February 17, 2012

「エアカウンター S 」という家庭用ガイガーカウンター登場の意味合い

Air Counter S (Pencil Geiger Counter)

家庭用放射線測定器、"AIR COUNTER S" がタカラトミーアーツの企画・開発プロデュース、エステーによる販売で発売開始された。誰でも知っている玩具メーカーと、消臭力等の家庭用製品で著名なメーカーのコラボで、この製品が世に出された意味合いは大きい。両社ともこれまでは、「ガイガーカウンター」からはかなり遠い市場で商品を開発・生産していた大企業である。3・11が無ければ、この様な共同企画は生まれなかったに違いない。

実売5千円台という、これまで数万円はしたガイガーカウンター機器の常識を破る様な販売価格で、地上 1m の空中放射線線量を手軽に計測出来る製品である。価格.com のガイガーカウンターランキングでも2月初旬に登場したばかりで1位になっているが、他製品と比較して、価格の安さが際立つ。電動歯ブラシと体温計の中間程度の万年筆サイズなので、携帯するにも手軽である。

早速今朝から利用開始しているが、地上 1m の高さに水平に本機を保持し、ボタンワンプッシュで、35秒のカウントダウンが始まる。それが終わったところで、赤い LED ランプの点滅が止まれば計測完了。利用方法は非常にシンプルで、家庭用と謳うだけのことはある。

今回の3・11で、多くの人が痛感したであろう事は、マスメディアや政府から発せられる情報のタイミングの遅さと、その(意図的な)不正確さ。エアカウンターS の様な低価格機器で個々人が計測する放射線データは、ひとつひとつには多少の計測誤差があっても、恒常的に多くの場所で計測が行われ、その点が大きな集合体となると、より大きなコンテクストを示す事になる。世界中の放射線データを共有する、@Joi も発起人に加わる Safecast プロジェクト等により始まった 草の根放射線ロギングのムーヴメントは、初心者でも使え、価格も手頃なエアカウンターS の登場で、さらに広がって行くに違いない。

当方も少しずつデータを加えて行こうと思う。



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November 26, 2011

ソーラーパワーで充電可能な防災対策グッズ、Panasonic BG-BL01

Panasonic BG-BL01

防災対策用の LED ライトで良いものはないか、とずっと探していたのだが、遂に発見した。Panasonic BG-BL1。一見、単純に平面的な LEDライトに見える外観。ライトの強さは強・弱2段階に調節出来、エボルタ単三電池2本で強なら10時間、弱なら60時間も、3連 LED ライトが連続点灯する。

Panasonic BG-BL01

食卓等に置いて非常時にロングライフで使える LEDライト機能だけでも優れものと思ったが、BG-BL01 の機能はそれにとどまらない。背面を見てみると....

Panasonic BG-BL01

大きなソーラーパネルが背面を覆っている。充電は USB とソーラー、両方で可能である。USB 経由なら7時間、太陽光でも約倍の15時間(直射日光をソーラーパネル全面に当てた場合)でエボルタ充電池2本の充電が完了する。この Dual な充電システムはなかなかに素晴らしい。

IMGP1130

そして、USB は充電だけでなく、アウトプット用の USB 端子も備えているので、本機を利用してスマートフォン等への充電も可能である。万が一の災害時、自宅やオフィスが停電、となってしまった様な場合、近くのコンビニやスーパーの電池在庫はすぐに売り切れる。しかし、こういう太陽光でも充電可能な仕掛けがあれば、備えにはなるだろう。価格も比較的手頃なので、一家に一台、あっても良い万能充電機&LEDライトだと思います。お試しあれ。

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July 18, 2007

「巨大地震の日」の警告と、中越沖地震

7月16日、3連休最終日の朝10時過ぎ、震度6強となった新潟県中越沖地震が発生、その時当方は休暇で長野県を訪れていた。滞在場所の震度は4程度で被害は無かったが、長時間に及んだ揺れと、その後のテレビニュースで映し出された震源地近くでの被害の大きさには強いショックを受けた。直前に読了していた「巨大地震の日」(集英社新書、高嶋哲夫著)で発せられていたいくつかの警告が、柏崎で現実のものになっている状況を目の当たりにしたからでもある。

以下、本書から具体的な記述を引用すると、原子力発電所の耐久性の問題に関しては、

「現在の原発設計、建設の基準とされている「発電用原子炉施設に関する耐震設計審査指針」は二○年以上前に作られたものである。その間、地震に関しても様 々なことが分かったし、原子炉建造技術も進歩している。老朽化問題も含めて、抜本的に見直す必要があることは確かである」(Page 111-112)

と指摘があり、倒壊する家屋の現状に関しても、

「日本木造住宅耐震補強事業者協同組合の調査によると、「耐震基準が強化された1981年以降の住宅でも、60%に倒壊の危険がある。震度5強以上の地震を想定した危険度評価で、「倒壊、大破壊の危険あり」は約50%。「やや危険」を含めると74%にのぼる」とある」(Page 169)

と日本国内の木造家屋倒壊の危険性を指摘し、強度補強対策の重要性を説いている。

過剰気味のマスコミ報道合戦に関しても、

「せめて各社報道合戦は自粛して、できる限り重複を避け、情報を共有しましょうということはできないのだろうか。....被災者の心情を考慮しながら、被災地の真の姿を全国に伝える方法も今後、確立していかなければならないのではないか。ただ、東京から大挙して押し掛け、遠慮会釈なく、何の展望もなく、やみくもに被災地を歩き、被害者に何の遠慮もなくマイクを向けるだけでは賛同は得られない。」(Page 85)

と、災害時、マスコミ間の情報共有を更に進める事の重要さ、日頃からの防災・減災啓蒙により重心を置く必要性を指摘している。


筆者は本書で、巨大地震が都市部で発生した場合の官公庁によるシュミレーションの不確かさについても多くの問題点を指摘しつつ、独自のシュミレーションを行い、最後には地震予知と並行した減災への取り組み強化、統合的な地震対応政府組織の立ち上げを求めている。柏崎で今起こっている災害は、時期に関する予測は難しいが近い将来、都市部でも更に大きな規模で発生し得る。テレビを漫然と眺めるだけではなく、新潟県の被災地に対して今自分で出来る事、そして将来に備えた自身の災害対策についても、きちんと考えねばならない。柏崎の状況は、マスコミの視点だけでなく、レスキューナウ x ココログで発信されている、現場情報がリアルタイムに伝わるブログの内容も参考になる。

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November 08, 2005

災害心得本としての、さいとうたかを「サバイバル」

Survival1976年〜1978年、少年サンデーで連載。当方が小学6年生〜中学2年生の時の人気漫画。当時から劇画ゴルゴ13で有名だったさいとうたかを氏が、少年漫画誌に連載した事でも話題を呼んだ、「サバイバル」。巨大地震や大津波により日本が海中深く沈んでしまった世界を一人生き抜く少年の物語。大人になって再度読み返してみると、この作品の行間には現実世界に実際に起こりつつある各種天変地異や自然破壊、大災害に対する、さいとうたかを氏の深い洞察力があった事が読み取れる。立ち読みは、リイド社の立ち読みページにて。Vol 1Vol 4Vol 7Vol 10 の中身をそれぞれちょっと見る事が出来て、なかなか便利。

巨大地震による世界の崩壊という非常にセンセーショナルな舞台装置を使いながらも、その中に描かれている個々の事件・事象は、怖い程の現実味を帯びている部分がある。巨大な街を一瞬で破壊する大地震と大津波、突然襲うインフルエンザに似た謎の疫病、地球温暖化による大干ばつ.....これらは近年実際に起こった世界的な大災害を、30年前に予測してしまった様ですらある。厳しい環境の中、原始人の様なたくましさと現代人の知恵を駆使して生き残ろうとするサトル少年には、約30年前の連載であった事をまったく意識させない様な、新しい発見を覚える。普段からの、予期せぬ災害や大地震への心得本として、そして小学校高学年の息子に読ませる、強い男の子である為の指南書のひとつとして、なかなかに役立つコミックと言えるかもしれない。サバイバルに当時の連載の懐かしさを覚える方にも、初めて手にする方にも、オススメします。

かくいう当方も、24 Season IV の全巻視聴終了後は、この漫画にすっかりハマってしまいました。最近はすっかり御無沙汰していたコミックですが、ストーリーや作画がしっかりしている本書は、時代を超えて、読み応えがありますね。

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September 07, 2005

9月4日の雨による、東京都中野区内のその後の状況

去る9月4日夕刻の降雨量は、1時間に 100mm を超えてしまった。中野区内を流れる善福寺川、妙正寺川周辺の状況はその後3日を経て、かなり詳細に判明、中野区が収集した情報は、ここにまとめられている。

中野区内だけでも、617件の床上浸水を含み、1225件もの浸水被害が起きている。たまたま河川近くに居住していない当方は今回被害を受けなかったが、同じ区民として他人事とは思われない。

調べてみると、東京都では今回氾濫した妙正寺川、善福寺川の間の環状七号線の地下に、豪雨の際の水を逃がす巨大な地下の調節池工事を行い、ちょうどその二期工事も完成したところだった。しかし、今回の豪雨は、その大規模災害対策工事をもってしても、抑えきれないものとなってしまった様だ。

中野区でも、地域毎の洪水ハザードマップを作成するなど、平時から災害への備えを行っているが、実際の豪雨が起こると、その後詐欺まがいの業者が被害地域に出没するなど、新たな被災後の問題も生じている様だ。こうした弱みにつけ込む悪徳業者への対策も今後厳重に行う必要がある。

東京都、そして中野区の防災部門には、同じ中野区民として、更なる具体的な予算を含めた、水害対策をお願いしたいと、切に思う。

September 7, 2005 in Bosai Shelter | Permalink | Comments (0) | TrackBack

July 24, 2005

昨日の震度5の地震と、直後の通信状況

昨日夕刻の、千葉県北西部を震源とするマグニチュード 5.7 (その後 M6 に訂正)の地震が起きたその瞬間、当方は新宿駅に到着、エスカレーターを下っているところだった。エスカレーターというのは通常、上下・前後の動きしか無いはずなのだが、小刻みな想定外の横揺れが大きな音とともに襲った。ロンドンのテロ事件直後でもあり、たまたま新宿というターミナル駅でもあったことから、スワ、これは駅構内で爆破でも起こったのかと身構えたが、横揺れの時間が長い。エスカレータを下りつつこれは地震に違い無いと判断、地下コンコースに到着するやすぐに上りエスカレータで再びホームへ。地震直後に地下に潜る、というのは、万が一の火災の可能性も考えられるし、多くの状況は地上にいないと読みづらい。再び新宿駅の中央線ホームに上がって周囲を見ると、線路上の架線部分や信号機の柱がまだグラグラと揺れている。360度視界に見える電車は、ホームに入ろうとしていた車両も含めて、全てが停止状態。周囲の人もいったい何が起こったのだろうかという表情で顔を見合わせていると、やがてアナウンスが入り、関東地方で大きな地震が発生し、安全確保の為全ての車両を停止したとの知らせが。乗降客が居なくなった新宿駅のホーム上は地震発生直後、不思議な静寂に包まれた。揺れは程なく収まって、それほど混乱もない。落ち着いて、次は連絡。さて、大きな地震発生直後、携帯は普通に使えるのだろうか。

とりあえずは家族の安否確認ということで自宅や家族の携帯にかけてみるが、これが全く繋がらない。発信をしている様子はあるのだが、呼び出し音や話中音がするところまで到達しない。次はメール送信。何度かメール発信を試みるが、これもなかなかつながらない。au W21CA の Opera Browser によるサイト閲覧は、発生直後の5分くらいは(恐らく対応電話を持っている人が少ないせいか)使えたのだが、これも程なく使えなくなってしまった。

新宿駅という、限られた場所にかなりの数の携帯電話がひしめく地域だったせいもあるのかもしれないが、この状況は、地震発生直後の4時35分から、約30分程続いた。良く言葉は聞きながら体験したことが無かった、通信の輻輳状態、というのがこれなのだろう。

地震発生から30分以上過ぎてやっと、音声電話が繋がった。これで家族の無事が確認出来たのだが、より大きな地震で更に大きな混乱状況だったらどうなってしまったのだろう、と、災害時のコミュニケーションの核となるべき携帯電話網の信頼性に、やや疑問符がともってしまった出来事だった。新宿駅に発着する電車は、地震発生から30分過ぎても動く気配が無い。改札口付近では、電車運行の回復状況を尋ねる乗客が殺到、地震後の混乱も起き始めていた。

今回の地震発生で、八ヶ岳南麓天文台・地震前兆観測センターの串田氏は、今後の状況をどう見て居られるのだろう、とふと考えたのは当方だけではないのだろうが、EPIO のサイトが残念ながら閉鎖となってしまった今、もう Web 上でその最新情報を知る術は無い。多少の時期や規模のずれはありながらも、串田氏が大きな地震の前兆を実験の中で示唆された際には都度、この様に規模の大きな地震が発生している点は、やはり注目に値する。今後また、是非何らかの形で、EPIO の Web 上での発表が復活・継続される事を切に期待したい。

July 24, 2005 in Bosai Shelter | Permalink | Comments (4) | TrackBack

May 28, 2005

EPIO 串田氏が HP 閉鎖を検討中

EPIO (八ヶ岳南麓天文台 地震前兆観測センター)の串田氏が、現在 Web 上で公開されている EPIO ホームぺージの閉鎖を検討中とのこと。今月末〜来月初めが言及された、No. 1375 の発表内容(こちらでの発表内容は、串田氏の地震前兆観測実験がまだ研究途上にある、という事を理解した上で、各自、自己責任にてお読み下さい。)が加工され、携帯メール等で伝えられた事が原因、とのこと。まだ完全に閉鎖を決定された訳では無い様だが、日々の防災を考える上でのヒントが多い串田氏の研究は今後とも、一部でも良いので Web で公開を続けて欲しいのだが。

(追記)その後、6月末での HP 閉鎖を決定されたとのこと。残念ではありますが、串田氏もかなりお疲れの様子で、今後は一般の反応を気にせず研究に没頭して頂き度いと思います。

今回の No. 1375 の発表内容も、串田氏の事、相当悩んだ上で公開に踏み切られたのだろう。10年間と限られた研究時間の中、過去の事例も少なく、可能性として否定出来ないものの、確証は無いということを、串田氏自身もその後言及している。EPIO の Web を閲覧する読者側でも、こうした前提の理解が大切で、あくまで今後の防災を考える上でのアドバイスのひとつとして真摯に受け止め、実際に災害が起こった場合でも具体的な対応が出来る様に日々の備えを行う、その姿勢を保ち続ける事が肝要なのだろう。まだ起こらぬ災害を、必要以上に心配しすぎる事は無い。例えば Web 上では、電波観測方法が異なる行徳高校自然科学部の日々の観測データ等、別視点からのデータを参照する事も可能で、複合的な推論を行う事も出来る。行徳高校自然科学部のブログ、ちきうの気持ちの中で、今回の EPIO 発表に関して独自に冷静な見解が述べられている事も、興味深い。

串田氏の研究手法が地震研究の中ではある種閉鎖的で、なかなかその中身が一般公開されない点も、周囲の研究者の方々から多くの支援・理解が得られていない理 由なのかもしれない。串田氏の側からも是非、これまでの Closed な研究の殻を破って、外部連携可能な研究者の方々と更にオープンな交流を続けて頂きながら、一部でも良いので研究成果の Web による公開を継続して頂ければ、と思う。(勝手なお願いではあるが。)

一方、串田氏の悩みの深刻さも理解出来る。EPIO が発信する情報が加工されて一部のみが伝わったり、メディアがややセンセーショナルに採り上げるのでは、串田氏が何故、本来 Closed な有料 Fax Network を利用して発信されている情報の一部を、あえて Web 公開しているのか、その意図が十分伝わらなくなってしまう危険性があるからだ。読み手の我々の側でも、こうした点に配慮しながら、Web で発信される内容の行間ににじみ出る、串田氏の情熱と研究意図を、深く・正しく読み解かねばならないのだろう。

地震予報に挑む

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January 03, 2005

津波直前、ゾウが高台へ

タイ南部のリゾート地カオラックで、大津波直前に観光用のゾウが高台に走り始めたというニュース。Asahi.com の「津波直前、ゾウが観光客乗せ高台に タイ南部で難逃れる」から。

カオラックの海岸で8頭のゾウを使うダンさん(36)によると、ゾウは地震が起きた午前8時ごろに鳴き声をあげた。「こんな鳴き方は聞いたことがない」と ダンさんは驚いた。1時間余り後、ゾウは再び興奮し、背中に観光客を乗せたまま近くの丘に向かって突進。なだめようと追いかけるうち、津波が海岸を襲うの が見えた。ダンさんの指示で、ゾウは、逃げまどう観光客を一人、二人と鼻で拾い上げて背に乗せたという。カオラックの浜辺には当時3800人の観光客らが いたが、ほとんどが波にのまれたという。

科学的に説明が付かない出来事は、この様に起こる訳ですが、「動物的に感じられるもの」にも多くの可能性が秘められている事を思い知らされます。一方で、こういう感覚を持つ優れた動物が、大災害前に身近に居るというケースは極めて限られる訳で、科学的手法で国際規模の防災システムを、具体的に整備する事が重要でしょう。非常事態が起こった際、通信ルートを柔軟に変更する機能を開発当時から(その生い立ちは戦時の通信網確保、ではありましたが)備えている、国境を越えるネットワーク、「インターネット」は、こういう目的にこそ適用して、グローバルな視野で利用すべきと思います。

January 3, 2005 in Bosai Shelter | Permalink | Comments (0) | TrackBack

October 30, 2004

携帯電話から、ココログ/レスキューナウの新潟中越地震情報

Rescuenow_logoTrackback を頂いて知ったのですが、ココログを携帯電話から見る事が出来る様に開発をされているココモブで、レスキューナウの新潟中越地震情報を見る事が出来る様にされたとの事。自動車や避難施設での生活を強いられ、携帯に情報を頼られている方も多いと思われる被災地では、役立つ仕組みと思われます。健康な生活を送ろう!、さんのところで開発して居られます。

ココモブはニフティとは直接関係無い個人サイト、との事ですが、ニフティからの要請で開発されたそうです。これも大変重要な、ネット上での災害ボランティア活動、ですね。

URL を再度書いておきますが、

http://mobile.nifty.com/rescuenow/

ということです。

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October 26, 2004

愛知ネットによる、全国ボランティアセンターDB

Aichi_net_logoNPO 愛知ネットの岡坂さんから、御連絡を頂いた。愛知の方なので、実はまだ一度も face to face でお会いした事は無いのだが、昨年来、災害時の Weblog の利用方法について情報交換を継続させて頂いている。NPO 愛知ネットでは、今回全国ボランティアセンターデータベースを立ち上げられたとの事。リンクから御参照頂き度い。今回の新潟中越地震以前の大型台風による大きなダメージ状況は西日本で続いて居り、こちらでの災害ボランティアも継続募集されている。今後とも、情報は更新されて行くとの事。

本データベースは、携帯電話に対応するページも用意されている。それぞれ御参照頂き度い。

草の根の災害復興支援ボランティア活動の状況が逐次データベース化されると、現在その情報を必要とする人に役立つばかりでなく、将来の災害時対応ノウハウ蓄積の DBにもなるはず。各地で災害が多発し愛知ネット内の方々も多忙を極めて居られると推察しますが、頑張って下さい!!!

October 26, 2004 in Bosai Shelter | Permalink | Comments (0) | TrackBack