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November 28, 2010
Voightlander Nokton 25mm f0.95 レビュー
マイクロフォーサーズ専用の、開放 f 値が0.95 と驚異的に明るいノクトン 25mm レンズが、1ヶ月程遅れて Cosina から正式発売された。勿論いつもの中野フジヤカメラで予約していたので無事入手出来たのだが、悩みは組み合わせるべき Body。過去にマイクロフォーサーズ・カメラは Panasonic では G1、GH1、GF1、そして Olympus では E-P1、E-PL1 と使い倒して来たのだが、m4/3 用ボディをレンズ購入時点では所有していなかったのだ。当初は Panasonic Lumix GF2 が12月3日に発売されるのでそれを待つ予定だったのだが、試しに店頭で GF2よりひとまわり大きい GF1 と組み合わせて見ると、410g の本レンズは、フロントヘビーになり過ぎる。そこで GH1 や GH2 と組み合わせると、こちらの方がグリップもしっかりしているので Nokton 0.95 とのバランスが良い。新品同様の中古が安くなっていたので、GH1 を手に入れて、組み合わせて使う事にした。早速この二日間で撮影した作例は、flickr set から御覧下さい。(少し大きめ写真のスライドショーは、こちらからどうぞ。)f0.95 レンズのふわりとしたボケ味、マクロレンズ並みに寄れる最短焦点距離 17cm は素晴らしいの一言。久しぶりに m4/3 対応レンズに興奮させられてしまった。
ひんやりとした金属銅鏡の質感の高さにまずは満足する。レンズ長はそれなりにあるが、Leica M マウントレンズ同様に細身のレンズなので、装着時のトータルバランスが良い。マニュアル・フォーカスリングは、無限遠から 17cm 最短距離までかなり回す必要があり、咄嗟のフォーカスが必要なスナップというよりは、じっくりと絵作りをする用途に適している。開放 f0.95 での被写界深度の薄さは劇的だ。慎重なフォーカスが必要なのは勿論だが、明るいレンズなのでピントの山が掴み易い。画面の一部を拡大(背面左方向キー→ SET)して撮影するのが安全ではあるが、昼間であればそれをせずとも、合焦した部分が背面液晶や EVF を通じて非常にわかり易いのである。f0.95 効果は、こういう部分にもプラスに作用する。
作例写真ではいくつか、f5.6→f2.8→f0.95 と絞りを変化させつつ同じ構図で撮影して、背景ボケがどの様に変化するかがわかり易い様に撮影してみた。作例でおわかりの通り、それぞれの絞り値で、それぞれのボケ具合が味わえる。開放 f0.95 でのすさまじいまでのボケ味は勿論素晴らしいが、他の絞り値でも、上品な背景ボケが演出されている。
予想外に楽しめたのは、17cm まで寄った状態で開放絞り f0.95 とした場合のソフトフォーカス的な撮影効果。ファンタジックな色彩のマクロ撮影を、明るい絞りで楽しめる。f0.95 近接撮影ではピントが合う範囲が本当に数ミリの世界なので、撮影時はフォーカスリングを回すのではなく、最短距離に合わせた上で、カメラを被写体に向けて前後させて、画面でピントが合う部分を確認しながら撮影する方法が心地良かった。
最短 17cm と言ってもレンズが長いので、撮影時はレンズのすぐ前に被写体を置く形になる。マクロ撮影でレンズ前面を傷つけない為には、52mm 径のフィルターを利用した方が良さそうである。
被写体に寄れる事で、ライカ M マウントレンズをマウントアダプターでm4/3 に装着して使う場合よりも、撮影の応用範囲が広い。日常撮影の殆どの用途を、換算 50mm の標準レンズとしてこなしてくれる。m4/3 でオールドレンズを利用していた方にも、是非お試し頂き度い一本である。当方は、大変気に入りました。
November 28, 2010 in Digicame Cabin | Permalink | Comments (0)
November 06, 2010
ニコン D7000 と 18-105mm ズームレンズ、暗闇のスナップ力
まずは単焦点の 35mm でレビューした Nikon D7000 だが、同時にキットレンズとしてもチョイスされている AF-S Nikkor 18-105mm f3.5-5.6G ズームレンズも手に入れていた。最近の当方のカメラ購入スタイルとしては、ボディは最新の新品を出来るだけ安く調達し、レンズに関してはボディとセットされる新製品が登場しない限りは、出来るだけ中古良品を買い求める。18-105mm も中古 A 級品在庫があり、新品と遜色無い品質で手に入れる事が出来た。本日は夕刻から中野の街角写真を中心にあまり設定に凝らずに JPEG 撮って出しの試写を行った。11月に入って日が暮れるのも早くなった為、午後4時を過ぎてくるとあちこちに漆黒の夕闇が降りて来る。
設定で一点だけ注意したのは、ISO 感度設定を基本 100 に置いて画質を稼ぎつつ、「感度自動制御」設定を ON として、制御上限感度を ISO 6400 に、低速限界シャッター速度設定を 1/60 秒とした事。暗くなって 1/60 より遅いシャッター速度が選ばれそうになると、自動的に感度を最大 6400 まで上げて調整してくれる自動露出モードである。一方で ISO 6400 の上限迄露出感度に到達すると、その場合はシャッターが 1/60 より低速になる、そういう設定だ。D7000 の場合は ISO 6400 迄が常用感度として秀逸、という評価がカメラ雑誌でも多いので、この設定を選択している。設定が終ると、後は P (プログラム)モードで、良い被写体を見つけるとすぐにシャッターを切るだけ。他に調整するのは露出補正程度である。夕刻ではあったが、肉眼ではかなり暗いシーンでも、明るくノイズが殆ど無い、または少ないという、十分満足出来る撮影結果を得る事が出来た。本日撮影した作例は、こちらの flickr set にて。やや大きめ写真のスライドショーは、こちらからどうぞ。
上位キットレンズの 18-200mm VRII と比較すると望遠端が短くなってしまう 18-105mm レンズだが、その分レンズ長は短縮され、機動性は増す。本当に望遠が必要なシーンでも、昨今の高精細 CMOS を備えたデジイチなら、撮影後中心部をトリミングすればそれなりのズームアップ品質を得る事が出来てしまうので、最近はあまり重量のある長い玉を買わずに、ズーム端は最大 135mm 程度迄の常用レンズを購入してしまうケースが多い。当初 D7000 の競合 Pentax K-5 の 18-135mm WR レンズに惹かれたのも、そうした背景があったから、である。39点の AF ポイントを持つ D7000 と本ズームレンズの相性はさすがに良好で、AF 速度も十分に高速、実用的である。街角スナップには、オールマイティーに使える、常用焦点距離を全てカバーする、秀逸かつエコノミーなズームレンズである。
あえて難点を言えば、マウント部がプラスチック製である点。装着強度の点ではやや心配もある。しかし、そうした点が、レンズ全体の軽量化にもつながっているので、大きく文句を言う部分でも無い。
D7000 の安定した使い心地の良さは、どのレンズを装着しても健在である。デジイチだと持ち歩く機会が減るかな、と多少心配だったが、現在は GXR と交互に持ち出し、むしろ NEX5 より登板回数が高いかもしれない。
最適なカスタム機能設定に関しては、現在も試行錯誤中だが、この Trial & Error がまた、楽しいのですよね、D7000 は!
November 6, 2010 in Digicame Cabin | Permalink | Comments (0)
いとうまい子さんは、Twitter を使いこなすガジェッティーヌ女優さんだった!
Twitter ユーザーとしてフォローさせて頂いていた、いとうまい子さんのツイート (@maimai818) に、突然弊社の受付付近の TwitPic 写真が。聞けば某誌の Twitter インタビュー企画で弊社オフィスに来社されているとの事。何気なく @mention で話しかけてみると、速攻でお答えが返って来た。しかもインタビューの場所に来ても良い、との御連絡。初代ミス・マガジンコンテストグランプリで、当方世代のスーパー・アイドル、伊藤麻衣子さん(その後、「いとうまい子」さんと平仮名に改名されている)からツイートを頂けただけでも嬉しかったのだが、直接お話し出来る機会を頂けるとの事、これは手ぶらで伺う訳にもいかないだろう、ということで、米国で手に入れた電子インクガジェットの Boogie Board を片手に階下へ。会議室では、ちょうどインタビューが終了したタイミングだったので、頃合いを見て Boogie Board をお見せする事に成功!すると、当方の短い機能説明で有用性をあっという間に理解される @maimai818 さん。
これは単なるアイドルさんではないな、という事でプロフィールをググらせて頂くと、驚きの事実が続々と...
当方学生時代はアイドル歌手というイメージが強かった、いとうまい子さんだが、実はもの凄く Net Savvy な電脳女優さんでいらっしゃる事が判明。Twitter 上でもしばしば iPhone によるストリーミングを実践されている様子は拝見していたのだが、それだけでなく、1995年(!)というインターネット黎明期に、自ら HP を立ち上げて居られるのである。ブログもまだ無い時代に、芸能人の中では圧倒的早期の HP 立ち上げ実績。そして、2009年12月には、本格的に Twitter を開始(関連ネタフル記事、御参照)。
勝手ながら尊敬をこめて、「ガジェッティーヌ」という称号を送らせて頂きたい。そもそも、ガジェット好きを総称して "gadgeteer" (ガジェッティア)と呼ぶのであるが、どこか男性的な響きがある。リアルタイム・ネット文化を深く理解され、初対面の当方とでも同じ目線でゆったりと話をされる、いとうまい子さんからは、鋭い技術理解の電脳視点と淑女のエレガントな雰囲気の両方が感じられる。女優オーラにプラスして、「ガジェッティーヌ!」と呼び度くなる様な、Net Savvy ユーザー特有の電子ガジェット好き側面、を広く、深く持って居られる様子なのだ。(2003年の iMode インタビューも御参照)
どこでも電子ホワイトボードの Boogie Board も、使われて数秒で、そのシンプルさが「どこか Twitter に似ていますね」と言われた。そう、Boogie Board はタブレット界の Twitter 的な超シンプル・ガジェット、なのである。その理解は正しい。さすがはガジェッティーヌ。
という事で今後とも、 @maimai818 さんを応援しつつ、 Twitter タイムライン上でのガジェット系発言の行方にも注目すると致しましょう。(本日のいとうまい子さんの弊社訪問写真は、こちらの flickr set を御参照下さい。肖像権を含む御本人からの掲載許可も、DM にて秒速で頂いて居ります。)
P.S. ちなみに本エントリー作成途上、懐かしいロッテリアの伊藤麻衣子さん TV CM 画像を、 YouTube から発見してしまいました。ぜひこちらから御覧下さい!
(11月7日追記)なんとその後、いとうまい子さんが御自身の Twitter プロフィールを速攻更新。本ブログ・エントリーで勝手提案させて頂いた「ガジェッティーヌ (Gadgetine) 女優」を正式採用頂きました!!こちらから、@maimai818 のプロフィールを御参照下さい。いやー、さすがガジェッティーヌ、行動が光速、ネットスピードですね。いとうまい子さんの元気あふれる「大満足ビーム」写真もあっと言う間に(本日現在で)1,100 PV を突破!ますますの御活躍が楽しみです!
November 6, 2010 in Bear's Diary, Entertainment Cabin | Permalink | Comments (0)
November 03, 2010
リコー GXR 用広角カメラユニット、GR A12 28mm f2.5 ファースト レビュー
10月末からデジカメ業界では、デジイチもコンデジも魅力的な新製品の発売ラッシュが続いていたが、数日遅れて販売開始された GXR 用 28mm カメラユニットが到着した、とのお知らせが中野フジヤカメラから。GR Digital III を手放したのは、このユニットの登場がアナウンスされた頃。やっと巡り会えた A12ユニットで、「CMOS が大きい(デジイチと同じ APS-Cサイズ)GRD3 」として、GXR + A12 28mm f2.5 は更に活用の幅が広がった。街角スナップ枚数が撮影シーンとしては最も多い当方にとって、明るく高精細な CMOS を備えた 28mm 単焦点広角コンデジは、喉から手が出る程欲しかった一台である。専用フード LH-1 も取り置きしてくれているフジヤ、さすがである。当方が次に何を購入しようとしているのか、Analog Recommendation Engine を全ての店員さんが備えているかの様な用意周到さなのであった。恐るべし。
近所の喫茶店にて、早速 A12 カメラユニットを本体に装着。そういえば GXR ボディ側の Firmware Update を忘れていた、MacBook Air も携行していないし、と一瞬冷や汗。しかし、カメラユニットを接続するだけで、Firmware Version が低いボディは自動的に Update される仕組みになっている事を発見。通常のレンズとボディではこうは行かない、さすが新機構カメラユニット、と妙に感心した次第。
早速、ほぼ自動露出で、露出補正や ISO 変更を行いつつ街中スナップした作例は、以下の flickr アルバムを御参照下さい。(やや大きめ写真の、スライドショーはこちらからどうぞ。)作例の仕上がりから、CMOS サイズが異なる GRD3との違いは一目瞭然。28mm と広角でありながら、f2.5 の開放絞りでのボケ味もなかなかのもの。是非、作例写真を御覧下さい。
28mm ユニットは 50mm と比較すると、AF は高速な印象。まあ、マクロレンズとの比較なので当たり前かもしれないが、それにしても軽快に焦点を合わせてくれる。50mm は、前の Firmware では AF がピントを多少外すケースも散見されたが、28mm はピント精度も向上している様だ。安心して撮影出来る、安定感がある。
一方、起動速度はやや遅め。これは GRD3 にも通ずるところかもしれないが、メインスイッチを押してからジジーと機械的にレンズが繰り出してやっと撮影可能になるので、今時のカメラにしては撮影開始迄に1秒程のタイムラグがある。予想もしない光景に街中で出会った時の速写、という意味ではここはやや残念なところだ。
レンズキャップは、専用フード LH-1 を装着していても着脱が容易となる様に、取り外しラッチ形状が 50mm レンズ用キャップとは異なる。ニコン等で良くみかけるタイプの、中心部でラッチを押せるタイプになっている。
レンズ保護フィルターは、m4/3 用パンケーキ等でも使われる 40.5mm 径の汎用フィルターを装着可能だが、注意点としてはフィルターを装着すると出っ張って、付属のレンズキャップを装着するとやや浮き上がって見える格好となる。これを嫌う場合には、フィルターを使わないか、キャップを使わないか、いずれかを選択することになる。キャップを無くしてしまい易い当方は、とりあえず後者を試す事にした。
A12 50mm マクロレンズと比較し、明るさは f2.5 と同じだが、レンズの出っ張り具合が 2/3 程度になったので、鞄などへしまうのはラクになった。GRD3 の様に完全にレンズ格納は出来ないが、移動時の収納はずっと気軽になった様に感じる。
このレンズで仕上がるデジタル写真は、透明感、深み、色味に味わいがあって、ボケ味も見事で、通常のコンデジでは得にくい品質で楽しめる。マグネシウムを活かしたボディとレンズの剛性も高く、安心して日々利用出来る。GR Digital シリーズからのステップアップに、最適な一台と実感出来た。通常は PowerShot S95 を持ち歩いている当方だが、鞄の中身が GXR + 28mm に変わるケースも今後増えそうである。
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November 01, 2010
Nikon D7000 ファースト レビュー
ぎりぎり迄 Pentax K-5 と迷い、というか、殆ど K-5 に傾きかけていた光学ファインダーを備えた新型デジイチ選びだが、自分でも驚いた事にニコンに軍配となった。Nikon D7000 は買わないのだろうな、と当初考えていたので、この結果は本当に意外である。何が最後の決め手になったのかと言うと、K-5 で興味深いと思っていた点が、機種選択上、重要な要素で無くなってしまった為、だ。まずは、静かなシャッター音。これは今でも K-5 の方が静かであると思っているが、実はシャッター音が Nikon らしく機械的で男らしい D7000 でも、レリーズモードダイヤルから「Q」を選択すると、静音シャッターとなる事を知ったのだ。静音モードでも K-5 よりはまだ音は高めだが、普通の Nikon 的シャッター音よりかなり抑え目となる。これが第一の好感点。そしてライブビューモード。Pentax K-5 撮影時のフォーカスポイントがズームするギミックは面白く、フォーカススピードも速いのだが、自分の撮影スタイルからはデジイチではライブビュー撮影の機会は限られる。以上2点の気付きで、K-5 の方が良いかな、と思っていた要素が薄れてしまい、気持ちは D7000 に傾いたのである。中野フジヤカメラの親切な店員の皆様に、中古製品交換戦略を相談した結果、最近利用頻度が激減している手持ちの Body 1台、レンズ2本、その他付属品少々で D7000 ボディ新品と等価交換出来る事が判明。これはもう、待つ理由無し、という事で D7000 を入手した。早速 AF-S 35mm f1.8G レンズとともに夜間試写した作例は、こちらの flickr アルバムからどうぞ。(より大きめ写真のスライドショーは、こちらから。)
Nikon の上級機は、ユーザーによる設定がかなり細かく出来るのだが、とりあえずは普通に自動露出モードで、JPEG 撮って出し。ISO 100 で撮影したものと、ISO を自動変化させるモードの両方で撮影してみた。夜間でも、ノイズの少ない写真をしっかり撮影可能である。
SD カードを二枚挿して、自動的に二枚に同じ画像が保存される Back-up モードで撮影。以前何度か、撮影した SD カードが Mac への読み込み時にエラーになった事がある為、自動バックアップをしておけるのは心強い。RAW + JPEG を分けて記録するモードを利用する上級者ならずとも、SD二枚挿しが出来るのは、バックアップの点、旅先で簡単に、SDカード間でカメラ内画像コビーを行えるのも便利である。一方のカードが満タンになると次のカードに記録する、というモードもあるので、長期間撮影旅行に出掛ける場合には大容量 SD を二枚挿して行くという手もあるだろう。Dual Slot の恩恵は大きい。
ライブビュー時の AF は、超高速ではないが、そこそこ実用的なスピードで動作する。顔認識 AF が使えたり、水準器を重ねて使えたりと、背面右下の info ボタンを押す度にモードが変わるので、これは楽しく使えそうである。
ともかくもボタン数が多く、機能豊富。細かい設定に入るには、多少マニュアルを読む事も必要だろう。適度にカスタマイズ難度を上げている点が Nikon らしく、長期に渡って撮影マシンとして楽しませてくれる部分である。ここしばらく、コンデジを中心に設定いらずのお気楽撮影を楽しんで来た為、逆に今、D7000 のユーザー設定に関するカメラの複雑さが楽しい、そういう雨降る秋の長い夜である。
November 1, 2010 in Digicame Cabin | Permalink | Comments (0)




