中野フジヤカメラ恒例の新年福袋が
2年ぶりに復活。摂氏3度と冷え込んだ朝なので、並ぼうかどうしようかと悩んだものの、今年は長男がやる気を見せた為、1月3日朝6時前に
フジヤへ。途中コンビニで朝食を買ったので予定より少し遅れて到着したが、スーパーの入口前あたりで列に入る事が出来た。
300名限定の福袋、その後配られた
整理券を見ると170番。とりあえず今年は堅実なポジションを確保出来た様だ。それからは
開店まで2列になって寒空の下で待つ訳だが、もう慣れたもので長男は携帯ゲーム機、当方は iPhone で時間潰し。防寒対策もしっかり出来ている。午前7時前には夜明けを迎え、周囲が明るくなって来る。
並んでいる地味なダウンを着込んだカメラマン男子達は、黙々とその時を待つ。2年前は10分前には列が動き始めたが、
今年は8時きっかり。長男は小サイズ、当方は大サイズの袋と役割分担を決めて、1万円の
福袋を2つ購入。絶対に損はしないお得なフジヤの福袋、さて今年の成果は....。