March 25, 2012
第三世代新 iPad を巨大背面液晶付きデジカメとして楽しむ
レチナディスプレイで細かい文字まで読める様になった第三世代新 iPad、当方的にはカメラ機能のグレードアップも嬉しい。f2.4 と iPhone4S 同様明るいレンズになり、5百万画素にグレードアップ。画素数は8百万の iPhone4S には及ばないが、トイカメラの様なぼけぼけ写真しか撮れなかった iPad2 と比較すると格段に良くなった。カメラ機能を確認する為に、Belkin のケースに入れて撮影開始、作例レビューをまずは実行。iPad でカメラ撮影を頻繁に行うなら、蓋とケースが一体になった、シェル型のケースが望ましい。カメラ側で蓋を折り畳むと、左手グリップがわりに使えて撮影姿勢が安定する。
Apple 純正のマグネット方式のスマート・カバーを装着すると、同じ様に折り畳めるが、グリップとして使うには安定感が無い。万が一マグネットが外れると、するっと本体を落下させかねないのである。蓋・ケース一体型であればその心配が無い。
早速各所で撮影を試みる。ケースから本体を出して撮影すると、こんな感じになる。表面がツルツルの iPad は、本体のみのホールドだと、重さもあるので手から滑り易く、やや危険である。
iPad カメラ機能を立ち上げると、シャッターボタン背面液晶右端の中央部分に来る。iPad を握った右手の親指で、シャッターを押し易い配置になっているのである。iPhone とは違うシャッター配置は、なかなか考えられている。
一部のコンデジの AF が不得意とする、黄色い柑橘系の果物にも、iPad カメラはしっかりピントを合わせる事が可能だった。
夜間撮影でも、ノイズをおさえてそれなりに撮影出来るのは立派。大きな背面液晶画面を見ながらの撮影は、撮影画像の Detail を事前にレチナディスプレイで確認出来、大変面白い。ただし、650g 強の重量の iPad を長い時間ホールドすると腕が疲れてしまうので、スナップ写真をささっと撮影するスタイルでの利用が望ましい。
電話でもデジカメでも無い、タブレットで撮影していると、第三者からはカメラ撮影をしている様には見えない様だ。ただ、大きなiPad を顔の前でホールドせざるを得ないので、不思議なスタンディングスタイルで iPad を街中で見ている人、という構図になってしまいかねないのは、やや残念。
大きな CMOS ではないので背景のボケ味はそれほど望める訳ではないが、夜景スナップをかなりの水準でこなすのには驚いた。安いコンデジよりは優秀かもしれない。
とりあえず、これらの作例を含めた作例写真アルバムを flickr set にアップロードしたので、そちらも御参照頂き度い。タブレットのおまけカメラとは思えない撮影品質に驚いて頂けるはずである。
やや大きめ写真のスライドショーで見る場合には、こちらからどうぞ。それにしてもしばらく使っていると、レトロなアナログ時代の大型乾板カメラが、暗幕無しで現代に蘇った様な、不思議な気持ちにさせられる。10インチディスプレイを利用してのスナップは、全く新しい撮影体験、だ。次回は動画撮影も実施してみよう。更に異次元感が増すはずである。
March 25, 2012 in Bear's Apple Products | Permalink
December 04, 2011
ヤマハの iPhone と iPod 用小型目覚ましスピーカー、PDX-13
前のエントリーで iPad 用スピーカーをレビューしたので、今度は iPhone 用スピーカーの話題を。iPhone4S に機種変更してから、iPhone を充電可能な小型目覚まし兼スピーカーをしばらく探していた。しかし、どうもプラスチッキーな、あまりデザインには気を配っていない、多少気を配っていても音が良く無い商品が多く、どれにするか決めかねていた。そこで発見したのが Yamaha PDX-13。
まず目を引くのは、デザイン家電の様な美しいフォルム。角に丸みをつけて、シックなベージュ、グリーンに、ダークレッドというカラーバリエーション。当方はベージュを入手したが、落ち着いた色で白い壁紙の部屋に具合よく収まる。目立たないが輪郭が見える内部スピーカーまで同色に塗装されているのは立派。そして何より嬉しいのは、音量調節のアナログつまみがある事。最近のオーディオ機器全般にそうなのだが、音量調節を二つのボタンで上げ下げする機種が多い中、昔ながらの音量ダイヤルは UI としても素晴らしい。音量そのものはつまみの回転に従い、デジタル表示される。
その音量表示と、時間表示は、最近流行の明るい LED。就寝後の夜間でも一目で時間がわかるので便利である。明るさも三段階に調節出来るので、暗い部屋で光り過ぎるという事も無い。シンプルな小型カードリモコンも付属、リモートでアラームのオンオフ、音楽選曲も自由に出来る。
音響メーカーの雄、Yamaha の製品なので、音の良さは群を抜く。低音から高音まで、しっかりと再現してくれる。低温での迫力もなかなかのもの。筐体サイズの制約からステレオでなくシングルスピーカーなのだが、音の広がりがあるのでそれでも十分に楽しめる。気になる方は是非店頭で試聴して欲しい。
感心するのは、目覚まし音に iPhone の曲を利用する場合。アラームセット時間の少し前からかすかな音量で、iPhone で最後に聞いていた曲が流れ始める。音量は少しずつ上がり、起床予定時間に最大になる。この上がり方が、はるか遠くから夢の中に入り込んで来る様で、具合良い感じなのである。音楽だけでは気持ち良すぎて覚醒出来にくい場合でも、最後は設定時間に電子アラームが鳴るので安心だ。
デザイン流麗、音質も豊かで、操作性抜群かつ機能的にも不満無し。Yamaha PDX-13 はこれだけプラスポイントが揃って9千円弱。良い時代になったものだ。
December 4, 2011 in Bear's Apple Products, Bear's Audio Visual Cabin, iPhone Cabin | Permalink
December 03, 2011
iPad2 の枕、ロジクールのタブレットスピーカー
そう、Logicool Tablet Speaker は iPad2 がやすらかに寝る枕の様な形状。大型クリップ式の爪で液晶部を固定し、枕上部のゴムがしっかりと本体を受け止めて、iPad2 利用中にもスピーカー位置がずれる事は無い。普段は眼鏡ケースを枕にして、傾斜をつけて使っていたが、タブレット・スピーカーがあれば iPad2 は机上で丁度、液晶画面が見やすい角度になる。
スピーカーは、スティック状の枕両端に。ここから広がる音が、机上で更に反射して、なかなかの音場を作ってくれる。低音はさすがに迫力あるものにはならないが、高音には伸びがある。アコースティックな曲や、バラードに向いているかもしれない。(それは当方的にはスイートスポットだ)
一見マイクの様な少し太めのスティック状筐体。iPad2に接続するケーブルは、本体にきれいに内蔵出来るので、移動時に邪魔にならない点もポイントが高い。
すすっとケーブルを引き出して、オーディオジャックに接続するとそれで準備完了。充電は USB 経由で5時間、それで8時間連続利用が出来る。iPad2 とフルフルに一日の稼働時間で付き合える枕型スピーカーである。
充電が終わると赤色 LED が消灯。操作も、至ってシンプル。スイッチは On/Off ボタンがあるだけ。スイッチを On にすると、緑色 LED が点灯。これだけ、である。音量は iPad2 側を操作するのみ。オーディオジャック接続なので、iPad でも、iPhone シリーズでも、勿論他のタブレットでも利用出来る。出張時に、Macbook Air につなぐことだって勿論可能だ。汎用性の高さがいい。そしてこの性能とフォルムで、価格は3千円を切る。シンプルだが使い勝手の良いスピーカー、
9月にこんな良いものが発売されていたとは、全く気付いていませんでした。iPad2 でのプレゼンにも、よりよい音を出したい時に便利。ともかく、iPad2 ユーザーへのクリスマスプレゼントに、好適です。私は自分で買いましたが。(苦笑)
December 3, 2011 in Bear's Apple Products, Bear's Audio Visual Cabin, iPad Cabin | Permalink
May 04, 2011
史上最強の常時携行超小型コンデジ Canon IXY 410F、Eye-fi X2 カードと iPhone4 で、軽装の夏対策

GW から夏休みに向うこの季節、デジカメ選びも、軽装に向いた、常時持ち歩いても邪魔にならず、しかし美しく写るものを選びたい、という事になる。各社の超小型コンパクト・デジタルカメラを相当数使って来た当方も、この分野でのカメラ選びには苦労する。

配線技術や外装素材の進歩で、カメラ筐体そのものは毎年薄く、軽く、小さくなる。しかし恐らく、光学レンズ部分や、CCD/CMOS 部品の価格が、2万円前後のコンデジではセレクションに限界があり、そして利益がより大きな上級機のポジションを確保し続けなければいけない事もあって、超小型コンデジの画質にはどうも満足が行かないケースが多々あった。最近でも、外装の美しさではシルバークロームボディが群を抜く Pentax Optio S1等も試してみたのだが、どうしても撮影画像品質への満足感がいまひとつ、という状態が継続していた。
その中でも比較的コンパクトで上質な画質が得られる、上級機の Canon PowerShot S95 は、明るいレンズで当方の1軍デジタルカメラとして長期間活躍してくれたが、良いレンズと操作性を高める為のコントローラーリングの仕組みを導入した為か、少しばかり厚みがあって、シャツのポケットに入れるにはややかさばり(突起部を入れると3cm以上)、ちと重目(193g)、という印象であった。
そこへ2月半ば、比較的地味に登場した、Canon IXY 410F。PowerShot シリーズでは無い、という事で当方も最初は全く気付いていなかったのだが、さすが辛口カメラ評論家の田中先生はこれを見逃さなかった。ブログを拝読し、これはいかん、と早速手に入れて利用開始。すると田中先生の指摘の通り IXY 410F は、心技体優れる超小型コンデジである事を実感。最近通勤鞄に放り込んで置く常備カメラのポジションは、完全にコレに落ち着いたのでありました。とりあえずは最近撮り溜めた昼、夜それぞれの作例をこちらの flickr set で御覧下さい。大きめ写真のスライドショーは、こちらからどうぞ。

常備型としてまず要求されるサイズに関しては、厚みが 19.5mm、重さは総重量ベースで 141g。両端を薄く仕上げたデザインなので、持ってみるとそれよりもスリム&ライトに感じられる形状だ。洗練された、IXY らしいデザイン的な美しさは、やや無骨な PowerShot シリーズとは異なる路線を主張する。本当の驚きは、撮影を開始してから。24mm - 120mm 相当で広角に余裕があるレンズだが、明るさが f2.7 である点もポイント。これぐらいの超小型コンデジになると、広角端が f3.5 以上から、という機種が多かった気がするのだが、この明るさは夜間撮影の武器になる。裏面照射型の CMOS、映像エンジンの DIGIC の力もあって、超小型なのに夜間撮影の実力が飛び抜けている、というのが素直な感想だ。勿論、f2.0 レンズの PowerShot S95 には及ばないが、その分広角端が 24mm になっているという点も見逃せない。S95 は 28mm からのスタートなのだ。この違いは街角スナップ撮影では重要な画角の変化を生む。限られた撮影スペースで、より大きな画角を得られる為、室内撮影でも強みを発揮する。

筐体サイズ、画質、操作性。その3点のバランスが非常に高次元なので、常時携行カメラとして不足無いものに仕上がっている。使い込む程に良さがわかるコンデジなのである。最近の日常スナップは、IXY 410F と iPhone4 があればほぼ事足りる、という状況だ。これが2万円ほどで買えるとは、良い時代になったものだ。
そして、iPhone4 と IXY 410F 両機種のオーナーになったら、WiFi 経由でデジカメ撮影画像の iPhone4 への無線伝送が可能な Eye-fi SD Card X2 シリーズも忘れてはいけない。最近 の Update で搭載された、ダイレクトモードを利用すると、パソコンや公衆無線 LAN 等を介さず、直接デジカメ画像を iPhone4 のフォトライブラリーに WiFi 送信可能となるのである。IXY 410F は、標準で Eye-fi カードに対応しているので、カメラ側でも送信されている様子が確認出来、送信先の SSID もカメラ側で表示されるので安心だ。勿論不要な時には送信を止める機能も、カメラ側の Eye-fi メニューに備わっている。この組み合わせはナイス過ぎます。

ということで、iPhone4 のカメラ機能だけでは少し物足りない、でも大柄なデジカメは日々持ち歩きたく無い、という方にはきっと響く2万円の最強コンデジです。夏の行楽シーズンの友に是非。
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May 4, 2011 in Bear's Apple Products, Digicame Cabin | Permalink | Comments (0)
April 15, 2011
通勤鞄内ガジェットオーガナイザー、GRID-IT! は iPad2 にも好適

MacBook Air, iPad2, Lifetouch Note, コンパクトデジカメ... それぞれのガジェット個々には薄く、軽く便利。しかし、まとめて全部携行するとかなり重いので、通勤で毎日全て携行は不可能、というのは広く知られる「軽量ガジェットのパラドックス」問題である。
しかし、それだけでなく、実はガジェットオプション製品やビジネス必携ツールにも異なる問題が。ステレオイヤフォン、洒落た名刺入れ、超小型 Bluetooth Keyboard、スタイラスペンにボールペン、iPhone 用のワンセグレシーバーに iPad2 用の SD カードリーダー、そして小型デジカメ...常時携行極小ガジェットは鞄の中の内外ポケットに分散してしまい、必要な時にすぐに見つからない事もしばしば。長期間利用しない周辺機器は、携行している事すら忘れられて鞄の中の文鎮になってしまう事も。
そうした中で、Amazon にて iPad2 最適鞄を探していて、偶然発見したソリューションが、NY の鞄企業が開発した GRID-IT!。日本ではサンワサプライが扱っているので早速取り寄せたが、これがなかなか具合が良いので御紹介。写真の通り、縦横に伸縮自在で、表面が滑らないゴムベルトが貼られた、ガジェット整理用の一枚仕切り、が GRID-IT! の素性。直感的にわかり易く、そして細々としたものでも整理し易く、かつ携行しているものがまとめて一見してわかるところがポイントだ。鞄の中の多くのポケットを電車内でガサゴソ、という事もこれでサヨナライオン、アリガトウサギ、である。

この中仕切りと丁度サイズが同じ iPad 専用鞄とともに利用し始めたが、とても便利。目的に応じて鞄を切り替える場合でも、必須ガジェットオプションとビジネスツールを GRID-IT! に集約すれば、この中仕切りを別の鞄に移行するだけで同じ環境を手軽に切り替える事が可能となる。複数の通勤鞄を目的に応じて使い分けたい場合にも、ピタリとはまる製品だ。かなり、気に入りました。しかもお手頃価格で、言う事なし。
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April 15, 2011 in Bear's Apple Products, e-Gadget Cabin | Permalink | Comments (0)
April 06, 2011
iPad2 を電車通勤で利用する、利点と問題点

iPad を通勤途上で使う、というのは iPad1 でも何度かトライして結局長続きしていないのだが、100g 軽くなり、そしてかなり薄くなった iPad2 が到着したので、通勤時の利用を再開することにした。iPad1 を利用していた時と比較すると、WiFi ルーターとして使う IDEOS の電池もほぼ1日持つ様になったので、通信環境のストレスは無くなった。
しかし、重量問題はまだ残る。少し軽くなった事で片手で持っても大丈夫か、と右手で吊り革につかまりながら iPad2 を左手でホールドして利用してみたのだが、これはやはり具合が悪い。文章を眺める程度ならなんとかなるが、支える左手のみで画面操作を行う右手の指が使えなくなる為、快適では無いのだ。このあたりが、片手でグリップしたまま親指での画面操作もある程度可能な iPhone4 とは大きく違う。通勤時に使う場合でも、座席を確保するか、あるいは立って利用する場合でも両手が使える状態になる様に、寄りかかれる場所を探す事は必須となる。しかし、それさえ出来れば、通勤電車での iPad2 利用は、処理速度が上がった事で想像よりは悪くは無い。
メールを見るにしても、Web ブラウズを行うにしても、ソーシャルアプリを利用するにしても、iPad2 のクリアで大きい画面は快適だ。特に、メールや契約書等長い文章を読むには、iPad2 の優位性は圧倒的。小さな画面には、しばらく使うと戻れなくなってしまう。
iPad2 入手後、かなり頻度高く電車内でも利用している。端末の処理速度が思考の速度に追い着いて来たので、使っていてストレスが少ない、という点が、多少重くても持ち運ぶ気にさせるのだろう。表示文字が大きく見えるというのも、40歳半ば以上のユーザーには有難いところである。
ただ、空いている車内なら問題無いのだが、多少混んでいると、iPad2 の両手ホールドは、結構邪魔になる点は否めない。立ち姿勢で使っていても、身体の中央に画面を持って来るので両肘が横にはみ出すスタイルになってしまうのだ。画面が大きいので、横から画面の内容を見られてしまい易い、という点も気をつけたい。車内がゆったりとしてきた所で使うのが良さそうだ。
そして、iPad2 が常時携行には重くても、最近持ち歩いている理由は実は他にもある。地震時の経験から、長時間ネットを継続利用可能なモバイル環境の重要性を、痛感したのである。3月11日の東北大震災発生時には、たまたまオフィスに居て、電気も切れなかった為にコンピューターや地上電話を使える環境も失われなかったが、iPad2 と iPhone4 の両方を携行していれば、万が一外出先で災害や停電に遭遇しても、丸一日程度の通信環境を確保出来るはずである。どんな場所に居ても、頻繁に給電する必要無く、必要時には即座にコンピュータ作業、迅速なコミュニケーションを可能にする iPad2 は、災害や計画停電への備えとしても、今後一定の意味を持って来るに違いない。
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April 6, 2011 in Bear's Apple Products | Permalink | Comments (0)
April 04, 2011
iPad2 用のスタンドとして、優雅な所作の Belkin FlipBlade を導入

懸案だった iPad2 用のスタンド探しだが、Amazon を眺めているうちにどうやら Belkin FlipBlade が良さそうだということになり、今朝宅配便にて到着。
Belkin FlipBlade for iPad F5L080tt
重量のある iPad2 を支えるスタンドとしてある程度の重みはありつつも、携行に邪魔にならないスリム形状。iPad2 を縦に置いても横置きでもどっしり安定の四角いボディ。そして極めつけは、ラッチを外すと、高級オーディオ機器の CD ローディング装置の様に、電池レスでゆっくりと開くギミック。
細かな角度調整は出来ず、45度に開くのみで、そのシンプルさが iPad2 に絶妙にマッチする。
自宅、外出時を問わず、ハンディに使えるスタンドでした。満足度大。
(以上、dPad で通勤電車の中で立ったままブログエントリー出来るか、というテストでしたが、無事完了。これは使えるねぇ。)
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April 4, 2011 in Bear's Apple Products | Permalink | Comments (0)
April 03, 2011
iPad2 で、長時間モバイル利用環境を構築

待望の白 iPad2 が米国経由で到着して1週間が経過。必要な周辺機器が揃い、新アプリ設定も済んだので、ファーストレビューを行う事にしたい。3月25日予定だった日本国内の販売がいつに延期されるのかはまだ発表されていないが、発売前の参考に、少しでもなれば、と。
iPad初期型ユーザーとして、iPad2 はパスしても良いかな、と発表当初は考えていた。しかし、米国から訪れた友人に実機を見せられて、強く背中を押された。デモは主として iPad2 専用アプリの PhotoBooth だったのだが、9画面で同時並行的に、処理が重いはずの画像エフェクトが軽々と動いている様子を見せられて、CPU/GPU の性能アップを目の当たりにしてしまった。そして、軽量化は 100g 程度しか進んでいないが、その薄い筐体にもノックアウト。気が付くと米国版 iPad2 White が届いた。
iPad2最大のメリットはメモリ倍増。iPad2で開花するiPadのマルチタスク #ipad2 - Drift Diary XIII
drikin が指摘している通り、iPad2 の魅力の根源は 512M に増設されたメモリーにありそうだ。複数アプリを立ち上げても、安定度が増している。Web のページ展開や、動画像の扱いにもストレスが無い。カメラ性能は多くのレビューで指摘されている通り大画面の iPad には物足りない静止画解像度だが、Path や Instagram を大画面で楽しむ用途程度と割り切ると面白く使える。新宿の街中で撮影していると、大きな液晶ディスプレイを備えた板状カメラと勘違いする通行人も居て、撮影場所によっては意外なアテンションを集める事になる。内蔵されたフォトブースの画像エフェクトは Nintendo DS よりも凄まじく、楽しめるものだった。
前にレビューした LifeTouch Note よりも電池持ちは良く、画面も広いので、Web ブラウズには iPad2 がずっと快適だ。WiFi 版を購入したので、IDEOS + Mugen Power 3倍電池と組み合わせた WiFi ルーターでモバイル環境で使っているが、Web の閲覧スピードは帯域を抑えられた iPhone4 に優る体感スピードである。この利用環境を知ってしまうと iPhone4 の処理速度と小さな画面が気になってしまう。勿論、600g の筐体重量は、通勤電車等で片手で持って立ち姿で使うのはつらいのだが、座れる場所なら断然 iPad2 を使いたくなる。

そして iPad2 利用の快適さを更に高めてくれたのが、AOTECH の有線キーボード。iPad1 で利用していた Keyboard ドックは重いドックがキーボードに組み合わせられていたので、持ち出しには適さなかったが、このキーボードは iPad や iPhone4 にも直接接続して利用可能だ。Bluetooth キーボードと異なり電池が不要で、接続手続きも必要無いので、繋いで即利用可能である。決してコンパクトではないが、薄いので iPad2 と携行するには具合が良い。キータッチも良好で、長いタイピングでも疲れないところが良い。

ケースには、マグネット利用のお風呂の蓋ケースを入手出来なかった事もあり、一方で iPad2 の薄さを出来るだけ損なわない様にしたいという思いから、TUNEWEAR Carbon Look 導入を決定。ややきつ目のフィット感だが、iPad2 の背面をしっかりと保護し、外観もクールになるので満足度は高い。
これで、一日外出で使い続けても、本体、通信ともに電池が持ち、タイピングもストレス無く使える、という長時間モバイル環境が完成した。iPad2 導入で実現したかった事が、IDEOS, MugenPower 電池、AOTECH キーボードとの組み合わせで完成したのである。残る課題はスタンド。とりあえずはハンディな iZel のスタンドで利用しているが、元は iPhone4 用でやや重心が心もとない。いくつか他のスタンドも検証して、iPad2 環境の更なる向上を目指したいと思っている。
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April 3, 2011 in Bear's Apple Products | Permalink | Comments (0)
April 02, 2011
drikin の iPad エディタ、dPad のおかげで、iPad2 でのブログエントリー増えそう!

Drikin の iPad 用の HTML Editor "dPad" をテスト中。これは便利だな。
dPad HTML Editor開発秘話 - Drift Diary XIII
iPad専用ブログ記事作成アプリ「dPad HTML Editor」がリリースされました。 - [モ]Modern Syntax
iPad2 と AOTECH iPad & iPhone 用キーボード、そして dPad があると、iPad 上からのブログ入力が劇的に楽になるね。活用させて頂きます!
April 2, 2011 in Bear's Apple Products | Permalink | Comments (0)
December 12, 2010
Buffalo の「ちょいテレi」で、iPhone4 と iPad をワンセグ TV に変える
以前、Softbank Mobile から発売された、外部充電用電池にも使える iPhone 用ワンセグ TV チューナーを利用していたのだが、WIFI 経由で受信するという設定の面倒さもあって、いつしか携行しなくなってしまった。外部充電池も、 iPhone4 の筐体にマッチする Juice Pack Air for iPhone4 を導入した事で、常時携行用としては満足してしまった。しかし最近、Buffalo からより手軽に使えるワンセグチューナー DH-ONE/IP (通称「ちょいテレi」)が発売されたと、Amazon のトップページから知った。最近の Amazon のおすすめは、潜在ニーズにしっかり応える商品表示が増えて来て驚くばかり。iPhone だけで無く、iPad や iPod Touch 用にも使い回せるという事と、AppStore から無料の専用アプリ「ちょいテレi」をダウンロードさえすれば、後はちょいテレi ハードウェアを底部のコネクタに装着するだけという手軽さ。アプリは自動的に起動する。ガラケーを利用しなくなってから、「ワンセグTV」を利用する機会そのものが減ってしまっていたが、急に大事件が生じた時のニュース番組等、時々はモバイル環境で TV 視聴したいと思っていた。ちょいテレi は、そうした「ちょこっとモバイル TV 視聴」にはうってつけの優良オプション商品であった。
利用前に、まずはちょいテレi の充電。最近利用開始した Sony Reader と同じく、マイクロ USB で充電出来るのは良い。筐体前面の赤色 LED が緑色に変ると充電完了だ。Softbank Mobile の WiFi 版ワンセグ外部充電池と異なり、iPhone や iPod Touch, iPad 本体への充電機能は無いので、その点は理解しておくべき。本体側の電池を食わずに TV 視聴出来るというところが利点なのである。充電出来たら、あとはコネクタに差し込むと、ちょいテレi アプリが自動起動し、受信地域を設定(当方は関東→東京→23区)するだけでテレビが映る。主・副音声、字幕の有り・無しも簡単に変更出来る。
番組内容のテキストの読み込みと、視聴チャンネル変更には、やや時間を要する傾向。このあたりはガラケー内蔵のワンセグTV 機能よりも少し時間がかかるかもしれない。(最近のガラケー新機種を殆ど試していないので断言は出来ないのですが。)
感度については、アンテナが大きく無い事で、期待し過ぎてはいけない。ちょっとした電波の穴となる場所に入ると、途端に電波は減衰し、ワンセグ放送が途切れる、画面がジャギーになる、といった症状が現れる。当方の自宅では、MXTV やテレビ東京の電波の入りが特に弱かった。しかし、電波が安定している場所なら、問題無くデジタルワンセグ TV 視聴が可能だ。
iPad 用アプリは、画面を縦横で使え、画面サイズも 1x、1.5x、2x、横長、フルサイズと変更可能だが、iPhone / iPad 用アプリは横画面固定で、画面もワンサイズ。それぞれの画面サイズに応じた設定となっている。iPad では縦ポジションにして、横長サイズTV 画面を上部に表示し、下部に各チャンネルの番組表を表示しながら見るのが良さそうだった。ワンセグ画面は荒いので、iPad でフル画面にすると、ジャギーが目立つ為である。
録画機能が無いのは残念だが、ホームボタンと、右上部のボタン同時押しによる静止画面キャプチャーは可能だった。ボタンを押してからキャプチャーされるまでタイムラグがあるので、タイミングの予測は必要になるが、ちょっとしたメモ代わりには使える。
ともかく手軽に使える、のが利点のちょいテレi だが、アンテナ部分が少し華奢なのは気になった。引っ張ると取れそう、という程ではないが、この部分に力をかける事はメーカーからも推奨されていない。せっかくキーホルダーの様な外観にしたのだから、アンテナ部分の強度をしっかりと作って(金属コイルを巻く、など)、受信部にもアート・デザインを入れて、カラビナ等で鞄にぶら下げられるデザインにすると更に売れそうな気がする。とりあえずは、ステッカーでも貼って、そういう使い方をしようかな。
iPhone テレビ人類の @buzztum や @miyagawa (米国では使えないけれど東京出張時に)には、嬉しいアクセサリになるのでは無いでしょうか。
December 12, 2010 in Bear's Apple Products, Bear's Audio Visual Cabin, e-Gadget Cabin, Entertainment Cabin | Permalink | Comments (0)



















