March 15, 2008
渋谷で人気のさぬきうどん「やしま」が富ヶ谷で新装開店
今週火曜日、富ヶ谷の静かな住宅街に突然長い待ち列が出現。小田急線代々木八幡、又は千代田線代々木公園駅から徒歩5分ほどの距離にある井の頭通り裏道沿い(地図はこちら)に、渋谷の人気さぬきうどん店、「やしま」が引っ越して来たのである。昨年の仕事納めの頃に年越しうどんランチを渋谷迄食べに行って、ビル老朽化・建て替えによる宇田川町店の閉店に衝撃を受けていたのだが、オフィスから徒歩数分の場所に移転とは、春から縁起が良い事この上無し。3月11日の開店当日、早速やしまファンの同僚達と店を訪ねてみる。
開店時間の12時ちょっと前に到着したが、どうやらその前から待ちわびた常連達が列を作っていた様で、ちょうど第一巡目が入店した所だった。やしまの売り は「注文を受けてから作る」出来立てのうどんと天ぷら。受注生産システムが故に、入店1巡目を逃すと、2巡目は20〜30分ほど待つ事になる。B 級グルメとしてはしかし、待っているこの時間もまた楽し。レトロ風飾り付けの店内が新店ではどの様に再現されているか、あれこれ想像しながら順番を待つ。
宇 田川町店の時と同じおかみさんが、入口で案内してくれたのは果たして25分ほど経過した頃。前店とは異なり地下から地上店舗になったのだが、店主のポリ シーなのか窓は無い。だが内装は明る目になり、床面積も広がったせいか(席数は同じ様な印象を受けるが)窮屈な感じは受け無い。古びた看板や玩具等、昭和 懐かしグッズの数々も、ライトアップした奇麗なショウケース内に引き継がれている。ガラスの向こうでのうどん手打ち実演を鑑賞しながら、注文した「きつね うどん+穴子天」を待つ。
15分ほど待って、ついにさぬきうどんの出来上がり(店内撮影は禁止との事で、残念ながら写真は無しです)。スープのベースはかなり薄味。うどんのタレを各自適量追加して、自分好みの濃さに調整するのがやしま流。手打ちうどんの、もちも ちっとしっかりした熱々食感がまずじわり。薄味スープと見事なコントラストを演じる少し濃いめ醤油味の揚げたてサクサク天ぷら。2者の絶妙な組み合わせ が、B 級グルメの贅であろう。
きつね揚げやしいたけはやや甘みが強い味付けなので、塩味一本で攻めたい方はきじょうゆや釜あげうどん、かけうどんをベースに天ぷらを1〜2品注文、で幸せになれるはず。梅干し好きな方(及び二日酔い気味の方)には、「梅しそうどん」がさっぱりしていてお勧め。
出口でもらった開店記念品はやしま特製ステッカーと岩塩。岩塩は1巡目+αのみに配布で当方は残念ながら頂けなかったのだが、大きな岩塩の塊を mecky からお裾分けゲット。Thank you!
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February 23, 2008
2分で出来る、スライスチーズ・電子レンジクッキング
長女が「小学生のキッチンでかんたん実験60」という本を見せてくれた。キッチンですぐに試せる楽しい実験の数々。例えば、「卵の白身を入れた水に、塩を混ぜるとどうなる?」、「バナナとキーウィ、どっちを上にのせるとゼリーはとける?」、「白いクレヨンで絵を書いた生卵、熱い紅茶に入れておくとどうなる?」などなど。どれも愉快な結果が数分でわかる。
中でも実用的で面白いのは、77ページからの電子レンジ実験。「スライスチーズをチンするとどうなる?」。耐熱皿にサランラップを張り、その上に電子レンジ用のクッキングシートを置いて、一枚のスライスチーズを載せて電子レンジで待つ事2分20秒。「チン!」おおお!(お子様は、かならず親御さんと一緒に実験してくださいね。)
オーブンでなくレンジ強で調理したのに、驚くほど見事にこんがり焼けた、ぱりぱりチーズ・スナックの出来上がり。さくさくと風味があって、ビールのおつまみにも好適。原理的には、スライスチーズ の中の水分が水蒸気に変わって体積が膨らむのでこの様に出来るとの事。2分ちょっとで試せますので、休日の昼ビールのお友に、是非。
この他にも、薄くスライスしたジャガイモを3−4分チンすると、ポテトチップになるらしい。こちらも実験せねば。
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January 27, 2008
手作りキャンディ・ショップ Papabubble のNY 店
先日東京でお会いした、「ニューヨークの遊び方」のりばてぃ♪さんに、「スペインのバルセロナが本店で、そちらで修行した方が中野にもショップを開店した、手作り金太郎飴専門店 Papabubble (パパブブレ)がマンハッタンのBroome Street にもお店を出した様ですよ!」とお伝えしたところ、早速ブログで採り上げて頂けました。以下のエントリーから御覧下さい。新井薬師に通じる参道の商店街にある東京店にも下町風情が漂っていますが、同じ下町でも NY のダウンタウンともなると、店舗の雰囲気も更にお洒落ですね!
ニューヨークの遊び方:
「このお店の世界展開は、巨大資本を持つ大企業の力じゃなくて、バルセロナのお店のファンになった方々が、その味を世界各地に広めようと個々に努力した結 果なんですって。手作りの味に込められた情熱が人々の心を動かしたってわけですね。素晴らしい!そのため、見た目も味も、商品クオリティの高さはスゴイで す。」
さすが、しっかり取材されています。スペインから始まった小さなキャンディ屋さんのネットワークは、手作り飴の美味しさとクチコミを通じて、さらに世界に広まって行く事になりそうです。
NY のお店に行く時間が無い方は、JR中野駅から徒歩10分ほどのところにある新井薬師店で、スタイリッシュな飴職人さんたちによる実演販売を楽しんでみて下さい。作りたてのキャンディを試食させてくれますよ。まだ暖かい飴も美味しいのです!
飴手作りの様子は、こちらの flickr アルバムでもどうぞ。スライドショーは、こちらから。
January 27, 2008 in Bear's Diary, Gourmet Cabin | Permalink | Comments (0) | TrackBack
January 26, 2008
渋谷の昭和風鮮魚店「魚力」の当たり付きランチ
富ヶ谷のオフィスから、渋谷まで実は歩いて行ける距離。しかし冬は遠出はちょっと...ということで、しばらく遠征ランチはご無沙汰していたのだが、昨年から気になっていた魚料理の店があり、とうとう先週出掛けた。代々木八幡から東急本店に抜ける裏通りにある、魚屋さんが経営している定食屋「魚力(うおりき)」。あまり事前情報を調べずに出掛けたのだが、昭和風情あふれる店内と、美味しい魚と、そして珍しい「当たり付き食券システム」に感動。
一階入り口には、プラスチックの食券が壁にずらり。そこからお目当てのランチを選ぶ。当方は銀ダラの塩こしょう焼き定食をセレクト。何度も使い回した食券プ レートだが、実はこれが重要。人 が横向きにすれ違うのがやっと、という狭い階段で二階へ上がると、おばちゃんが注文を取ってくれる。あえて「おばちゃん」と呼びたくなる、海辺の町 外れのお店にいる様な人の良い、世話好きそうな店員さんたち。トッピングメニューがあるので、それを頼もうとすると「食券の裏見せて」とのおばちゃんからのリクエス ト。言うがままに見せると、「残念、外れ!」。「???」、と対応に困ったまま、横にいる同僚の食券の裏を見ると、すり切れかけた「金の扇子」シール が!!!。
そう、このシールを獲得して初めて、おまけトッピングメニューをタダで頂けるシステムなのだ。四人で出掛けて、うち二人が当たったので当選確 率は比較的高い様だが(苦笑)。トッピングにはイカの塩辛を注文し、待つ事数分で奥のテーブルへ。こちらも、港近くの海鮮料理屋にある様な古く大きな机。そちらに所 狭しと座る事になる。
定食の魚は、ちょっとした刺身小鉢つき。魚屋だけあって、刺身も新鮮、銀だらもふわっとやわらかさが残ったまま焼いてある。少々骨は多いが、美味しく頂けた。別のテーブルで頼んでいた鮭のハラス定食もかなり旨そう。トッピングの塩辛も、プロの味付けで満足。
嬉 しいのは、味がしみたひじき、アサリの味噌汁、ご飯がおかわり自由であること。しかし、調子に乗っておかわりご飯を残すと、少量残しただけでも 「500円を請求します」という但し書き。若者の街渋谷の外れにある、昭和の風情が色濃い魚屋さんは、NHK 等近隣で働くオジサンたちが毎日集まる、人気店なのでありました。富ヶ谷近郊の旨いランチ・ローテーション・リストに、また一店追加なり。
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January 02, 2008
年末〜年始に食べた、ヘルシーで美味しいもの
2007年は、B 級グルメ中心で体重が減らなかったが、2008年に向けてはヘルシー志向で行きたい、という事で、正月休みに食べたヘルシーだが旨いもの、特集。まずは、箱根・強羅の「田むら 銀かつ亭」の豆腐かつ煮御膳。箱根旅行の途中で食べた、豆腐で出来たカツなのだが、これがなかなかいける。
箱根登山鉄道・強羅駅から徒歩1分、駅のすぐ裏手にある同店の名物がこの、「豆腐かつ煮」。外見からは普通のトンカツのカツ煮に見えるのだが、その歯ごた えに最初は驚く。サクッとした衣をかじると、中はふわっと優しい食感。「サクふわ」なこの新食感は、洋食と日本料理の技のマッシュアップ。豆腐の中には、薄い 層の挽肉が入っているので、淡白でも無い。定食でなく御膳で注文するのがおすすめ。サラダ、デザート、食後の珈琲までついて1800円。箱根の山を越える 途上のほっとするランチ時間を満喫出来る事間違い無し。
次に御紹介するのは、強羅からケーブルカー、ロープウェイと乗り繫いでたどり着 く、大涌谷の名産品「黒たまご」。大涌谷駅から外へ出ると、そこには強烈な温泉硫黄臭がたちこめている。その臭いの源を辿って山道を昇ると、生産地の玉子 茶屋に到着。大涌谷の酸性熱泥でゆでた、殻が真っ黒に変色した温泉味満点の卵を頂くと、ひとつで寿命が7年延びるとか。究極のヘルシー・フードと言えよ う(笑)。それでは500円で買った6個セットを全て一人で食べると40年以上寿命が延びるのだろうか、といった無粋な想像はせずに、塩をまぶして素直に頂く。地球深 くから湧き出てくるエネルギーがゆで卵に宿った様な、不思議な旨さ。
最後は、味噌の故郷長野は軽井沢を本店とする「Restaurant 酢重正之」の新丸ビル店、「酢 重ダイニング」。Bay Area から一時帰国した友人との新年会で訪れたのだが、何度も本店の前は通り過ぎながら、一度も行った事が無かった同店の味を東京で初めて堪能する事になった。新年 ランチ・コース(3000円)は、信州の旬の野菜をたっぷり使った、素材感あふれるもの。前菜の黒ごまあえのインゲンが美味しい。一人娘、という珍しい豆も素朴だが味わいがあ る。最後に出て来る味噌汁は、長野の味噌を使っているのだろう、深みのあるテイスト。皇室一般参賀や大丸の初売りと重なったせいか、非常に混雑した新丸ビ ルレストランフロアではあったが、店内に入ると落ち着いた雰囲気で、広いガラス窓からは皇居や丸の内のオフィスビルが一望出来、心地よい空間でもあった。
ということで、今年はラーメンやトンカツといった B 級グルメ・エントリーは、やや減るかもしれません....。ヘルシーな旨さを追求する2008年ライト・グルメ道、探求開始の新年。
January 2, 2008 in Diet Cabin, Gourmet Cabin | Permalink | Comments (0) | TrackBack
November 25, 2007
新宿御苑・ひるがおの無添加で上品な塩ラーメン
Tabelog で見てから気になって仕方がなかった、新宿御苑の塩ラーメン、「ひるがお」。ユーザーレビューも高評価。本日は自転車で新宿に出掛けたので、そのまま御苑へ移動。住所をメモしただけだったので多少迷ったが、靖国通りに出る一つ前の細い路地、小さな公園横のシックな板塀に「マル塩」、の文字を発見。塩ラーメンへの意気込みが、外装にまで現れている。午後2時、昼食の客足の変わり目で行列が出来ていない時間に到着、すっと店内へ。
伊達鶏の親子丼と、炙りチャーシュー塩ラーメンをオーダー。まずは300円と安いミニ親子丼が出て来る。そぼろの上に生卵。前菜がわりだがこれがまた美味 しい。手抜きが無い。半分ほど小丼を食べ終えた頃に、本命の、待ちこがれた塩ラーメンが。どんぶりは小さめだが高さがあり、麺量は決して少なくない。スー プをひとすくい。なんと上品な。最近中野に出来た函館塩ラーメンの大門のスープも上品だと思ったが、大門のスープにはより力がこもっているかもしれない。ひ るがおのスープは、繊細さが前面に出て、煮込まれた各種の具の味をじわりとしみ出させている。スープに溶け込んでいる各種食材、はこちらの店による説明書きを御参照。
炙りチャーシューも美味しいが、一番感心したのはつやつやとした麺。3種類の微妙に細さが異なる麺を混ぜて食感を高めているとの事。しっとりしているが、するすると喉に入る。太麺より細麺派の当方には、ちょうど良いサイズ。
すっかり満足して店を後にする。その後丸の内線新宿御苑駅方面に向かうと、このあたりにはラーメン屋が他にも多い。しばらくは新宿御苑界隈ラーメン店発掘シリーズ、続けられそうです。
November 25, 2007 in Gourmet Cabin | Permalink | Comments (0) | TrackBack
November 04, 2007
新宿ゴーゴーカレーでメジャー級トッピング体験
辛いものシリーズが続くが、次は新宿西口、閉店したソフマップ近くのビル地下にある金沢からやって来たカレー屋、ゴーゴーカレー。新宿西口近郊の B 級グルメはほぼ食べ尽くしたつもりだったが、ゴリラの看板があまりにベタなこの店は、スルーし続けていた。しかし、とあるB級グルメな知人からの行くべし、指令。これを食べずして、メジャーリーグ級のカレーは語れないという不思議な説明を受けたのだが、お店に行ってその意味がわかった。そう、トッピングがメジャーリーグ級(?)なのである。大盛りライスの上に、ロースかつ、チキンかつ、海老フライ、ソーセージ、ゆで卵にキャベツ。さて、完全試合は可能だろうか。
メジャーカレーと一緒に出て来たのはフォークのみ。スプーンが無い。ひとすくいすると、その意味がわかる。ここのカレールウは、小麦粉がたっぷりきいているのか、 粘着質で、フォークで十分食べられるのである。具が多いので、フォークで食べるというのは理にかなっている。具は多いだけでなく、それぞれに美味しい。意 外に一番感心したのはソーセージ。軽く揚げてあって、アツアツで後引き味。ライスの量も普通の2倍はある感じだが、具のバラエティがあるのでぐいぐいと食 べ進める事が出来る。
気がつくと完全試合、大満足。なにしろ量が多いのでしばしば来たいとは思わないのだが、今度は食べ盛りの長男でも連れて来るかな。
ゴーゴーカレーのオーナーは、ヤンキース松井の大ファンで、55もそこから来ているネーミングとの事。NY 店までオープンさせた、というのは立派と言えよう。
November 4, 2007 in Gourmet Cabin | Permalink | Comments (0) | TrackBack
暴君ハバネロの旨スープ、で朝食を
以前発表されて気になっていた、「暴君ハバネロの旨スープ」(ちなみに、暴君ハバネロ公式ブログ、はこちらから。)、を長男が買って来た。24時間ホットなスープを自販機で買える便利さ溢れる我が国でも、かなりエッジな商品。というか、一口飲む前に気合いを必要とする飲み物は、これと青汁位ではないだろうか。ややオレンジがかった赤いスープをぐっと一口、うむ、辛いというよりトマトスープの旨さが先に来る。これは結構行けるか?
と思ってさらに一口、二口と飲むと....暴君らしい「ヒー」状態に突入。飲むと喉に辛さから痛みが走りそうになるドリンクというのは、なかなか無いのではないだろうか。後からじわじわと来る辛味。
しかし、飲み進むと辛さに慣れて、旨味が復活。意外に売れるかもしれない、と感じる不思議なウマカラのハーモニー。徹夜明けに目を覚ましたい朝食にも、良いかもしれません。百聞は一飲に如かず、お試しを。
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October 14, 2007
幕張メッセ内の隠れとんこつラーメン店「まん福」
同僚の Rocky から教えてもらった、Tech-off の記事「【CEATEC】会場内のマル秘の場所にある関係者以外お断りのとんこつラーメン」には衝撃を覚えた。かつては Macworld Tokyo の出展者として、そして数えきれない程の展示会の参加者として何度も通った幕張メッセ内に、本格とんこつラーメン屋があり、しかも普段は展示関係者しか行けない様な場所にそれがあるという。ラーメン好きの当方としたことが、この情報は全くの No チェックだった。丁度 CEATEC 会場訪問予定もあった(CEATEC 訪問に関しては、こちらの flickr アルバム御参照)ので、この情報を検証してみることに。記事の通り、Hall 3 と 4 の間の通路を国際会議場方面に向かうと、果たしてラーメン店の青い案内板が。右手の道沿いに進むと、建物の下のやや暗い通路沿いに、ひっそりとその店は存在した。隠れラーメン屋の雰囲気が入口付近にも漂っている。いざ、店内へ。
店内は立ち食いカウンターも有り、駅前そば屋の雰囲気。近代的な幕張メッセの未来空間とは完全に隔絶された完璧なB級グルメモード。ラーメンは、外の通路 に置かれた丸テーブルで食べる事も出来るので、客の収容キャパは大きい。幕張メッセ内なので価格的には相当高いのでは、という予想に反して、ベースのとん こつラーメンは650円の庶民価格。自家製のおにぎりも120円。しかし、のりメンマチャーシュー麺ともなると1150円とそれなりの価格になる。ここは 全部入り、とも言えるのりメンマチャーシュー麺とおにぎりひとつをオーダー。仕上がりは最初の写真の通り。
スープはとんこつの背油が効いていてこってり目。麺は太めでもうちょっと細い方が当方としては好みなのだが、メッセ内で本格とんこつラーメンが食べられるのだから、贅沢は言うまい。海苔はどどんと盛られていて好感度高し。
しかし、一番感心したのは実はつけあわせのおにぎり。これがほかほかご飯で出来ていて、注文を受けてからその場で握る事もあり、なかなか旨い。このお店でラーメンを食べる場合、おにぎりは必須のサブ・オーダー・アイテム、と言えましょう。
Hall 3 と 4 の間の通路がオープンになる程の規模が大きな展示会で無いとなかなか行けない場所ではありますが、幕張メッセに行く機会が多いラーメン好きは、是非一度訪れるべき場所、でありました。
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October 12, 2007
HA-RU : 北海道の植物乳酸菌入りチーズケーキ
ともやんからの北海道土産 HA-RU を試食。30分の解凍後、3層のコンテンツが生み出す自然な旨みとしとやかな甘さを堪能。これはきっと、白い恋人たち、を越える人気土産となるのでは!?美容と健康にも効果アリ、との触れ込みでした。
尚、同梱の保冷剤は、弊社のブラジリアン柔術使いのスーパー女子メッキーから希望を頂き進呈。「怪我をしたときにアイシングに使うため」とのことでした。さすが。w
(このエントリーは、X02HT の TypePad Mobile Ver. 1.01 からポストし、あとで PC 上で多少編集を加えてみました。この使い方、ナカナカ便利かも。)
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September 10, 2007
函館ラーメン大門(中野)の特塩ラーメン
中野のラーメン激戦区は、青葉が創業しにぎわったかつての新井薬師参道「ふれあいロード」から、より人通りが多い北口のメイン・アーケード「サンモール」内に戦いの場を移しつつある様だ。以前ふれあいロードにあった山頭火がサンモールに移転したあたりから、少しずつラーメン屋がアーケード内に増えている。近年、アーケード内でも朝方までの深夜営業が許される様になったせいか、リンガーハットや立ち食いそば屋も続々進出している。その流れの中で8月末、新規参入したのは函館ラーメン「大門」。内外装が奇麗に出来ているのでチェーン店かと思ったら、ここにしか無い店との店員さん説明。中野駅寄り、サンモールの入口近くで、良い場所をおさえている。外観だけでなく、ラーメンも旨い。おすすめは、特塩ラーメン。
函館ラーメンの全部入りが特塩ラーメンなのだが、もやし、ほうれんそう、長ネギ、海苔、シナチク、半熟味付玉子に、チャーシューとエビワンタンがトッピングされて いる。これで900円。まずはスープを一口。マイルドな塩で、魚介類の旨味があふれている豊かなおいしさ。あっさりとしつこくないのですっすっと飲めてし まう。麺は細麺と中太麺の間くらいのサイズ。コシもそれなりにある。チャーシューはとろりとやわらかく、3枚入っているのが嬉しい。そして注目はエビワン タン。エビワンタン麺というメニューも別にあるが、これが非常に美味。ワンタンに包まれたエビの旨味が、一口食べるとどんぶりの中の小さな函館湾にじ わ〜っと広がって行く様な、至福の時を楽しめる。開店後2週間程だが、結構人が入っている。今後注目のラーメン店となる事間違い無いだろう。
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June 14, 2007
「東京トンテキ」の柔らか上州豚ステーキで、渋谷のB食満喫
Junior 氏のブログで知った、渋谷南口のトンテキ(豚ステーキ)専門店、「東京トンテキ」。あれ、あのあたりにはとんかつ蓬莱亭しか無かったのでは(お店の地図はこちらに。)、と渋谷をかつて勤務地とし、近隣の B級グルメは食べ尽くしていたはずの当方としてはかなり気になり調べると、開店は今年の4月15日。Junior 氏指摘の通り、世田谷ものづくり学校出身者による新レストラン・プロジェクト。昼は幸いまだ雨が降っていなかったので、食いしん坊同僚の Rocky とともにはるばる渋谷駅近くへタクシーでランチ遠征。果たして、目指すお店は JR 渋谷駅南口を六本木方向へ出たところの大きな交差点の歩道橋近くのビル2階に。
運良く並ばずに座れたのだが、その後すぐに店内は客で満杯になり、階段での待ち行列が。店の内装は比較的明るく、白を基調としたオープン・キッチン・スタイル。ブタ・ステーキ専門 店というより、洒落たブラッセリーといった風情だが、キッチン内のガスバーナー上に、トンテキ用の黒い鉄皿がずらっと並ぶと、食欲のスイッチ・オン。上州 ブタが、みるみるうちにきつね色に変わって行く。それを横目で見ながらまずは茄子の辛子漬けを頂く。小さくコリコリした食感で、気の利いた前菜だ。
数分でステーキが完成。今回は 250gの大トンテキ定食、1200円也。ちなみに特大は 500g、2200円。お店のキャッチフレーズにある通り、「メタボですが何か?」な方は是非こちらにチャレンジして頂き度い。(詳しいメニューはこちらに。)
ト ンテキは特製ソースとの相性も良く、やわらかで、消化も良い。大きいステーキなのに威圧感が無く、たっぷり盛られたキャベツ、もやしとともに、胃に吸い込 まれて行く。半分ほど食べた所で、メニューに書いてある通り、マヨネーズをかけてみる。うーん、これも美味しい。さらに長野・善光寺の一味唐辛子(辛子ひ とつでも、このこだわりが嬉しい)を振りかけると、もう、たまりません。その後 Rocky はバルサミコにも挑戦、この組み合わせも美味しそう。あっという間に 250g を平らげたのでありました。
並んでいる人も多かったの で、早々に店を出て、トンテキの美味しさを噛み締め語り合いつつ歩道橋で246を超え、次の目的地へ。創作ラーメンで有名な、「すずらん」で、渋谷ランチ第二ラウンド。久しぶりの渋 谷B食(B級グルメを、暴食、の意。)ツアーは、こうして味噌野菜つけ麺で幕を閉じたのでありました。さすがの当方も、つけ麺完食後は胃が苦しくなり、やや歩行困難だったのですが、当方 よりすらっとした体型の Rocky は涼しい顔。「今 100m 走れと言われれば、走れる、という感じでしょうか」と名言(迷言?)で余裕を見せる。彼を弊社に誘った当方の目には、狂いが無かった事を確信しました。(笑)
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April 08, 2007
創業80年、美登里(みどり)の鰻重
カメラ好きが集う中古カメラ店、フジヤカメラを知っているなら、あなたはかなりの中野ツウ。更に、その前にある鰻専門店の「美登里」で食事をした事があるなら、中野の下町風情漂う食文化史にも相当踏み込んでいる、と言えましょう。
創業80年、1階には12席しか無い鰻の名店。3枚の鰻がこれでもか、と載って出て来るうな重と肝吸を頂きながら、4月のゆるやかな日曜日が過ぎて行きます。
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March 18, 2007
札幌のらーめん「てつや」が高円寺に
ラーメン好きの T さんから、高円寺に進出した事は聞いていたのだが、なかなか訪れる機会が無かった札幌の人気店、「てつや」。北海道出張の際にも寄ってみたいと思いつつ、時間をみつけられずにいたのだが、本日その夢がかなった。地下鉄の駅では東高円寺が近いが、当方自宅からは自転車で15分程の距離。環七と青梅街道の交差点、大きな白い看板が目印。前に4人程並んでいるが、やや寒い風が吹く中、15分程待ってカウンター席に座る。
札幌からやって来たラーメン店だが醤油ラーメンが有名、と聞いていたので、当方もチャーシュー・醤油ラーメンを注文する。着席して5分程で出て来た器は、 チャーシューが綺麗に広げてあって、下のスープや麺があまり見えない程。スープはやや濃い味だが、背脂はそれほどしつこくない。麺はサッポロ・ラーメンら しく、黄色味がかった、縮れ麺。しっかりとコシもある。薄切りチャーシューはちょっと炙った様な風味。肉の味付けは薄めだが、濃いスープとマッチする。こ れはなかなか美味しいですな。
今回はオーダーしなかったが、気になったのはチャーシューをたっぷり載せた「まかない丼」400円也。次回はラーメンとこのドンブリの組み合わせにしてみよう。
高田馬場の純連に、高円寺のてつやと、札幌から来た有名ラーメン店が、中野自宅からの自転車圏内に続々と出来て、嬉しい限り。
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January 29, 2007
沼袋「麺彩房」のつけ麺は、老舗のコシ
有名店なのに、徒歩圏内では無かったという理由で行きそびれていたのがこの、沼袋・麺彩房。有名ラーメン店に麺を供給している老舗製麺メーカー、大成食品の直営店との事だ。大崎さんの全国ラーメン道マップを見ていて、中野区内にこういう店があったのか、と再認識したのがこのお店。ダイエット中故、朝食を少なめにして、自転車で昼に出掛けてみた。大きなスーパー横の住宅街に、ぽつんと一軒のラーメン屋が。
カウンター、テーブル席、座敷と揃った店内は、昼時で活気がある。近所に住んでいる常連さんが半分くらい、という地元密着型の店の様だ。12時過ぎだったが、並ばずにカウンター席を確保。しかし、その直後から混み始め、数人待ちの状況がしばらく続く。
10 分ほどで、つけ麺が出来て来た。スープは濃い目だが、しつこくないインスパイヤ系。多めの刻みネギ、細切りチャーシュー、メンマがそれなりに入っていて、 チャーシュー(これもとろとろと柔らかくて旨いが)つけ麺を注文したが、単品のつけ麺でも十分満足出来るボリューム感の高い具。製麺メーカー直営だけあっ て、麺のコシが活きた茹で加減で、スープとの相性も抜群。一点惜しいのは、お冷やの水が普通の水道水(中野区の水はまずい)だった点だが、後は文句無く、 嬉しい発見の店だった。西武新宿線の沼袋駅が最寄りだが、JR中野駅からも、長距離ウォーキングが好きな方なら、中野通りを北上し、散歩がてら行く事も出来る。つけ麺好きな方は是非、お試しを。
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January 23, 2007
蒟蒻で作ったラーメン「ラーコン」
日々ダイエットを継続する中、数百グラムでも体重を減らそうと、最近はカロリーが少ないがお腹がふくれる寒天・蒟蒻(コンニャク)系食品を物色していた。リンゴ味の寒天ドリンクを飲んでみたり、みかん味の寒天スナックをおやつに食べたり、と試してきて、ついに究極の(?)蒟蒻食品を発見。その名も、「ラーコン」。
熱湯2分でゆであがるスピーディな仕上がりで、ビジネスマン・ビジネスウーマンの忙しい朝にも(なんで朝からラーメンなのだ、という議論は別として)ピッ タリ。普通のラーメンだと思って食べると麺は蒟蒻らしくツルツルしていてやや物足りないが、ワカメ・ベースの醤油味スープは結構イケる。少々のゆで卵とチャー シューの切り身を載せると、立派なダイエット・ラーメンの出来上がり。スープまでしっかり飲んでも、わずか 82 kcal というヘルシーさ。ローカロリーで、それなりにお腹が満たされます。体重が気になり始めた方は、お試しを。
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January 22, 2007
クリスピークリーム・ドーナツに手を出す事もせず.....
新宿に新装開店した Krispy Kreme Donut の美味しそうな写真を撮りつつひとつも頂く事無く、あるある大辞典の納豆情報に惑わされる事も無く、地道にダイエット継続中、です。1月第一週目から開始、とりあえず3キロ減。
そんなダイエット中でも、甘過ぎない、日本人好みのドーナツを食べたくなったら、代々木上原の haritts へ。週末寄ってみると、土曜日も元気に営業中、でした。ダイエット継続の秘訣は、我慢しすぎない事と見つけたり。たまにはラーメン、トンカツ等も食べながら、やんわり継続中。
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January 21, 2007
京王百貨店の「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」へ
娘がテレビで見て、どうしても行きたいとせがまれ、新宿京王デパートで開催中の「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」へ立ち寄った。今年で42回目との事で、日曜昼下がりの催事場内には、全国から集められた有名弁当店と食いしん坊参加者双方からの、強烈な食欲オーラが渦巻いている。ライト・ダイエット中の当方にはやや苦しい展開だが、少しずつ味見しようと割り切って弁当ブースへ。
まずは娘目当ての新神戸駅の「神戸牛 100% ミンチカツ港町レストラン」販売コーナーへ。有名ホテル総料理長対決との事だが、「神戸牛」ブランドの勝利か、すぐ横の横浜のホテル作成弁当ブースより賑 わっている。出来上がったばかりのタイミングだったので整理券も無しに(ちなみに有名弁当店は整理券を配布している所が多い)入手出来た。その後、第一回 からずっと参加している人気の「いかめし」も購入、こちらは函館本線の森駅から。早速、会場内のベンチで試食。
神戸牛のメンチはトロっと 柔らかく、特製デミグラス・ソースとの相性抜群。出来立てほかほかの状態で食べる駅弁はまた格別。そして次は、アツアツのいかめし。じっくり煮込まれた小 振りのイカの中に、ほくほくの餅米がジュワっと詰められている。連続出場の理由が良くわかる伝統の味。その後、飛騨高山のたまり醤油で焼くみたらし団子、 ジャージー牛乳で作った清里清泉寮の濃厚ソフトクリームのデザートで仕上げ。ダイエット中故一口ずつ、ではあったが、全国から旨いものばかりを取り寄せた だけあって満足の味。日本人である喜びを実感する新春週末のひとときなのでありました。
来週22日火曜日迄開催との事なので、未体験の方は出掛けてみてはいかがでしょう。主催者による広報ブログも、会場の様子が良くわかるビデオ・クリップが多数アップロードされていて見応えあり、です。
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January 02, 2007
多摩地区の美味しいものその2 - Le Jardin Bleu のモンブラン
先日秋川街道へツーリングをして食べに出掛けた八王子ラーメン「みんみん」は多摩地区で長く愛されてきた味だが、今度は比較的新しい、2004年秋オープンのお洒落なケーキ・ショップ「Le Jardin Bleu」を御紹介。鎌倉街道から小道に入った場所にあるので、当方もこの近くは車で何度も通りながら気付かなかったのだが、多摩ニュータウン界隈ではかなり有名なお店との事。オーナーの福田氏は、2年に一度フランス・リヨンで開催されるパティシエの世界大会、クープ・ド・モンドの銀賞受賞者。今回当方が選んだのはモンブラン。これが、驚異の6層構造。
外側のやや弾性のあるマロン・クリームをフォークで削ると、中から現れるのは柔らかく白い生クリーム。このコントラストだけでも十分美味しいが、さらに掘 るとマロングラッセが。そしてまた掘り進むと黄色のカスタード・クリームまで出現する。この4層を、スポンジケーキと、サクサクと香ばしいタルトの2層の 土台が支えている。6種類全て食感が違うのだが、土台へと食べ進む程に新しい発見があり、最後迄堪能出来る。素晴らしい。モンブランにはややうるさい当方 だが、これは間違いなく生涯食べたモンブラン No.1。
多摩地区までドライブしてでも、食べに行く価値のあるお店だと思います。ごちそうさまでした。
January 2, 2007 in Gourmet Cabin | Permalink | Comments (2) | TrackBack
December 29, 2006
八王子ラーメンを目指し、甲州街道を西へ
全国ラーメン道マップ記載の店を見ていたら、西東京に「みんみん」というラーメン屋を見つけた。そういえば、立川に住んでいる頃良く通った「八王子ラーメン」の店があったのだが、その本家がここかもしれない。醤油味のシンプルなラーメンに、刻んだタマネギ、薄いバラチャーシュー。立川に住んでいた90年代の記憶とともに蘇る、懐かしい味。当方にとって、多摩地区で生活していた時代の「ソウル・フード」がこれだった。
天気の良い年末休みの午後、厚着で 125cc の愛馬に火を入れ、甲州街道をひたすら西へ。少しずつ陽が傾き、頬に当たる風の冷たさが増してくるが、一杯の麺を求めて、片道 50km の道のりを八王子を目指す。調布、府中、立川、日野と懐かしい街を通り過ぎ、八王子駅を過ぎて秋川街道へ右折。中央高速をくぐると左手に、ひなびた平屋の 店が現れた。到着する頃には手はかじかみ、身体は冷えきっている。
午後4時過ぎ、ちょうど狭間の時間で空いていた。暖かい畳の部屋に落ち着き、「バラチャーシュー・メンマ、大」を注文。数分で、新鮮なタマネギの刻み入りの八王子ラーメンが目の前に。そう、これこそが待ち望んでいた一杯。
冷えきった胃の中に、熱い醤油味スープを入れてみる。うーん、しみる。そして、タマネギもすくって一杯。シャキシャキ。新鮮だが、ツーンと鼻に来る事もない。薄切りチャーシューはあくまでやわらかく、麺も適度にちぢれて居り、細切りの長ネギとメンマが良い脇役となっている。
このラーメンの真骨頂はしかし、具と麺が無くなってから。残ったスープを刻みタマネギと、バラチャーシューの切れ端を探してはすくう。野菜と肉の旨味がしみこんだこのスープがまた、絶妙だ。
熱 いラーメンを楽しむと、すっかり陽は沈み、ライダーに襲いかかる向かい風は冷たさを増している。しかし、不思議と帰路は、往路ほど寒さを感じない。どうや ら八王子ラーメンが、芯から身体を暖めてくれた様だ。一杯のラーメンを楽しむ為だけの、スクーター・ツーリング。次はどこへ行こうか。
December 29, 2006 in Gourmet Cabin | Permalink | Comments (0) | TrackBack
December 23, 2006
金曜ラーメンは、新宿「満来」の、「ちゃーざる」に限る
さて金曜日。今週初めには腰痛再発、その後忘年会が続いたので、週末へ向けてパワーアップしようと新宿西口ビックカメラ裏にあるラーメン店、満来(ばんらい)へ。
先日久しぶりに訪れた時には、満来が入っていたビルが完全に壊されていて愕然としたが、よくよく工事現場の貼紙を見ると、ビルの立て替え工事中で、25メートル先の仮店舗で営業中、との事。それにより席の数は減ってしまったが、変わらぬ味で営業を続けていてほっと一息。
ここのラーメンは極めて男性向け。なにしろ、一日で250キロもの豚肉がチャーシューに消費される。この写真の通り、チャーシュー・つけめん(通称「ちゃーざる」)1150円、には、山の様にチャーシューが盛られて出て来る。
付け合わせの麺も、標準サイズで十分大盛りの大迫力。この組み合わせは、一度食べると夢に出る事確実(笑)、というか、やみつきに。
麺つゆはやや醤油味が強いが、薄味でやわらかいチャーシューと良く馴染む。麺は細めの縮れ系で、当方好み。10日程早い年越しソバは、新宿で堪能する事となりました。ごちそうさま。
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December 14, 2006
Jagabeeという、プレミアム・スティック菓子
海外生活をした事があると実感出来るのだが、日本製のお菓子は、塩加減・甘さ加減、実に微妙・繊細に仕上がっていて、何気ないスナック菓子でも、感動を呼ぶ事すらある。最近時々購入するのがこの、カルビーの「Jagabee (ジャガビー)」。同社製品では「じゃがりこ」がスティック型スナック菓子としては既に有名だが、Jagabee はその上を行く、プレミアム製品。コンビニでしか売っておらず、一個145円と通常の 1.5 倍。しかしこれが、常習性を呼ぶ様な仕上がりになっているのである。ほんの少ししっとりとした様な食感と、さっくりとやわらかな歯ざわり。通常のカワキモノ・スナックとは格が違うんだぞと主張する様な、不思議なオーラを放つ、ポテト・スナック 2.0 なのである。スナック好きな方は、お試しを。
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November 18, 2006
久しぶりに渋谷すずらんへ
職場が渋谷から移って、昼にラーメンを食べに行く機会はめっきり減ってしまった。住宅街中心の場所なので、ラーメン屋の件数が渋谷と比べ圧倒的に少なく、競争が無い為味も落ちる。先日久しぶりに渋谷に行く機会があり、ラーメン通の S さんとともに懐かしい「すずらん」へ。頻繁に通っていた6ヶ月前も、常に進化し続けていた同店は、この半年の間にも怒濤の様に創作ラーメンを編み出していた。当初はスタンダードに美味しい味噌野菜つけそばを食べようと思っていたのだが、店主の創作意欲に打たれ、半年前には無かった「鶏排骨麺」をオーダー。すっきりと透き通った塩スープに、青ネギと辛子のきざみ、鶏そぼろ。そしてふんわりを揚がったサクサク鶏排骨。1200円と贅沢なラーメンだが、充分その価値がある。鶏唐揚げのゴージャスな食感を、やさしい塩スープがやわらかく包み込む。スープを飲み進むと現れるレモンの4つ切り。これでさらにスープが優しくなる。鶏そぼろがどんぶり下に沈んでいるので、それをすくいながら最後まで堪能出来る。(麺太郎のラーメンレポート〜We Love 麺〜さんに、更に詳しい記述が。)美味しいラーメンには、周囲との競争が必須と実感。
この半年で生まれた、当方が知らなかった麺はこの他にも二つ。限定麺の様だが、いつか機会があれば挑戦してみたい。ラーメン専門ブログでのグルメレポートを見ているだけでも、またすずらんに行きたくなってしまう。ブロガー向けのネタ満載のラーメン店と言えましょう。
海南麺:ほうれん草を練り込んだ麺に、アサリ酒蒸し、梅・鶏・レタス...大変豪華ですね。これも麺太郎さんのところに詳しいレポートが。期間限定だった様で、今はもう食べられないのかな?
和牛伽哩麺:自称「日本一ラーメンを食べた男」の大崎さんも試食されている様ですね。和牛とタマネギを煮込んで、そこにすずらん自慢の5種類の麺が全て入っている、と。これも面白いアイディアです。
研究熱心なすずらん、職場から遠くなっても時々は来店して、その進化にキャッチアップせねば、と実感したのでありました。
November 18, 2006 in Gourmet Cabin | Permalink | Comments (4) | TrackBack
September 09, 2006
40年変わらぬ辛味、福津留の南蛮焼
近場で打ち合わせがあったので、久しぶりに、有楽町駅近くの国際ビル地下一階にある老舗、「福津留(ふくつる)」へ。20年前、丸の内某商社での新入社員時代、夏になると良く通ったものだった。名物料理は、「鶏の南蛮焼き定食」。この名物料理はお店の人に聞くと40年前からずっと変わらぬ味で出しているのだそうだ。
アルミフォイルの包み焼きになった、鶏と野菜(たまねぎ、人参など)の唐辛子味のスープ料理なのだが、他では味わえないじんわりとした辛味と、鶏のダシと 野菜の旨味がしみ出たスープ。深いんですねぇ、この味。お店の外観は普通の飲み屋風なのだが、中に入ると南蛮焼き目当てのサラリーマン客で昼は大繁盛。一 口食べただけではものすごく辛いとは感じないのだが、じわじわと辛味が効いて来て、最後は額に汗が。辛いものが苦手な方は、無料の生卵をスープと混ぜると 良いそうです。夏が過ぎても暑さが残る初秋の昼、和風の辛味スープ・ランチもまた、オツなものですぞ。
September 9, 2006 in Gourmet Cabin | Permalink | Comments (4) | TrackBack
September 01, 2006
代々木八幡HASHIYAの逸品、ミートソース納豆
小田急線・代々木八幡駅周辺で、最も有名なレストランと言えば、和風スパゲッティーの老舗、「ハシヤ」になるのではないでしょうか。ウニ、タラコ、醤油味ソースといった和風メニューの中でも目を引くのがこの、「ミートソース納豆」。和洋折衷のヌーベル・キュイジーヌ系スパゲッティが多数並ぶ中、オーダーすることに最も勇気が必要な組み合わせ。これがうまいのだ、という同僚に背中を押され、注文してみました。マイルドなミートソースの上に、たっぷりかかったクリーミーなひきわり納豆。はたしてそのお味は.....
これが予想外に、もとい、予想以上に絶妙にマッチした組み合わせでした。トマトの酸味を、納豆がふわりと抑えて、マイルドさが増しています。一口目はミー トソース、後味は納豆。想像するだけだと「ええええっ?」という事になりますが、百聞は一食にしかず。未体験の方は、来店をおすすめします。代々木八幡駅 改札から、徒歩15秒。弊社にランチ・タイム近辺で会議に来て























