酔い気分で更に中野通りを Photowalk北上。歩道橋上からの撮影後、西武新宿線を越え、沿道の Cafe がちょっとお洒落になって来ると、そこはもう哲学堂エリア。
9. カウンタック院長で有名な野村動物病院を左手に、しばらく歩くと哲学堂前の川にかかる桜。ここでまた撮影会。
10. 桜 Photowalk のゴールとも言える哲学堂内の桜撮影。公園内の建物と桜の組み合わせを撮影した後は、公園内の池に下るコースを選択。ここから見える桜と池のコントラストは、中野桜 Photowalk のハイライト。
11. 撮影を楽しんだ後は、新井薬師あいロードの Papabubble でキャンディ手作りを見学。
12. 早稲田通りを渡り、ブロードウェイのサブカルチャー見学。人が多く無い4階にまず上がり、倉庫街とまんだらけ「変や」あたりから下の階に下るコースが、インパクトが強くナイス。ここで Nikon D40X masa と合流。
13. まんだらけグループ店舗、フジヤカメラグループ店舗に占拠されている3階を見学、中野趣味人ショップの経済的背景を理解する。
14. 小粋で Deep な小規模ショップと貸ショウケース店を2階で眺めた後、再びサンモールへ南下。
15. 津軽炉端焼の銘店、「陸蒸気(おかじょうき)」で、伊勢エビの炉端焼き(定価4800円が2600円なり)と、巨大な田舎握りを楽しんで、Photowalk 終了。
以上
April 3, 2008 in Bear's Diary | Permalink | Comments (0) | TrackBack


















