April 28, 2008
lomography fisheye2 を銀座レモン社で購入
「銀座のオヤジの楽園、レモン社?」活動の中心を山手線より西に置く当方は、その店名すら40数年知らなかった。しかし、それなら必ず行った方が良い、と強力に勧める友人多数だったので、GW 連休前半の午後、訪れてみた。8階にレモン社が入居するビル前は、何度も通った場所だった。数寄屋橋交差点から、プランタンに向かう途中の外堀通り沿い。しかしこの店の存在に気付かなかった理由は現場に行くと良くわかった。殆どのフロアがキリスト教教会のビルだったのである。この上に趣味系店舗があるとは、意外と言う外ない。
どう見ても店舗が入居している雰囲気ではない、厳かに落ち着いたビル入口だが、黄色の「レモン社」の看板だけが、ショップの存在をアピールしている。エレ ベーターで8階に到着すると、しかし雰囲気が一変する。クラシックカメラの群れが収まったショウケースが、いきなり眼前に広がるのである。銀座のオヤジの 為のオアシスは、ひっそりとその存在を隠しているかに見える。
店舗内を歩いてみる。その規模は、当方がしばしば訪れる中野フジヤカメラ本 店の1・2階フロアを合わせた広さを上回る。中古カメラ中心の展示ではあるが、その他に中古万年筆や時計等もあるので、ショウケースの数も多い。デジタルカメ ラ系の展示はかなり限られているが、Leica 他クラシックカメラの展示数は充実している。その筋のコレクターなら垂涎ものの奇麗な中古カメラやレンズがぎっしり収められたガラスショウケースが、静か に光を放っている。オヤジなお客さん達も、一人で来ている人が多く、無言で静かに商品を値踏みしている。
入口の対角線上にあるコーナーに は、自動販売機を備えた小規模なカフェ・スペースが。カフェ外窓からは、マリオンや高速道路等、有楽町駅周辺のパノラマも楽しめる。カフェの椅子に座っ て、東京風景を楽しみつつ、中古カメラ談義にどっぷり浸れる、という導線なのである。中野フジヤカメラでは2階の喫茶店ルノワールがその役割を果たしてい るが、店舗内にこういうスペースがあるのはユニークで、眺望も文句無い。
Contax G1 の中古良品が有り、かなり迷ったが、とりあえず今回は初来訪という事でフジヤカメラに置いてなさそうなモノを物色する事に。結局、中古でなく新品だが、 Lomography の魚眼撮影専門アナログコンパクト・トイカメラの fisheye2 と、一眼レフ型の精巧なミニチュアがあしらわれた携帯ストラップを購入。(ちなみに、fisheye2 で撮影できる円周魚眼写真は結構面白い。flickr の fisheye2 タグ写真ページ御参照。メーカーサイトはこちらに。最近は白ボディも出た様だが、シルバーのメタリックレンズを引き立たせるには黒ボディの方が良さそ う。)
通い慣れた中野フジヤカメラと比較すると、最近デジカメに完全シフトしつつある当方にとってはレモン社の中古カメラ在庫はクラシッ クカメラ中心で、実際に購入意欲が湧く中古品は限られるものの、お宝が一杯詰まった展示棚を眺めているだけで無限の時間が流れてしまいそうな、そんな銀座 中空の秘密基地。今後も時々寄ってみたい。
April 28, 2008 in Bear's Diary, Digicame Cabin | Permalink | Comments (0) | TrackBack
April 15, 2008
Pentax DA 55-300mm f4-5.8 ED 第一作例
撮影に出掛ける時間が無いので、とりあえず自宅の庭から今夜の月を撮影してみました。K20D にて、300mm 望遠端で撮影したものをトリミング。結構 Detail まで写っていて嬉しい驚き。
それにしても、月の撮影は難しい。絞り優先モードで 300mm f5.8 で、ISO 1600、露出補正をマイナスに振って、1/800 秒のシャッター速度を確保し撮影。他にもいくつかの組み合わせを試しましたが、これが一番月の表面をクリアに捉えた様です。
April 15, 2008 in Bear's Diary | Permalink | Comments (0) | TrackBack
April 12, 2008
ルパンの愛車、Fiat 500 試乗
自転車 x スクーターで過ごす 2x2 生活に入って半年余り。とりあえずクルマ無しでも困らなかったのだが、とある事情で再度クルマを購入する必要が生じてしまった。当方が居住する中野区は、Wikipedia によると単位面積当たりの居住者数が日本一。人口密集度が非常に高く建物が多い為、狭い道多し。Wikipedia でも「狭幅員道路率は84.0%で23区中最下位と、道路都市基盤が脆弱なのが中野区の特徴」としっかり指摘されている。それ故に、区民としては選択するクルマもコンパクトカーになりがち。一方ガソリン価格の高騰もあって、今コンパクトを導入するのは正解かもしれない。最近はどんなクルマがあるのだろうと Web を見回してみて、3月中旬から発売された小型車に目を奪われた。Fiat 500。ルパン III世が愛した Fiat 500 の New Model である。Panda をベースとして、レトロ・モダンなイタリアン・デザインで生まれ変わった Fiat 500 に、とりあえず試乗すべくディーラーへ。
最寄りの Fitat 販売店に行くと、ちょうど試乗車が手に入ったとの事。これは良いと早速乗せてもらう。試乗車は、まだ日本では発売になっていない 1200 cc のベーシックモデル、「POP」 グレードのボサノバ・ホワイト色。エクステリアデザインは優しい曲線とスポーティさが兼ね備わっていて好感。以前海外で乗っていた VW New Beetle が一回り小さくなった様な風情もあって、一目で惹き付けられる。リアビューは、Fiat 500 のオリジナルモデルの輪郭を彷彿とさせる。
白いインパネと赤色シートが鮮烈なインテリアに目を奪われつつ、一番気になっていた後部座席の 居住性をまずチェック。2ドアの小型車なので、後席にゆったり空間を期待する事は出来無いが、大柄の当方でもヘッドクリアランスは良好。New Beetle の後部座席よりもずっと快適で驚いた。後部座席は、背丈がある分、ライバルの mini よりも居心地が良いかもしれない。
運 転席に座ると、視界は良好。左膝の外側が中央のシフトボックスに当たる為、大柄な当方にとっては少し窮屈なところもあったが、しばらく運転していると慣れ て来た。1200cc のエンジンは、Panda がベースという事で、以前試乗した Panda と同様軽快に高回転まで回る。低回転→高回転への山をグッと感じるシフトフィーリングは、好き嫌いがはっきり分かれるかもしれないが、かつてのアウトビア ンキを思い出させる部分もあり、当方は面白いと感じた。ただ、1200cc 69psの非力さはあって、上り坂ではエンジンが苦しい様子が実感された。3人以上で乗る機会が多いなら、5月以降に発売されるという 1400cc や、来年発売されるというハイスペックモデルのアバルトを待つ方が良いかもしれない。
試乗後聞いてみると、現在は極端に輸入数が少なく、 8月以降にならないと量産体制が整わない、との事。今から注文しても、納車は9月以降、という人気ぶり。しかし、試乗時の注目度(前後左右のドライバーの 視線が突きささる様な感じ)からすると、何ヶ月待ってでも欲しい、という人も多いのだろうな、と実感。ルパンの気持ちが、よくわかりました(笑)。
April 12, 2008 in Bear's Diary | Permalink | Comments (2) | TrackBack
April 03, 2008
Ricoh R8 + GR Digital II で外房ぶらり旅
小学生、中学生の子供が居ると、どうしても旅行は学校のお休み期間中に重なる。去年出かけた春の沖縄に行こうか、とも思ったのだが、今年は外房の海を見に行く事に決めた。近場なので身軽に出かけよう、と Ricoh R8 + GR Digital II の2台を出発直前、ディパックに放り込む。どちらか1台だけでは、旅行カメラには物足りない。しかし、この2機種があると、マクロ撮影から遠景まで、気軽なスナップ撮影が可能。同じメーカー製の兄弟デジカメ故に、操作性もかなり近い。そして、2台あわせても、デジイチのボディ重量よりも軽いところがミソである。あいにくの雨模様だったのでそれほど多く撮影しなかったが、R8 / GR Digital II 両方の作例が入った flickr アルバムはこちらで。
広角・マクロ系はほぼ 28mm 単焦点の GR Digital II での作例。望遠写真は R8 のもの。精緻な造りの単焦点レンズで風景全てをそのままの色で記録したい時には GR Digital II、28mm - 200mm の広域ズームレンズの機動力を活かしたい時には R8。この組み合わせはかなりイイ。しばらくデジタル一眼レフでの撮影が多くなっていたが、仕上がった写真を見て、コンパクトデジタルカメラもなかなかや るねぇ、と唸らされるものがあった。旅行デジカメにはこの組み合わせ、最強です。それにしても、GR Digital II の価格がこなれてきていてびっくり。
April 3, 2008 in Bear's Diary | Permalink | Comments (2) | TrackBack
Pentax K20D で、中野通り・桜 Photowalk
春爛漫。中野界隈の B 級グルメ&サブカルチャー方面と、JR 中野駅から哲学堂まで、約2km の桜並木を楽しむ Photowalk を実施。同僚の EOS Kiss Digitlal と、Xacti 、そして Nikon D40X も参加。参加者の Photo Album は、flickr のこちら(Fumi - EOS Kiss Digital) とこちら (Masa - Nikon D40X、夜桜編) でもお楽しみ下さい。当方のK20D による flickr 桜アルバムは、こちらでどうぞ。
ちなみに今回の Photo Walk のモデルコースは以下の通り。半日でかなり楽しめます。
1. 昼前に Kiss Digital Fumi、Xacti Yu と中野駅北口集合、まずは混雑前の人気白河ラーメン店「南湖」の、じっくりとちぢれ麺を寝かせた、南湖ねぎラーメンで腹ごしらえ。
2. 南湖から徒歩30秒のフジヤカメラで、中古/新品のレンズとカメラをしげしげと眺め、特価品を発掘。
3. フジヤカメラ裏で、Netaful コグレさんも注目の老舗 BAR Suntory Brick、海鮮居酒屋のウロコ等、裏町風情を撮影。
4. サンモール商店街からブロードウェイに北上、1階の生活感のある店と趣味店の混沌を眺めつつ、早稲田通りに抜け、その後中野通りへ。
5. 下町風情漂う新井薬師周辺の街並と、桜のコントラストを楽しみつつ桜 Photowalk 開始。
6. 新井薬師境内の見事な桜を様々なアングルから撮影。
7. 新井薬師裏の、中野通り最大の花見どころ、新井薬師公園で一杯ひっかけつつ桜を愛でる。(屋台も多数。下に敷くシートあると尚良し。)
8. ほろ酔い気分で更に中野通りを Photowalk北上。歩道橋上からの撮影後、西武新宿線を越え、沿道の Cafe がちょっとお洒落になって来ると、そこはもう哲学堂エリア。
9. カウンタック院長で有名な野村動物病院を左手に、しばらく歩くと哲学堂前の川にかかる桜。ここでまた撮影会。
10. 桜 Photowalk のゴールとも言える哲学堂内の桜撮影。公園内の建物と桜の組み合わせを撮影した後は、公園内の池に下るコースを選択。ここから見える桜と池のコントラストは、中野桜 Photowalk のハイライト。
11. 撮影を楽しんだ後は、新井薬師あいロードの Papabubble でキャンディ手作りを見学。
12. 早稲田通りを渡り、ブロードウェイのサブカルチャー見学。人が多く無い4階にまず上がり、倉庫街とまんだらけ「変や」あたりから下の階に下るコースが、インパクトが強くナイス。ここで Nikon D40X masa と合流。
13. まんだらけグループ店舗、フジヤカメラグループ店舗に占拠されている3階を見学、中野趣味人ショップの経済的背景を理解する。
14. 小粋で Deep な小規模ショップと貸ショウケース店を2階で眺めた後、再びサンモールへ南下。
15. 津軽炉端焼の銘店、「陸蒸気(おかじょうき)」で、伊勢エビの炉端焼き(定価4800円が2600円なり)と、巨大な田舎握りを楽しんで、Photowalk 終了。
以上
April 3, 2008 in Bear's Diary | Permalink | Comments (0) | TrackBack
March 16, 2008
3月22日はワールド・ウォーター・デー (World Water Day)
「ニューヨークの遊び方」のりばてぃさんから教えて頂く迄(本エントリーを御参照下さい)、恥ずかしながらこの日がある事さえ知らなかったのですが、3月22日は国連・ユニセフが定めた「ワールド・ウォーター・デー」 (World Water Day)。安全な飲み水が確保出来ない為に、今でも水が乏しい国では一日に約6千人もの尊い命が失われているとの事です。水問題を国際的な問題として各種の啓蒙・募金イベントを通じて提起、認識し、自分が「今」出来る事を考える日が3月22日。例えばその日から1週間、NY を中心に世界各都市で "Tap Project" として、飲食店で普段無料の水を一杯1ドル(1ドルで、途上国の子供の40日分の水が提供出来る、との事)で提供し、それを募金するイベント等が行われる事になります。世界各地の街での小さな活動の積み重ねが大きなサポートの輪になります。日本の関連イベントはまだ少ない様ですが、国内の飲食店でも、同じ様な募金活動の試みが今後行われる様になるといいですね。水資源が豊かな日本だからこそ出来る、様々なイベントが他にも考案され得るのでは無いでしょうか。詳しくは、りばてぃさんのブログにて。
Tap Project の紹介ビデオが、YouTube に有りました。コーネリアス(小山田圭吾)の "Drop" がビデオ中程の BGMで流れます。
March 16, 2008 in Bear's Diary | Permalink | Comments (0) | TrackBack
March 08, 2008
Ricoh R8 で早春の高円寺を自転車散歩
気温が上がり、陽光に春の訪れが実感出来る様になった土曜日。リコー R8 をポケットに入れて、自転車散歩に出掛ける。目的地は隣駅の高円寺。ひとつ駅が離れているだけなのだが、訪れる度に新しい発見がある、ロックと古着と純情商店街のある街。今日のコースは、丸ノ内線・東高円寺駅の近く、蚕糸の森公園から環七を横切って JR 高円寺駅周辺へ。高円寺の緩いカフェでランチの後、散歩のゴールは中野で惜しまれつつ閉店した有名喫茶店の復活店へ。リコー R8 での散歩スナップは、こちらの flickr フォト・アルバムにて。(スライドショーの場合はこちらからどうぞ。)
蚕糸の森公園は、青梅街道沿いの蚕糸試験場の跡地。公園内には小さな池があるのだが、池の石の上で、春の陽を身体一杯に浴びようというのか「大亀の上に中 亀が乗る」という絶好の構図を発見(親子かどうかは不明)。早速 R8 の 200mm レンズでズーム・イン。しばらく見ていたのだが、中亀はずっと大亀の背中に乗ったまま。かなり気持ちがよいらしい。公園内の子供達のサッカーの試合 と梅の花を眺め、次は JR 高円寺駅方面へ。
高円寺南口の PAL 商店街の裏通りの風景を R8 で切り取っているうちに、Zats Burger が経営するお洒落なカフェを発見。Zats は中野南口で創業した店なのだが、なぜか立ち寄った事が無く、隣町高円寺で佐世保バーガーを初体験。新鮮な野菜とジューシーな厚目のベーコン、そしてマヨ ネーズがてんこ盛りになったハンバーガーは、食べるのに一苦労ではあるが確かに美味しい。小規模な中野本店と比べ、高円寺のZats Burger Cafe は2階にも客席がある余裕のある広さで、シャンデリアの照明と黒基調のインテリアが粋。アップルタイザーと皮付きポテトを添えて、ゆったりとした休日ハン バーガー・ランチを満喫出来る。
大型の職人芸バーガーで腹ごしらえし、小さな旅の終わりは PAL 商店街を南下、桃園緑道を越えたところを左折した路地にある米屋さんの地下1階。中野駅近くで惜しまれつつ閉店した老舗名曲喫茶「クラシック」(詳しくは 当方の過去エントリーを御参照)が、昨年11月、高円寺の地に名曲喫茶「ルネッサンス」として蘇ったのだ(同僚で20代ながら昭和文化を愛する若者、通称「昭和クン」からの情報)。入口 で400円のプラスチック・チケットを買い、暗い照明とクラシック音楽がタイムマシン的異空間を構成する店内へ。商店街を抜けた場所とは思えない、不思議ヨーロピアンな雰 囲気。床がきしむ様だった旧式建築の中野クラシックと比べると少しだけ平成らしくモダンになったが、インテリアは以前の雰囲気そのまま。椅子や机も大柄な 当方にはやや窮屈だが、この店らしい雰囲気を醸し出す重要な舞台装置のひとつ。オーケストラの音色に耳を傾けるうちに、暗闇の中うつらうつらと春の陽気に誘われ 舟を漕ぐ、そういう穏やかな昼下がりなのでありました。
最後になってしまいましたが、そんな春爛漫の散歩に丁度良いカメラが、Ricoh R8 なのです。
March 8, 2008 in Bear's Diary, Digicame Cabin | Permalink | Comments (0) | TrackBack
January 27, 2008
手作りキャンディ・ショップ Papabubble のNY 店
先日東京でお会いした、「ニューヨークの遊び方」のりばてぃ♪さんに、「スペインのバルセロナが本店で、そちらで修行した方が中野にもショップを開店した、手作り金太郎飴専門店 Papabubble (パパブブレ)がマンハッタンのBroome Street にもお店を出した様ですよ!」とお伝えしたところ、早速ブログで採り上げて頂けました。以下のエントリーから御覧下さい。新井薬師に通じる参道の商店街にある東京店にも下町風情が漂っていますが、同じ下町でも NY のダウンタウンともなると、店舗の雰囲気も更にお洒落ですね!
ニューヨークの遊び方:
「このお店の世界展開は、巨大資本を持つ大企業の力じゃなくて、バルセロナのお店のファンになった方々が、その味を世界各地に広めようと個々に努力した結 果なんですって。手作りの味に込められた情熱が人々の心を動かしたってわけですね。素晴らしい!そのため、見た目も味も、商品クオリティの高さはスゴイで す。」
さすが、しっかり取材されています。スペインから始まった小さなキャンディ屋さんのネットワークは、手作り飴の美味しさとクチコミを通じて、さらに世界に広まって行く事になりそうです。
NY のお店に行く時間が無い方は、JR中野駅から徒歩10分ほどのところにある新井薬師店で、スタイリッシュな飴職人さんたちによる実演販売を楽しんでみて下さい。作りたてのキャンディを試食させてくれますよ。まだ暖かい飴も美味しいのです!
飴手作りの様子は、こちらの flickr アルバムでもどうぞ。スライドショーは、こちらから。
January 27, 2008 in Bear's Diary, Gourmet Cabin | Permalink | Comments (0) | TrackBack
January 02, 2008
箱根駅伝の、遠いゴール
日中は外出していたので、録画していた箱根駅伝を帰宅後観戦。早稲田大学の往路優勝は、5区の駒野主将の5人抜きスパートが大きく貢献した。勝利インタビューでの落ち着いたコメントも印象的だった。しかし、それ以上に衝撃的に脳裏に焼き付いたのは、昨年総合優勝校、順天堂大学の5区走者のゴール目前での突然の失速。
あと500メートル、というところで、脱水症状でふらついた最終走者小野は膝から崩れ落ちた。必死の表情でもう一度立ち上がるが、また膝から落ち、結局監 督が抱き抱えて順天堂は途中棄権に。1区から最下位と苦しい戦いになった前年王者の最後の走者として、相当無理をしたのだろう。ゴールまであとわずか、という地点での失速に、駆け寄る監督、審判にも最初はとまどいが見られたが、2度目の転倒で止めざるを得なかった。ゴール直前で突然終わったレースに、 泣き崩れる順天堂大学チームの選手達。その映像には、筋書きが無い冷徹な現実が刻まれていた。
昨年末の12月29日、芦ノ湖の海賊船を降りて箱根町に立ち寄った時、丁度箱根駅伝往路のゴールが完成しようとしていた。質素な造りの紅白に飾られたゴールはしかし、今年の順天堂大学にはあまりにも遠いものになってしまった。来年の雪辱、是非頑張ってもらいたい。
January 2, 2008 in Bear's Diary | Permalink | Comments (0) | TrackBack
January 01, 2008
元日から、秋葉原福袋ハンティング
福袋争奪戦と言えば初売りの1月2日からデパート街で、と、ここ数年行動パターンを決めていたのだが、実は決戦は元日から始まっていた。長男の提案で、ヨドバシ Akiba の元旦福箱をチェックに行ったのだが、秋葉原駅周辺では、想像よりずっと多くの店が開いていたのだ。駅近辺の店舗を中心に、長蛇の列が出来ている店も散見。そのほとんどは、ヨドバシ、ビックカメラグループのソフマップ、ヤマダ電機新店舗 Labi 等だが、周辺の小規模電気店、玩具店等も元日から営業している所が多数。数ある福袋提供店の中から購入を決めたのは、名物店「あきばおー」の2000円の福袋。PS3 や Wii の大当たりも有り、につられて購入したが、勿論当たるはずもない。しかし、普段から珍しい商品を扱う同店だけに、福袋の中身もお笑い要素の濃い品々が....。
(1)1GB USB Flash Memory や (2)DVD-R 10枚組、(3)CD/DVD 用ケースは良いとして、その後に続く商品が、(4)Billy's Bootcamp 風のゴムバンド、(5)小型ブーブークッション、(6)岩盤浴を自宅で実現する(?)小さな岩石セット、(7)先端が自動的に三角に折り畳まれるトイレッ トペーパーホルダー、である。(4)〜(7)は、実用性???の商品ばかり。ストレートな抱き合わせ在庫一掃姿勢が窺え、脱力するしかない(笑)。
一 方、元々お目当てだったヨドバシ Akiba では、福袋ハンターが多数参戦、見る間に積み上げられた大きな箱が無くなって行く勢いに圧倒され、各種「夢のお年玉箱」の中から、1万円の「メンズ腕時計 の夢」と、3千円の「おもちゃの夢」福箱にチャレンジ。こちらはさすがにあきばおー程のお笑い要素は無かったが、お得感が非常に高いかと言われると、これ もかなり微妙(箱の中身詳細は、こちらとこちらの写真を御参照)。ほぼ全ての商品が在庫一掃なのでは....と思われる程、個々の商品のインパクトが薄い。 主役不在なのである(苦笑)。
しかしあえて評価するなら、今回の3つの福袋・福箱のうち、お得感が最も高いと思われたのはヨドバシの「お もちゃの夢」3千円。室内リモコン飛行機の Aero Soarer に、謎の Sega Toys 製電子ヒーリング・ガジェット「いやし房」(我が家ではこれが一番人気。是非製品紹介 HP でスイッチを押して体験を)、そして簡易プラネタリウムセットの星空工房。他にもゲーム等多数。3千円で、お手軽に癒しを与えて くれるトーイが満載なのである。長男・長女はそれなりに喜んでくれた様だ(ほっと一息)。
という事で、福袋との戦いは、2日以降も続く.....(と思われる)。
January 1, 2008 in Bear's Diary | Permalink | Comments (0) | TrackBack
あけましておめでとうございます(2008)
2008年は、更なる急勾配に挑みます。初心を忘れず、新しい挑戦をし続ける、そういう一年に出来ればと。
自分なりの今年のキーワードは、「際を超える Remix」。アナログ世界とデジタル世界。異なる国、異なる市場、異なる人種。古き良きものと、新しい風。際を超えて重なり合った時に、新しい価値が生まれます。
2008年7月末には、札幌で iSummit 2008 開催という、Creative Commons 関連の国際イベントも。コンテンツ・クリエーションの世界でも既存の概念を超える新しい感動が生まれる様に、関係者の皆様との Remix を深めて行きたいと考えています。
本年も、どうぞよろしくおつきあい下さい!
Digitalbear / デジクマこと、南 一哉
(新年の BGM & BGV : 元気ロケッツ ♪Heavenly Star)
p.s. 勿論新春も、目新しい Gadget を冬眠せずに探し続けます。(笑)
January 1, 2008 in Bear's Diary | Permalink | Comments (0) | TrackBack
October 16, 2007
デジクマ、自由が丘徘徊
ということで、定期的に自由が丘の Joi Lab. に行くことにしました。ふみちゃんが早速訪問記を Joi Lab. Blog にポストしてくれましたので、詳しくはこちらで。
October 16, 2007 in Bear's Diary | Permalink | Comments (2) | TrackBack
庭の山茶花
今朝、最初のつぼみが開いた。落葉焚きをしたいが、まだ落葉は少ない。秋半ば。
October 16, 2007 in Bear's Diary | Permalink | Comments (0) | TrackBack
October 08, 2007
Papabubble、love rabbit、季の葩....新しい中野を創造する新井薬師新店パワー
地元中野の街は、まんだらけに端を発するブロードウェイの Otaku 系店舗が最近有名になり、ついにはブロードウェイ入口に Visit Japan キャンペーンのポスターが貼られ、メッカと呼ばれる程になった。そのブロードウェイ東側の飲食街には、東京でトップランクになった青葉のラーメンなどB級グルメ店が集まり、休日ともなると行列が出来る店も。しかし、40年近くこの街に暮らしていると、更に新しい中野の顔を見たくなる。ブロードウェイ北側にある新井薬師を中心に発展した新井町で大きな変化が起きつつある事に、最近になって気がついた。JR中野駅近辺と比較し、昔ながらの風情の町と思っていた新井地区に、ここ数年で中野らしくない、先端系店舗が増えている。目を開かせてくれたのは、9月初旬に放映されたテレビ東京の「アド街ック天国」だった。新井薬師特集に出て来たお店のひとつが、6位にランクされた、バルセロナに本店を持つ手作りキャンディー専門店 Papabubble(パパブブレ。パパバブル、では無いのでスペイン語読みか)。カラフルな洋風金太郎飴を作り出す、美しい内装デザインの店は、実はかつての新井薬師参道、薬師あいロード商店街の中央付近に有る。昨日初めて店を訪れ、そのセンスの良さに脱帽。中野は、こういうお店からまた、変化を見せて行くのであろう。
やや暗い間接照明の店内で、飴細工職人が慣れた手付きで飴を伸ばして行く。切り出しは彫刻刀を大きくした様なナイフで手際良く。芸術作品を仕上げるアーティ ストの手さばきで、フルーツをデザインした断面の飴を仕上げて行く。スペインのバルセロナ、オランダのアムステルダムに次ぐ三店目が新井店(Papabubble の英語 HP はこちらを御参照。音が出るので注意。バルセロナ本店の写真集必見。)。青山、代官山 あたりにあっても全く不思議で無い雰囲気を持つ東京店が、ここ中野に開かれた事に衝撃を受けた。まさか、カンロ本社が近くにあるから、でも無かろうが。
そ して更なる驚きは、4店舗目となる NY 店が、10月18日、つまりこれからオープンとなること。開店を手伝う為、新井店もしばらくお休み、というニュースが店内に。NY 店開店の2年前に東京を代表する中野店が開設されていたとは!中野区民には嬉しい News。NY 店がオープンする 380 Broome Streetは、Manhattan の Downtown のお洒落な場所。東京下町風情が漂う中野にも、NY 的「ダウンタウン」の風が入り始めた、ということか。新井町のさらに北部に展開される、哲学堂地区の住民センスが南下している事も、もしかすると影響して いるのかもしれない。外見だけでなく、中身も美味しいキャンディーが、新しい中野の顔に加わった。
Papabubble だけでなく、新井薬師界隈には興味深い店が増えている。新井薬師の北側にある、アド街ックの14位にランクされたケーキ店、季の葩(ときのは)は、以前か ら好んで利用している。駅から少し離れた場所にあるこの店も、中野には珍しい高品質なケーキ店。青山・代官山でなく中野にあるので、美味しいのに、安い。 200円〜350円程度でひとクラス上のケーキを楽しめる。店内でケーキセットの喫茶も楽しめるので、デートでも、家族でも活用可能。名物となった季の葩 ロールは、是非試して頂き度い。
季の葩を出て、信号を渡った向かい側にあるショウ・ウィンドウが大きな店は、ウサギ専門店の love Rabbit。1年程前に開店したこのお店は、明るく奇麗な店舗デザインで、有名な野村動物病院の最初の場所(最近、300m先に移転)からも近い。生後 3ー6ヶ月の可愛いウサギを見ながら、ウサギ好きな店員さんに飼育ノウハウを伺っていると、飼いたくなること間違い無し。草食動物のウサギは、思った程匂 いも無く、家の中でも飼い易い、との事だった。ウサギ専門のペットホテルも有り、こちらも新しい領域を切り開いているベンチャーの匂いがするお店。
新 井地区に生まれたこれら新店が、北側から古い中野を変えて行く。新旧の顔が織りなす複合的な文化から、新しい中野の街が創造されるのだろう。新井町の、 JR中野駅前周辺と比較しやや安いであろう店舗家賃も、こうした動きに貢献しているのかもしれない。変わり行く新井薬師、Seeing is Believing、です。お運び下さい。
October 8, 2007 in Bear's Diary | Permalink | Comments (0) | TrackBack
October 04, 2007
10月なのに会社のデスクで扇風機使用中
October 4, 2007 in Bear's Diary | Permalink | Comments (0) | TrackBack
X02HT からの TypePad Mobile 投稿テスト
そうか、Typepad Mobile は Windows Mobile 6 にも対応するのでこれは便利ですね。iPhone や iPod Touch 対応にばかり気を取られていましたが、X02HT ユーザーには嬉しい限り。
October 4, 2007 in Bear's Diary, Bear's Opinion | Permalink | Comments (0) | TrackBack
August 05, 2007
高原の夜明け前と日暮れ時 by Xacti CA65
深い眠りを緩やかに覚ます、早朝の冷気。白樺を囲む様に始まる、山鳥たちの朝の音楽会。もうしばらくはこうして、寝床から鳥のさえずりを聴いていよう。高原の朝が、少しずつ明け始めた。
陽が昇り、そして静かに迎える夕暮れ時。森に響くヒグラシのジャズ。さて、そろそろ山小屋に戻ろう。(Recorded by Sanyo Xacti CA65)
August 5, 2007 in Bear's Diary | Permalink | Comments (0) | TrackBack
May 30, 2007
Google Maps Street View で、マンハッタンを再訪
New York の最新トレンドを、生活者の視点から見つめていて、掲載写真も素晴らしい「ニューヨークの遊び方」ブログは、NY を離れてから Manhattan 関連情報を得る最良の場所としてずっと拝見していた。その中で紹介されている、Google Maps Street View。(リンク先米国地図上部の、"Street View" ボタンを押すと、カメラマークが現れた場所が対応。) マンハッタン内の街角の殆どを、360 度 View で見る事が出来る。(Flash Player のインストールが必要)7年間訪れていないマンハッタンを Virtual に再訪出来て、郷愁が強まった。近々また行ってみよう、との気持ちが強まる。
当方がかつて勤務した某商社の米国本社があった 53rd Street と Madison Ave. の角を、Street View で360度眺めてみたり、行きつけだったあのレストランはまだあるかな、と確認してみたり。結構楽しめます。海外旅行や出張前の事前チェックにもかなり便 利ですね。これは久しぶりに Google の技術開発能力の高さに脱帽。
May 30, 2007 in Bear's Diary | Permalink | Comments (0) | TrackBack
May 23, 2007
ロボット・アニメの第一人者、河森正治監督のオフィシャルサイト公開
こちらは当方弟の仕事と関係するのですが、阿佐ヶ谷のアニメーション・プロダクション、サテライト社の、河森正治監督のオフィシャル・ホーム・ページも本日オープンした様ですね。
我が弟もとうとう、自分らしい道を歩み始めた様で一安心。転職成功、オメデトウ。
河森監督デザインのロボットが登場する日産デュアリスの HP、なかなか格好良く出来ていますので、興味ある方はこちらも見てみて下さい。
May 23, 2007 in Bear's Diary | Permalink | Comments (2) | TrackBack
April 03, 2007
夏の日差しが照りつける、春の沖縄へ
子供の春休みに重ねて、沖縄へ。商社時代、飛行機で上空を超えて更なる南洋へは数えきれない程出張したのだが、沖縄へは初めての旅行。かつて住んだマレーシアのビーチ・リゾートと同じ、エメラルド・グラデーションの海と、眩しく光る白い砂浜のコントラスト。春の沖縄の海は24度と冷たいが、日差しはもう夏本番。混雑する那覇市街はパスして、レンタカーを借りて首里城へ、玉泉洞(鍾乳洞)へ、北谷(ちゃたん)アメリカンビレッジへ、そして最後は美(ちゅ)ら海水族館。3泊4日で、忙しく島内を巡る。その様子は flickr アルバムでどうぞ。(スライドショーはこちらから。)
郷土料理も、ラフテー、沖縄そば等各種揃う沖縄で、今回一番印象に残ったのは、全くガイドブック等も見ずにふらりと立ち寄った58号線沿いの「名護食堂」。外観はファミリーレストランの様なのだが、実はお得感の高いステーキ・レストラン。1900円で食べられるテンダーロイン・ステーキLサイズ・セットは、250グラムのボリュームで、ステーキ好きの当方が世界各地で食べて来たステーキの中でも屈指の仕上がり。じっくり熟成されたテンダーロインは、肉のくさみが無く、口の中でとろける様に柔らかい。サラダ、スープ、ライス or パンがついて、これで1900円で本当にいいんですか!?という完成度。東京にこのお店があったら、2-3倍の値段でもお客が付く事でしょう。
ランチセットは、150グラムのリブアイ・ステーキが1000円で。ステーキだけでなく、石釜で焼くマルゲリータ・ピザも Good。美ら海水族館に行く途中にあるので、次回沖縄に出かける肉好きの方には是非チェック頂きたい、納得のお店です。
April 3, 2007 in Bear's Diary | Permalink | Comments (0) | TrackBack
March 26, 2007
上海で、早送りの磁力に身をまかせる
帰路、国際空港へ向かう時速 430km/h のリニア・モーターカーの中。後部へ「吹っ飛んで行く」風景を無意識に眺めながら、2泊3日、駆け足で回った上海の街のイメージを反芻する。輪派絵師団が書いては消す壁画の様に、自由に新しい絵を完成させると、惜しみなくその上に全く別のイメージをまた作り上げて行く。繁忙なクリエイティビティと、その裏に実は貫かれている東洋的な長期的発展への構図。アジアの古典的な風景から欧米的な最新モード迄、映画の早回しの様に忙しく混ぜ合わされる街の風景が、マグレブの窓の外にタイム・マシーンの様に流れる景色と重なる。スモッグの空を摩天楼が突き抜けるこの街にはまた、近いうちに戻って来る事になるのだろう。
10m 歩くと新しいシャッター・チャンスに出会うこの街では、短時間の移動で、気がつくと500枚近くの写真を撮ってしまっていた。その一部は、flickr のアルバムと、スライドショーにて。
March 26, 2007 in Bear's Diary | Permalink | Comments (0) | TrackBack
February 24, 2007
役立ちステイショナリーその2:秘密を守りきります パートII
一瞬見るだけで、その用途が良く理解出来てしまうというシンプル機能商品「秘密を守りきります! パート2」。九つの刃を組み合わせたハサミで、不要な手紙や銀行明細、クレジットカード明細等、個人情報に関連する紙類を簡単に裁断出来る。ステンレス製の刃先は、なかなか切れ味も良い。商品価格は手頃な1980円。
最近は小型シュレッダーも多種登場しているが、わざわざ電動のシュレッダーを買うほどでも無いが個人情報をそのまま捨てるのは心配で....という向きに はこの商品は便利かもしれない。尚、9つも刃がついているのはちと大げさ、と感じる方向けには、より刃数が少ない商品も。
February 24, 2007 in Bear's Diary | Permalink | Comments (0) | TrackBack
February 05, 2007
サクラ、サク(!?)
桜の花は、暖冬とはいえさすがにまだ早いので、とりあえずは近所で咲いた紅梅で代用ですが、本日で無事2年間の戦いが終了。ふたを開けてみると5戦5勝で、当方もびっくり、でした。応援頂きました各位に、御礼申し上げます。第一志望からも合格を頂き、ほっと一息。一足早い春がやって来た様な、じわっと嬉しい日曜日になりました。
頑張った息子への、父から贈る賞品は勿論、任天堂 Wii。12月初めの発売日に入手しつつも、合格まで棚の奥に眠っていた箱が、ついに開封されたのでありました。受験の緊張感から開放され、我家は野球・テニス・ボクシングのスポーツ・フィールドに。結構運動にもなる(?)ボクシングでは、息子が父を逆転ノックアウト。成長著しい息子に目を細める父、なのでありました。塾で通っていた荻窪の恵比寿様も、喜んでくれた様です。
February 5, 2007 in Bear's Diary | Permalink | Comments (8) | TrackBack
January 21, 2007
京王百貨店の「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」へ
娘がテレビで見て、どうしても行きたいとせがまれ、新宿京王デパートで開催中の「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」へ立ち寄った。今年で42回目との事で、日曜昼下がりの催事場内には、全国から集められた有名弁当店と食いしん坊参加者双方からの、強烈な食欲オーラが渦巻いている。ライト・ダイエット中の当方にはやや苦しい展開だが、少しずつ味見しようと割り切って弁当ブースへ。
まずは娘目当ての新神戸駅の「神戸牛 100% ミンチカツ港町レストラン」販売コーナーへ。有名ホテル総料理長対決との事だが、「神戸牛」ブランドの勝利か、すぐ横の横浜のホテル作成弁当ブースより賑 わっている。出来上がったばかりのタイミングだったので整理券も無しに(ちなみに有名弁当店は整理券を配布している所が多い)入手出来た。その後、第一回 からずっと参加している人気の「いかめし」も購入、こちらは函館本線の森駅から。早速、会場内のベンチで試食。
神戸牛のメンチはトロっと 柔らかく、特製デミグラス・ソースとの相性抜群。出来立てほかほかの状態で食べる駅弁はまた格別。そして次は、アツアツのいかめし。じっくり煮込まれた小 振りのイカの中に、ほくほくの餅米がジュワっと詰められている。連続出場の理由が良くわかる伝統の味。その後、飛騨高山のたまり醤油で焼くみたらし団子、 ジャージー牛乳で作った清里清泉寮の濃厚ソフトクリームのデザートで仕上げ。ダイエット中故一口ずつ、ではあったが、全国から旨いものばかりを取り寄せた だけあって満足の味。日本人である喜びを実感する新春週末のひとときなのでありました。
来週22日火曜日迄開催との事なので、未体験の方は出掛けてみてはいかがでしょう。主催者による広報ブログも、会場の様子が良くわかるビデオ・クリップが多数アップロードされていて見応えあり、です。
January 21, 2007 in Bear's Diary, Gourmet Cabin | Permalink | Comments (0) | TrackBack
January 03, 2007
新春恒例フジヤカメラ初売りに、福袋の神は来るのか
2005年は寝過ごしてしまったが、2004 年、2006年と1月3日早朝の、当方にとって新年恒例行事となった中野フジヤカメラ初売りの福袋。今年 (2007年) で3回目だが、これまで大当たり10万円(3本、確率 1%)、当たり3万円(15本、確率 5%)の商品券には恵まれていない。3度目の正直を信じて今年も早起き。今朝はなんとなく胸騒ぎがして、例年より早く現地到着したつもりだったのだが、販売開始約2時間前の7時10分過ぎでもうスーパーの前迄列が伸びている。これはいかん、と最後尾に駆け込むと、なんと整理券番号は300番のキリ番。えっ、これ、最後の1枚では!?
実はこれが本当に最後の整理券で、以降到着の方々に対しては、中野ブロードウェイ3階の姉妹店、中古時計販売のジャックロードの福袋(先着200名)が紹介されてい
た。フジヤカメラ全店で共通に使えるポイントカードがそれぞれの店舗販売の福袋に入っていて、どちらにも高額当たり券が有る。ジャックロードはショッピング・ビル内部店舗
なので、並んで待つにも、実は向こうの方が暖かそうだ。しかし、カメラ用品のおまけが入っているのはフジヤカメラ販売の福袋300個のみ。ジャックロードの200個は時計ロゴ商品。カ
メラ愛好家としてはなんとかこちらに間に合って良かった。
(その後の店員さんのやり取りを聞いていたら、ジャックロードの福袋200本は9時近くまで数があった様なので、寝坊をした場合にはこちらがバックアップになりそうだ。)
さ て、それから2時間弱はひたすら待つ事になるのだが、今年の冬は暖かく、手がかじかむ程でも無い。それほど苦労する事も無く8時50分過ぎには列が動き出 した。最後の一人なので、「残り物には福が有る」状態になるかと思いきや、(トイレで?)列から外れていた整理券保持者が最後に数名並び、結局最終組の数個から 選ばねばいけない状態になってしまった。さあ、どれにするか。以前はパンパンにふくれた大き目の袋を選んで失敗したので、今回は一番小さく見える袋を選 択。1万円を支払い、中野駅近く迄伸びた新品まつり開始待ちの長い列には並ばず即帰宅。
早速中身チェック。小さい割に重い袋だったので、 何かなと思って開けると、恒例の Nikon ようかん(ちなみに店員さん情報では、今年は「ゆず味」ようかんが新顔で加わったそうだが、残念ながら当方のものは違った。)に加え、Kenko 製の双眼鏡が入っていた。これはラッキー、と思いつつ他を見ると、Sony ロゴの黒いマグカップも。このあたりが重量級。あとはボールペンや各種ケース類。福袋の全容はこちらの写真御参照。
そしていよいよ商品 券。1万円で買って、最低でも1万円のギフト・ポイントは保証されているのだが、それ以上は出るのか.....娘とともに袋を開けて見ると、 「30,000 p」という数字がっ!!!こいつぁ〜春から縁起がいいや、ということで、フジヤカメラの福袋の神、当方にも挑戦3回目にしてやっと「当たりの神」が舞い降りた 様です。
January 3, 2007 in Bear's Diary | Permalink | Comments (0) | TrackBack





















