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December 20, 2008

新宿小滝橋通り、ラーメン&カフェの絶妙舞台装置


Ramen & Cafe
Originally uploaded by digitalbear.

最近、酒量は減りつつ有り。ビール一杯+焼酎 or シングルモルト の2杯で、アルコールは十分摂取した感じになる。その代わり、カフェインの摂取量は増えた。朝、昼の珈琲はデフォルトだが、夜も夕食後の珈琲が旨い。しかし、冬の夜9時過ぎに困るのは、拉麺の後に喫茶店を探すケース。せっかく美味しいラーメンで身体の芯から暖まっても、夜遅く迄開いている珈琲店の数は多くは無い為、暖簾をくぐって路頭に迷っているうちに、冷えきってしまうのだ。だから、この写真の様な並びは実に有り難い。人気ラーメン店の横が、本格カフェというレア・ケース。新宿小滝橋通りのらーめん小江戸と、右隣の COZZO (コッツォ)

tabelog で3点台後半のらーめん小江戸、カウンターだけの小店舗だが、名前の通り粋な味。あじたま、チャーシュー入りの特製ラーメンを注文。tabelog 評価の通り、スープはインスパイヤ系で青葉を想起させるが、深みがある。青葉より美味しいと思ったのは、北海道小林製麺の腰の強い麺と、香り豊かなネギ。チャーシューは個人的にはあとひと頑張りして欲しい所だが、合格点である。嬉しいのは、鳥とごぼうの鳥飯を250円でセットに出来る事。大食漢の当方でもこれで大満足、まいう。

すっかりホカホカになり、店を出て左方をふと見ると、9時過ぎなのに珈琲店、COZZO の看板。ドア越しに見えた店内は木目調の好みの内装だったので、入ってみる。カウンター形式の落ち着いた珈琲店。夜はお酒も飲めるが、ケーキセット等もあり、本格的な喫茶店だ。美麗なコーヒーカップを各種カウンター奥の棚に並べていて、それを眺めているだけでも楽しい。COZZO は、夜11時まで開いているとの事。(ちなみに隣のラーメン小江戸の営業は、夜10時迄。)

薄い壁ひとつ隔てるだけで、雑然として素朴なラーメン店から、シックでレトロな喫茶店へ。「8時だヨ!全員集合」並の(メタファーもレトロ、苦笑)、絶妙で瞬時の舞台転換を味わえる。ブレンドコーヒーのカフェインで再度胃を温めつつ、週末へ突入。師走忘年会ウィークを終了して、ほっとするひと時。「はぁビバノンノン」、である。

December 20, 2008 in Bear's Diary, Gourmet Cabin | Permalink

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